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インド占星術講座案内

インド占星術の少人数講座を行います。5人まで受け付けます。インド占星術を独学で学ぶのはなかなか難しいものがあります。根気と集中が必要で、一生ものとしての取り組みが求められます。一度挫折した人でも基礎からやり直せば大丈夫です。

レオナルドデカプリオ

インド占星術入門初級講座 月2回 1年間

使用テキスト  
 ヾ霑辰ら始めるインド占星術入門  6ケ月
◆.ぅ鵐廟蠕噂兔薺虔圈淵謄スト)   6ケ月


基礎
基礎から始めるインド占星術入門

インド占星術中級講座 月2回 約1年間

使用テキスト
 .ぅ鵐廟蠕噂冀羌薀謄スト(実践鑑定編)  6ケ月
◆.ぅ鵐廟蠕噂兌汰鑑定訓練        6ケ月
 その他有益と思われる海外テキストの使用  


中級

インド占星術中級(実践鑑定編)

 

上記の講座とは別に下記の講座も予定しています。
インド占星術ジャイミニ講座(期間:半年〜1年)

アーユルベーダとインド占星術(期間:半年)

個人講座
   原則 月2回
   料金 2時間 1万2千円(1回につき)
       ※ 月にやる回数は相談に応じます。

少人数講座(5人まで)
   原則 月2回
        ※ 月にやる回数は相談に応じます。
   料金 2時間 1万2千円(1回につき)
     ※一定以上の人数の参加があれば割引します。
                 2017年9月9日現在

 

占星術の専門機関である「インド占星術鑑定室:占星術アカデミー」では初心者、入門者のための講座をいくつか用意しています。西洋占星術、四柱推命、手相人相等の講座案内はここからご覧ください
詳細はメールにてお問い合わせください

インド占星術鑑定室:

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占い否定の占い哲学〜身の丈人生の薦め〜

深層心理の動き、つまり過去世のカルマの宿るのは、よい行為も悪い行為も含めてクンダリーニでいうムーラダーラチャクラだと言われている。ここに宿る深い次元の無意識が我々の人生を良くも悪くも作り出す。それを人為的に変えることは不可能である。風水、宝石、方位、択日等々諸々の開運法は既述のように飽く迄カルマの範囲内の開運である。宿命転換、人生に不可能はないなど戯言に等しい。そんな絵空事を言う人には質問したい。努力すれば誰でもオリンピックで金メダルが取れるだろうか。努力の価値は十分に認めるが、それは資質と運の範囲内である。身体強健、運動神経抜群、強靭な筋肉、こんな資質に恵まれた人が、人生のふさわしい年齢期に優秀なコーチに恵まれ、本人も厳しい訓練に耐え抜いて始めてオリンピックで金メダルが取れる。この厳しい訓練に耐え抜くことがまさに努力の価値である。本人が厳しい訓練に耐え抜く意思と実行力を持たない限りいかなる資質や運に恵まれても、勝利の女神はほほ笑むことはない。しかし、虚弱な身体、鈍い運動神経、弱い筋肉の持ち主はどうだろう。(そのように生まれてきたこと自体がカルマに他ならない)そういう人でも努力すれば体が丈夫になり人並にスポーツが楽しめ、同好会程度のスポーツクラブなら十分にやっていけるようになる。その程度にはなる。しかしそれ以上は無理だ。それ以上を望もうとしたらかえって身体を壊す、大きな怪我をする、徒労の努力で無駄な時間と金とエネルギーを費やすだけになる。人生だってこれと同じだ。私が「身の丈人生」を強調すると何か消極的で諦めを教えるように聞く人もいるかもしれない。そうではない。人生に努力が大切で、少々の困難で簡単に諦めてはいけないのは当然のことだ。但し、「努力の方向性」「努力の方法」「努力の時期」を間違えてはいけないということが言いたい。その正しい選択を優れた占術や腕のいい占い師は教えてくれるだろう。

いわゆる不幸な人生を歩む人はこの選択を間違えている事が多い。そもそも間違えている事自体を自覚していない。或いは間違えている事は分かっていても我執、煩悩、執着の為に方向転換ができない。人生修行とは色々の人生経験を通してそのことを自覚し執着を断つことであって煩悩にしがみつく事ではない。そういう自覚があってこそ占いのアドバイスが生きてくると思う。そもそもそういう人は占い自体を必要としない

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「現象は心の影である」ということの意味。

唯心論哲学では「現象は心の影である」ということをよく言う。これは人は心の中で思ったことはその通り現象化する、実現するという意味である。その言葉を逆用して、ナポレオンヒルの成功哲学ではないが、「思考は現実化する」といった非常に楽観的な考えが出てきたりする。そこまで行かないまでも、「笑う門には福来る」とか「ネガティブな言葉は口にしない」とう考えは一般化している。これもある程度までは本当だろう。そうはいっても、人間自分の願望が簡単に実現したり、煩悩が現実化したりというようなことが簡単に起こることはない。開運の為の人為的操作など無駄とは言わないが、開運というのはあくまでカルマの範囲内の事柄であるそれ以上は我執妄執にすぎない。私から言わせれば「現象は心の影である」という言葉はもう少し奥が深い。フロイト理論が示すように、人間の意識は潜在意識、無意識と階層化されている。その無意識の一番奥深い所にあるのが、仏教でいう末那識、阿頼耶識の部分である。ここに過去世のカルマが宿るとされている。この部分から迸る心的エネルギーが人間の運命や環境、出会いを作り出す。それは人間の表層的な欲望や願いだけで決してコントロールできない。インド占星術は人間が宿しているカルマを惑星を通じてホロスコープの上に示す。そんな変えられないものを示して何の意味があるのかということになるが、それでも意味がある。例えば、人が原因不明の病気に悩み診断の結果その原因が分かったとしても、それでその病気がすぐ治るわけではない。しかし直すための治療法、道筋は分かる。そうすれば希望も湧いてくる。それと同じだと思う。ホロスコープが示すカルマを人が受け入れる時、その苦悩の原因がつかめる。そうすればカルマそのものは変えられなくても、よりよい生き方の道筋は示すことができる。それは絶望ではない。希望である。私はインド占星術の意義はそこにあると思っている。

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私の占い遍歴(1)〜伝統的日本占法〜

私は今はインド占星術を中心に据えているが、実はいろいろな占い遍歴がある。私の占い遍歴は、もともとはある偶然から大久保にある「日本易道学校」に通い始めたところから始まる。今でこそ占いを教える学校は方々にあるが、私が若かりし頃、占い学校はここしかなかった。私はここで周易、気学、四柱推命、家相、姓名学、手相、人相と習った。今日の目から見れば、江戸時代から続く典型的な日本伝統の占法であることが分かる。こう書くと気学は大正時代から始まったと屁理屈をこねる人がいるが、気学成立以前から日本に方位学があったのは事実である。その当時は占星術もそれほど盛んではなかったし、台湾経由でその後は入ってきた透派、紫微斗数、奇門遁甲等々の中国系も入ってきてなかった。タロット等ももちろんなかった。

2016年気学方位盤

他の占術ももちろん教えるけれども、易道学校という名の通り「周易」を中心に教える学校で(今はどうなっているか知らない)、周易に関しては随分時間をかけて教えていただいた。当時は讃井天祥先生をいう方が中心に周易を教えていた。易卦のそれぞれの字義や解釈は重視するが、不思議と易経の中の卦辞爻辞を読みあげてそのまま解釈するという占法ではなかった。得られた卦から変爻を用いて卦をいろいろに変化させる占法だった。そして筮前の審事をとても重視した。先生はその時はその占法がどこに由来するか言わなかったが、数十年経過した後調べてみるとどうも真勢易に近いと思う。本筮法を用いたわけではないので、真勢易そのものではないが、筮前の審事、生卦法の使用等の方法は真勢流そのものだ。漢字の字義の重視というのはまた違う流派のような気がする。

又、人相などで水野南北の「修身録」や画像気色の講義や実占例なども興味深かった想い出がある。姓名学も当時としては独特のもので、気学四柱推命との組み合わせて命名改名等を行っていた。家相も今は記憶に定かでないが、当時の本を読むといわゆる中国系風水とは違う見方をしていることが分かる。

その後中国系の新しい占法が日本に紹介されてから伝統的日本占法は押され気味であるが、私は周易、人相学、宿曜、気学、家相等は捨てがたい味があると思っている。そして周易を立てる時は今でも真勢流を基本流儀としているが、でもこれが扱える易者は今日では本当に少ないみたいだ。今日でも書店で見かける周易の本は大体易経解釈重視の「高島流」である。それがまちがっているとは思わないがどこか違和感がある。まあ、しょせんは占いなので特に論争する気もない。異なる占法の平和共存でいいと思う。だが日本伝統の占法では海外や政治経済のことは占えないという限界があって(誤解かもしれないが)、その後占星術の方にに惹かれて行った。私がブログでよく書くマンデーン(政治経済気候災害等を扱う)等は実際、伝統的日本占法では弱い分野だと思う。次の機会に、西洋インドの異なる占星術、宿命論と開運占いの事でも書こうと思う。

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山尾志桜里とハーフサム〜誤診軸〜

民進党の山尾志桜里が弁護士倉持麟太郎氏(過去の活動履歴から共産党系と言われている。しかも皮肉なことに専門は離婚問題とのことである)との不倫疑惑を9月7日付の週刊文春に暴露されて、民進党の離党に追い込まれた。彼女の生まれた時間は不明だが,西洋占星術ではプログレスとトランジットハーフサムで現状の説明は可能である。

山尾志桜里プログレストランジット

  2017年9月7日の3重円チャート(生時不明)(SG使用)

上記は生時をお昼の12時に設定した3重円である。従って、ハウスは見ていけないがアスペクトの配置はみていける。太陽プログレスをみるとなかなか良い配置である。太陽プログレスは土星、水星とセクスタイルである。全体のチャートをみてもソフトアスペクトが多くこれだけをみると政治的失脚ということは考えられない。そこでだからモダンの西洋占星術は当たらないとか、ソフトアスペクトだから吉事とは限らないと一部の人達は言うのだろう。でもそういう見方はちょっと浅すぎる見方である。仕事を示すMCプログレスは仕事仲間のドラゴンヘッドとはスクエアになる。これがほぼ1度のオーブでかなり強く作用すると思われる。彼女を幹事長の要職につけることに反対の勢力が党内あったことはこの配置で十分考えられる。太陽プログレスとMCプログレスの配置には明らかに矛盾がある。こういう場合はどうみていけばよいだろう。だから西洋占星術は曖昧なのだとインド占星術のみをやる人はいう。そういう面は確かにあるが、ここでモダンの西洋占星術は奥の手を使うことができる。ハーフサムの状況をみていくとよい。

太陽プログレス

プログレスハーフサムの太陽配置

天王星、海王星トランジット

トランジットハーフサムの海王星、天王星配置

誤診軸、業病軸

ネイタルハーフサムの配置

彼女の太陽ハーフサムは27度にある。そして海王星、天王星の外惑星も27度、28度の位置にきている。そしてネイタルハーフサムの27度28度には判断ミスを示す「誤診軸」と社会常識の欠如を示す、通称「業病軸」がきている。つまりプログレスもトランジットも悪い軸にコンタクトしている。こういう風にネイタルチャートがよくてハーフサムがよくない場合、ハーフサムの示す状況の方が強く出ることが多い。

こうした場合、ネイタルチャートが示すソフトアスペクトの多さはむしろ油断、ゆるみとして足元をすくわれる結果となって出てくる。ソフトアスペクトがいいハードアスペクトが悪いと決めつけることも、その逆にだからソフトもハードも何でありみたいな極端な使い方も間違いである。それでもソフトやハードの古典的原則は厳然としてはたらく。ただ表面的な機能ばかりでなく、アスペクトのはたらく本質をよく見極めなければならない。山尾志桜里は幹事長人事がほぼ内定していながら、8月28日、31日、9月2日とお泊り不倫を繰り返し、それが文春の取材陣に見事に把握されていた。明らかに彼女の気の緩み、油断、マスコミ取材や政敵の動きを甘く見た結果である

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