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大阪北部地震のホロスコープ

大阪で大きな地震が起こった。直下型の震度6弱だそうである。関西での地震は東日本に比べたら少ないとはいえまったく無縁とは言えない。震源地の周辺は活断層が集中しいつ地震が起きてもおかしくと専門家は言っている。それだけにたまに地震が起こると関西地方の人は心理的にかなり動揺するようだ。今回の地震は阪神淡路地震と同じく直下型の地震のようだ。まずは今回亡くなられた方の冥福を祈るとともに、被害に遭われた方にもお見舞い申し上げたい。そのうえで、今回の地震を占星術的に分析してみたい。

大阪地震

日本の建国図のラグナは、サンフランシスコ講和条約を日本の独立回復と考えると射手座となる。地震を表すのは4室と月である。そこに火星、土星、ラーフ等の悪影響がある時地震が起こる可能性がある。4室には金星と水星があり、高揚の金星の方は問題ないが水星はいろいろ問題が起こる時期である。現在日本はヴィムショッタリで水星/木星/木星期となっている。尖閣問題等領土問題が発生したのは日本が水星期に入ってからである。木星は4室の支配星であり、その木星には高揚火星トランジットがアスペクトしている。チャラダシャーは魚座/魚座/牡羊座期でいずれも4室及び4室支配の木星との絡みがある。火星ケートゥのコンビネーションは2室と8室に影響を与え、経済と混乱をもたらす。7室の月には逆行土星トランジットがアスペクトし大地に刺激を与える。但し、木星トランジットは牡羊座、双子座にアスペクトするので、この地震は国家の経済活動に大きな影響を及ぼすほどの混乱はもたらさない。不幸中の幸いである。小さい余震はともかく大きなそれが起こることはなさそうである。

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米朝首脳会談は決裂する

いよいよトランプ大統領と金正恩委員長の会談が12日午前9時(現地時間)よりシンガポールで行われる。会談結果はアメリカ、北朝鮮は言うまでもなく韓国、日本、中国にも大きな影響をもたらす。できれば北朝鮮の核完全廃棄、朝鮮戦争終結宣言、日本人拉致被害者の解決等々を望みたいところだが結果はどうであろうか。トランプ氏が求める「完全かつ検証可能で不可逆的な非核化」(CVID)に金正恩が応じるかどうかである。

トランプ金正恩会談

イベントチャート:トランプ-金正恩会談

パンチャンガをみると12日は火曜日である。従って、この日の支配星は火星となる。月のナクシャトラはクリッティカーにありティティはクリシュナチャトゥルダシとなる。月は光を弱めつつ太陽に向かう時で、最も月が凶星として働くときである。火星は6,11室支配で8室で高揚し凶星のラーフとケートゥが絡む。クリティカーの日で特に13ティティのチャトゥルダシーの日の会議なのでかなり突っ込んだ激論が交わされると思う。しかし、これにヴァーラ(曜日)の火星が更に凶暴さを加える。これが12室にあるのでシンガポールという外国という意味もあるが、ドウシュタナハウスにあることは好ましくない。これだけでも決して良いとは言えない。アメリカをラグナとし7室を北朝鮮とすると、アメリカ側の双子座ラグナには水星があり取引を望むが、7室には土星逆行であり北朝鮮側は筋論で譲らないだろう。ケートゥは山羊座にあるのでディスポジターは土星となる。火星/土星のコンビネーションは暴発、喧嘩、裏切りの表示である。又、火星/ケートゥのコンビネーションは他の分割図でも繰り返しがみられる。どうみてもよい表示ではない。前述のトランプ氏が求める「完全かつ検証可能で不可逆的な非核化」に金正恩氏が直ちに応じることはない。以前にも書いたが、残念ながら今回は会談は決裂に終わるだろう。

しかしながら、D9をみると月/土星は相互アスペクトバックしているし、木星もアスペクトバックしているので、これからも会談は持たれる。直ちにアメリカが行動に出ることはないが、北朝鮮側は受け身に立たされ今後の交渉は非常に不利な立場になるだろう。

※6/13: 12日はとりあえず合意文書を取り交わしたが、これについては日本、韓国、アメリカとも賛否両論だ。「完全かつ検証可能で不可逆的な非核化」という文言はどこにもない。具体的な検証対策は今後の米朝の交渉次第ということになので、今の時点は何とも言えない。気になるのは、朝鮮半島の非核化の具体的な道筋を示す前に、トランプ氏が在韓米軍の撤退を仄めかし北朝鮮の体制保証を明言している点だ。まあ、しばらく様子をみる。

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新潟県知事選挙〜原発推進か阻止か〜

新潟県知事選挙が目前に迫っている。今回の知事選は刈羽原発推進派の花角英世氏と反対派の池田千賀子氏の一騎打ちの様相を呈している。新聞やネット等の情報では激しい接戦を演じている模様である。終盤になって力を入れてきた花角氏が若干有利との情報があるがまったく予断を許さない状況にある。マスコミ等では両陣営についていろいろ書かれているが、政治意図丸出しのプロパガンダ情報は信頼性に欠けるのでこれらのノイズ情報はまったく無視した。また私自身の政治信条も極力入れないように、少なくとも意識の上ではそのようにしたい。

新潟県知事選挙

    新潟県知事選挙のプラシュナチャート

得られたプラシュナチャートで見てみる。花角氏側をラグナとし対抗馬の池田氏を7室とみる。ラグナロードの太陽は10室にあり、水星とコンジャンクションしている10室でいくつかのダーナヨガを作っている。水星は金星と10/11室で星座交換している。一方、7室の支配星の土星は逆行して5室にあり中立惑星の金星からアスペクトを受けている。ここではラージャヨガ等はできていない。更にD9をみてみると太陽は吉星で定座にある水星とコンジャンクションしている。土星は獅子座にあり水瓶座にアスペクトバックする。こうみていくと総合点では花角氏陣営の方が明かに有利である。ただ、タジクアスペクトでみていくと、太陽と土星は6/8関係でよい配置にはない。度数でみるとイシュラーフヨガになる。アセンダントは固着サインの獅子座にある。それらを考慮すると、接戦が最後まで続き、最終的に花角氏陣営が辛うじて勝利するという形になるだろう。

※ 午後10時30分頃、花角氏の当確が決まる。投票終了の23時42分の発表では、花角氏54万6670票、池田氏50万9568票という接戦で勝利であった。

※花角氏の勝因は組織票固めと原発論争を避け県全体のインフラ整備等を訴えた所にあると分析されている。

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講座案内:手相・人相講座

手相・人相はもっとも学びやすいポピュラーな占いです。すぐに役立つ実用価値も高いものです。ですが、なかなか本を読んだだけでは実践には使えない部分があります。一口に手相・人相と言ってもいろいろ流派がありますが、現在わが国で最もポピュラーなのは、手相の中では「キローの手相術」、人相の中では水野南北の人相術です。それがもっとも一般的で汎用性があります。手相と人相の基本を学びませんか。気色、画像を学ぶ前にまず三大線や掌丘の性質、目鼻等顔の部位の意味を学ぶのが順序です。必ず使い物になる相学を学ぶことができます。
三奇紋
手相図(三奇紋)運命線、太陽線、水星線の2つが揃った帝王運の手相
手相では、手型、掌丘、三大線、運命線、太陽線、結婚線、障害線、流年法を実践的に学んでいきます。
事例:豊臣秀吉の運命線
人相部位         人相図

まず目鼻口耳眉等の顔の主要部位を学びます。それから上図にある命宮、官禄宮等の相貌全体をを学びます。それだけでもかなりの事が読み取れます。
事例:法令線の強い人物

講座
個人講座、少人数講座があります。
個人講座
   原則 月2回
   料金 2時間 1万円(1回につき)
       ※ 月にやる回数は相談に応じます。

少人数講座
   原則 月2回
        ※ 月にやる回数は相談に応じます。
   料金 2時間 1万円(1回につき)
     ※一定以上の人数の参加があれば割引します。

 

本物の手相人相が見れるようになります。

2018年6月7日現在

詳細はメールにてお問い合わせください。
占星術アカデミー内相学研究室chardash21@yahoo.co.jp

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山尾志桜里の誤算と木星のはたらき

山尾志桜里のチャートを見てみると、月ラグナで見る場合と太陽ラグナで見る場合大きな違いがある。ここら辺の立場の違いを理解自覚できないことがあの才女をして判断を誤らせた大きな原因であろう。ラグナを見ていく時、通常はアセンダント、月、太陽の3つでみていくが、このラグナによる惑星のハウス支配のズレが大きい時、人はより複雑な人生を歩む。

山尾志桜里

  山尾志桜里のチャート(生時をお昼の12時と設定)

生時不明の為、仮にお昼の12時で設定すると月は乙女座の11度にくるので、7月24日の生まれである限り月は乙女座に来るとみてよい。アセンダントラグナでは見られないが、月ラグナ、太陽ラグナであればD9も含めてみていくことができる。山尾志桜里を月ラグナで見ると、10室双子座に定座の水星があり、金星、土星と合わせてラージャヨガ、ダーナヨガを作っている。11室には太陽があり政治家としても評価される。火星は蠍座にアスペクトバックして3室を強めている。勉強家で自分の仕事に対しては最後までやろうとする強い使命感、高い遂行遂行意欲が窺える。これがかつて検察庁のエリート官僚であり旧民進党の中心だった山尾志桜里の一つの顔である。しかし、社会性をみる太陽から見るとどうだろう。金星、水星、土星は12室にくる。この場合の惑星配置はよろしくない。そして8室から逆行木星がアスペクトする。不道徳の8室と隠れたベッドの喜びを表す12室とが絡む。浮気不倫によく見られる一つのパターンである。つまり私的生活では思う存分活躍できるかもしれないが、公的にはいろいろ障害非難の出る配置である。

彼女の誤算はダシャー期の認識である。彼女が7月24日生まれである限り、どの時間に生まれてもダシャーは木星期である。木星は幸運と言われるが、それは木星のもつ宗教性、倫理性を満たす行動を取った時に神が与える恩寵である。その逆の行動をとると神様は逆にそれに対する強い清算を迫る。その時期は木星期に起こる。実際に犯罪者が木星期に捕まることは多い。従って、浮気相手の配偶者から訴えられるような不道徳な行動をとると、他の時期はうまくいっても木星期に必ずしっぺ返しを受ける。D1では太陽は土星、火星の凶星に挟まれ、D9でみると太陽は凶星の土星、減衰水星からアスペクトを受けて凶星化している。これでは政治的に失脚してもおかしくないし、木星が喜ばない行動に対する制裁を受ける。月から見ると強いチャートをしているので、過去の成功体験から大丈夫と判断していろいろ強気の行動を取っているのだろうが、木星期は裏目に出る。神の戒めを軽視した明らかに彼女のミスジャッジである。生まれた時間を時刻修正をして、ヨーギニーやチャラダシャーの配置を見れば彼女の今後が判断できる。

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