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いつのまにか病人にされた

占い師の世界は真に狭い。A占い師の知り合いのB占い師は、C占い師の知り合いでなんてことはざらにある。しかもそれがリアルな付き合いがある場合ならともかく、Eメール、ホームページ,ブログ、SNS等ネットだけの知り合いという場合も多い。ただでさえ想像力豊かな職業集団なのに、ネットだけの付き合いとなるいろいろ思惑、願望、妄想が入り込む。勢い余計な噂、又聞き、デマ、増幅或いは歪曲された情報等が流れ出す。

そんな中で「私が病気である」とか「命さえも危ない時期」とか「最低の運勢の時期」等々トンデモ鑑定をして受講生に喋っている馬鹿な占い師が数名いるらしい。そんなことを風の便りに聞いた。複数の人から同じような事を聞いたので、まあ韓国の慰安婦ばあさんの妄言より信頼性は高いだろう。こんなゲスの噂は無視するのが一番よい。だが、本人が知らない間に重病人に仕立て上げられても困るのであえて声を大にして、ここで否定する。「俺はピンピンしてるぞ。お前等はみんなへぼ占い師だ。何を見ているんだ」と大声で叫びたい。私は確かに最近目の手術をしたが、前から予定していた外来日帰り手術に過ぎない。お蔭様で視力は非常によくなった。定期的に人間ドッグで診断してもらっているが、今現在、入院手術投薬等が必要な病気はない。それ以外に病院のお世話になった事など最近はない。どうしてそういう噂が立つのかまことに不思議である。意図的にそういう噂、デマを流していることはあり得る。

話を聞いてみると、本多さんは「今がサティサティの時だ」、「減衰の月のダシャー期だ」、「火星トランジットがマラカにアスペクトしている」、「サルヴァアシュタカバルガが低い」等々を理由に挙げているらしい。確かにインド占星術的にみるとそんな時期にある。それだけで見るなら確かに健康を害し運気も落ち込むと判断するのは分かる。運勢的に低迷期にあることも認める。だが私の場合、減衰やアリシュタとかいうのはすべてバンガしている。8室には2室にアスペクトバックする土星があり、基本的に長寿の表示である。総合的判断ができないのは占い師として問題だね。どうもご期待にお答えできなくてまことに申し訳けございません。私に好意をもっていないへぼ占星術師は、私が病気になって欲しいと思うものだから、日頃の名鑑定?はどこへやらでトンデモ鑑定団をやらかすのだろう。自分の主観や感情と客観的な事実を鑑定時に区別できないということは、つまり感情のコントロールができないということである。そういう人はいくら知識や技法に通じていても占い師として失格である。占い師はどうも知識偏重の傾向がある。知識はもちろん大事だし勉強すべきだが、占いの知識は今は持っていなくても勉強すればいつか吸収できる。だが性格や人格の深い部分は終生変わらない。人物判断や未来予測で大切なのは実はこの点である。あいつはヘボ占い師と、私は世界に向って叫びたい。(これも感情論であることは承知してあえて言いたい)。「ご期待に副えなくて残念だったな。俺は元気でいるぞ。仕事にも困ってないよ。」

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朴槿恵弾劾訴追案の動向

韓国の朴槿恵大統領に対する弾劾訴追の動きが本格化してきた。チェスンシル氏への国家秘密漏えい問題は国民の怒りを買い、連日辞任要求をめぐる激しいデモが行われている。こうなると大統領の権威も地に堕ち完全にレームダック化している。日本ならとっくに辞表提出という事態になっているだろうが、韓国は国情、民族性が違うのだろう。朴槿恵氏は辞任を拒み野党は弾劾訴追を行う構えとなっている。

プラシュナ朴槿恵

朴槿恵弾劾訴追をめぐるプラシュナチャート

彼女の誕生時間は不明なので、弾劾訴追がどうなるかプラシュナ(ホーラリー)を立ててみた。大統領府と野党との政争という視点からラグナロードの木星と7室支配星の水星の関係をみてみた。射手座支配星の木星は吉星でありそこの在住する水星、月も吉星である。朴大統領敵と争う力は弱いとみるが、対する7室支配星の水星も吉星であり何が何でも大統領を訴追辞任起訴に追い込む迫力に欠ける。水星は射手座6度であり木星は乙女座26度であるので、オーブが広すぎてタジクヨガであるイタサーラヨガは成立しない。それでも水星の方が木星より度数が短い所から、野党の力が強いと読める。朴大統領が弾劾訴追にかけられることは必至であろう。

しかし、ラグナロードの木星は10室にあり、4室にもアスペクトバックしている。これだと法律に則って公平な処理をすると読めるる。韓国の法律では弾劾訴追が3分の2の多数で可決した後、憲法裁判所の裁判官の3分の2以上の賛成で弾劾が成立するので、これには期間がかかる。従って、国会で弾劾案が可決しても直ちに辞任退陣という結果にはならない。やはり4月位までは実権は失っても大統領の地位にはとどまるだろう。6室支配の金星と7室支配の水星は友好関係にあり、2室支配の土星と12室支配の火星は星座交換しているので、秘密裡の交渉で何らかの妥協が成立する筈である。

プラシュナD9朴槿恵

  ナヴァムシャチャート

問題はその後どうなるかである。これは第2の質問として月ラグナとナヴァムシャでみていったが、いったんは非常に厳しい結果が待っていると言わざるを得ない。月ラグナはD9では減衰し火星、土星の凶星がアスペクトしている。木星は高揚しているもののグルチャンダラヨガができている。しかし、同時に木星高揚、土星ムーラトリコーナ、10室支配の火星がラグナにアスペクトバックで月はニーチャバンガとなり木星のアスペクトもある。韓国政界の慣行に習いいったんは厳しい判決は受けるものの、既述のように水面下で何らかの妥協、取引が行われ、最終的には恩赦、特赦のような措置で穏やかに収まるものと思われる。

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誕生日の近い人の特徴〜同じ誕生日或いは一日違い〜

自分と誕生日が同じか一日違い位の人に時々出会う時がある。占星術は正しい時間を知ることが重要なので、同じ生年月日だからといって運命の出方はみな違うのは言うまでもない。しかし、運命は無視してもそういう人と話し合ってみると、数多くの類似点が確認できる。或いは私は他の人のような運命、健康、結婚、趣味等々の出方はしていないが、潜在的にそういう要素はあり少し時間のずれがあったら、そういう出方をしたかもしれないと思う。そう思うと人間の誕生日や誕生時間は決して偶然ではないと思わざるを得ない。

因みに、統計的に検証できるほどのサンプル数ではないの一例に過ぎないかもしれないが、私の誕生日に近い人はどんな人生や運命をたどっているかを挙げてみる。

1 どういうものが独立自営で生計を立てている人が多い。小さな会社の経営者が多い。

2 一般的にリーダーシッップが取れる。或いは専門職に携わっている人も多い。

3 健康的には、心臓病や脳梗塞を患う人が多い。しかし糖尿病の人は一人もいない。目は若干「弱視」の傾向がある。

4 結婚している人もそうでない人もいるが、一般的に異性関係は淡白である。少なくとも恋愛至上主義者は一人もいない。

5 音楽の趣味を持つ人が多いが、好きな音楽ジャンルは必ずしも限定されない。

6 スポーツは概して好きだし得意である。

大体、上記のような共通点をもっているように思われる。

私も1、2、4、5、6に関しては当てはまる。3の健康に関しては、血圧は若干高いが、特に心臓病はない。そして糖尿病の傾向はまったくない。血糖値、ヘモグロビン、インシュリン等まったくの正常値である。目は弱視の傾向がある。

類似のホロスコープである特徴が出る人とでない人の差は、

.丱鵐するかしないか

▲魯Ε垢琉銘屬ずれる(ラグナの位置)

H妙な度数の差がある(特に月に関して)

い修譴蕕ら派生して分割図がちがう

等々が考えられるので、それらの微妙な違いをチェックしてみると面白いと思う。

 

  

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月蝕とカルマ

月蝕は地球が太陽と月の間に入り、地球の影が月にかかることによって月が欠けて見える現象のことをいう。日本で今後見られる月蝕は2017年8月8日の部分月食、2018年1月31日と7月28日の皆既月食である。

月蝕

月蝕はインド占星術的には、それが起こる前後3ケ月の間の天変地異、地震の可能性を示し、個人的にはそれが起こる星座にAsや月がある人はカルマが現象化しやすい時と言われています。

20180808部分月食

 2017年8月8日の月蝕図

この日、日本は部分月食になります。部分月食の影響はさほど強く出ませんが、それでも射手座ラグナの日本は、この前後に2室(経済)、8室(トラブル、死)に関わる問題が発生する可能性があります。

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阿川佐和子〜典型的晩婚〜

エッセイストでタレントの阿川佐和子が結婚するという。彼女は現在63歳で相手は6歳年上の慶応大学元教授らしい。まだ噂の段階をでないと本人は肯定も否定もしていないおとぼけをしているが、まずはおめでとうと言おう。鑑定依頼で一番多い案件は恋愛結婚だ。それもどちらかというと結婚運に恵まれない人からの相談が多い。それはそうだろう。恋愛運、結婚運に恵まれた人ならそもそも占い師の所に相談に見えることはない。しかし最近は、芸能界でも桃井かおり、夏木マリ、小林幸子等の熟女結婚が続いている。結婚が遅れた人には朗報であり希望を与えるものである。晩婚の人にはどのような特徴が出ているのか、彼女のホロスコープを見て見よう。

阿川佐和子D1

阿川佐和子のホロスコープ

Wikipediaをみても彼女についての記述は少ないが、文筆や司会を中心に仕事をしてることを考慮すると、火星と水星が星座交換しているのは肯ける。社会進出運が強く大衆的で親しみやすい点が職業にプラスしていること、結婚運の弱さからみて7室及び7室支配の惑星が弱い事が考えられる。そういう点を考慮すると蠍座ラグナがふさわしいと思う。夫を示す太陽が減衰し、恋愛結婚を意味する金星は7室支配で減衰し、月から見た7室支配の土星は高揚しているものの12室に在住している。GKの火星からDKの木星がジャイミニアスペクトを受けている点等々、結婚運の弱さをうかがわせる要素をもっている。

阿川佐和子D9

 ナヴァムシャチャート

ナヴァムシャでも特に結婚運があるとは思えないチャートであるが、このような場合、ダシャー、トランジットがいろいろ重なってくると、本来結婚運のない人でも結婚のチャンスが巡ってくる。その時期をうまくホロスコープから見つけ出すことである。

阿川佐和子ダシャー

 ヴィムショッタリダシャー

ダシャーでみると現在木星期である。木星は7室の支配星となりプラティアンタラダシャーは金星である。そして木星はDKでもある。

阿川佐和子チャラダシャー

ナヴァムシャでみても木星は7室支配である。ジャイミニチャラダシャーではまもなく牡羊座/天秤座のダシャーに入る。MDとADは1−7関係にありMDからみた7室はDKの木星である。こう見てくると、彼女の結婚の時期としてはかなり有力ということができる。

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