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トランプ勝利後の金融動向〜トランジットのでかた〜

ヒラリー対トランプの選挙戦ではアメリカのマスコミはみなヒラリーが勝つと予測していた。というよりも、アメリカにもある左翼リベラリズムの影響力のせいか知らないが、ニューヨークタイムズもCNNもマスコミは、ヒラリーに勝たせたい一心で露骨なヒラリー有利との偏向報道をしていた。それを受けて大手マスコミやエリート層からしか情報の得られない日本も含めた各国マスコミも、やはりヒラリー有利と報じた。しかしいざふたを開けてみると、トランプの大逆転となった。それにショックを受けた社会のある層や一部投資家は大混乱に陥り、その日の内に日経平均は900円安となり市場は混乱した。しかし、翌日は逆に1000円も反転高騰し、以後株価の上昇が続いている。為替もドル高、円安の動きをし一昨日は107円までいった。

表面上はヒラリー優勢と見られていたが、ヒラリーにはメール問題以外にチャイナマネーや諸々のスキャンダルがあり(日本のマスコミにでは殆ど報じられなかったが)そういう点を大衆から嫌われていた。アメリカ人の友人からはトランプ支持とはっきり言いにくい雰囲気があったということも聞いた。そういうトランプを支持するサイレントマジョリティーがいることを見抜いている人もいたし、今回の市場の動きもトランプの政策に逆に期待する人々がいたことを証明するものである。

日経平均トランプ当選後

トランプ勝利直後の日経平均チャートプログレス・トランジット

日経平均20161109アスペクト表

     アスペクト表

トランプの勝利が確定した直後の、日経平均の3重円である。ソフトアスペクトもハードアスペクトも混在するが、重要天体とのアスペクトやオーブの状態から見るとソフトアスペクトの方が優勢である。このような配置の時は短期的に混乱はあるかもしれないが中長期的にはよい展開をする。時々刻々の動きから利益を得ようとするプロ投資家の方は、もっと短期的な動きに素早く対応しなければならないのでもっとシビアなちがった見方が必要になるだろう。しかし私は投資家ではなく金融占星術と言っても惑星やアスペクトのでかた等研究の為にしている立場なので、そう短期的な厳しい目だけで見てはいない。短期的に見るならもっと月の動きを重要視する見方がある。

大衆心理を表す月は海王星トランジットとドラゴンヘッドとトラインである。太陽は金星プログレスとスクエアだが水星プログレスとはトラインである。木星トランジットは水星とトライン、土星トランジットは水星,Mcとトラインとなっている。月から見る限り先行き不透明な事態に対する投資家心理には不安はある。しかし、火星プログレスは天王星とコンジャンクションであり変化に素早く対応しようとする動きが見えるし、安定した土星は長期的な動きに視点を据えた動きをするものである。株式投資欄を見ると、トランプの提唱している内需拡大とエネルギー、鉄道輸送投資に好感しているのか小松製作所や日立のような建機部門の株価がとびぬけて上がっているのが目についた。

私は投資の専門家でもなんでもないので、これ以上細かい事は投資家で占星術を研究している人にお任せしたい。

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新年になってからの金融経済情勢
昨年末から新年度にかけて、経済情勢、国際情勢の変化は激しいものがある。サウジアラビアとイランが断交した。中国経済が悪化し、原油安、ニューヨーク、東京、上海の株価が大幅に下落が続いている。金価格も下がっている。これを占星術チャートで説明できるだろうか。

田中金属金地金
    金の小売販売価格の推移

新年に入っての経済情勢
1月14日のトランジット(東京)

1月14日トランジットチャートをみると、断定はできないがこうではないかと説明できる配置がある。太陽は山羊座0度にある。政治的変化が起こりやすいし、金属では金に反応する。この山羊座太陽に凶星の火星、土星がアスペクトしている。これは金価格を引き下げる。逆行水星は射手座の29度にある。これも金融、経済が不安的で揺れやすい配置である。一方逆行木星とラーフがいずれも獅子座29度のコンジャンクションでグルチャダラヨガを作る。これが逆行水星にアスペクトをしている。これでは金融市場は大きな悪化を招く事必至である。金星は火星、土星の凶星に挟まれて凶星化し、石油を表わす土星は敵対星座にある。このようにみていくと現在の金融経済情勢は非常によくない方向に向っている。

この先どうなるかは蝕の発生等詳しくみないと分からない。そこまではまだ分析していない。目下の状況だけとりあえず見てみた次第である。
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上海総合指数大暴落〜いよいよバブル崩壊か〜

中国を代表する株式市場表示である「上海総合指数」が6月中旬から急落(3週間で29%)を始めた。7月9日、上海総合株価指数は7月9日に前日比5・76%高い3709・33で取引を終了した。終値こそ反発したが、今後の動きが懸念される。これまでの動きを複数のメディア情報を基に分析してみると以下のようにまとめられる。

 

代表的な株価指数である上海総合指数は、2014年後半から急騰していて、6月に1年前の2・5倍に跳ね上がった。それが下落を始めたのは 6月12日である。

上海総合指数推移
上海総合指数の推移(半年間) ※yahoo Japan指標より引用
 

7月上旬までの3週間で時価総額32000億ドル(約392兆円)が失われたが、これは本土の証券取引所で1分間に約10億ドル(約1213億円)ずつ失われた計算になるそうである。


その原因として、政府主導の個人投資家への信用買いの進めが原因と分析されている。中国はさすが生まれついての商業民族で、共産党員の数より個人投資家が多いと言われている。中国市場は実際には2012年秋から相場が下落し始めている。中国の公式経済統計はかなりあやしい。公式発表のGDP実質伸び率は前年比7%前後の水準で推移しているが、その中で信頼に足る数少ない指標である物流指標、鉄道貨物輸送量は昨年から下落し続けているので中国の実体経済は落ち込み始めていることはまちがいない。

そこで中国政府は株式市場を活性化するために「個人投資家」を刺激する策に転じた。不動産市況の悪化などで低迷した景気の下支えを狙い、株価をつり上げ、個人消費を刺激する政策に乗り出した。利下げを繰り返した上に、国営メディアを通じて株高はまだ続くとの観測を流し、投資家心理をあおった。利下げのたびに株の信用買いが飛躍し株価が連動して上がるというしかけである。これなど資本主義の株式市場では考えられないことである。公開性、透明性、自由取引等の市場原理がまったく働いていない。

こうした共産党による露骨な
市場支配や株暴落防止への介入がかえって市場の混乱を招いているという批判がある。今回も一応持ち直したかにみえる市場だが、この先の予断は許さない。そこで占星術を用いて予測を試みた。

上海総合指数
上海株式市場(SSE Composite Index)のホロスコープ

アセンダントに月があり、同時に凶星の火星とラーフがある。非常にキナ臭いものを感じさせるチャートである。既述の通り、透明性、自由取引等の市場原理がまったく働いていない、インサイダー取引だけで動いている株式市場とはこんなものかもしれない。木星は6室支配で12室在住、水星は2,11支配で12室在住となっている。個人投資家は明らかに損失を招くチャートである。

6室に逆行定座の土星があるし、11室にも凶星の太陽があるので競争や逆境には強いだろう。しかし、土星と6室の性質をよく考えるとどうであろうか。政治権力の借金による強引な介入と考えられる。

アシュタカヴァルガをみると更に面白い事が分かる。


上海総合指数アシュタカヴァルガ
上海総合指数のアシュタカヴァルガ

上海総合指数が上昇を始めたのは、2014年後半からである。ちょうど木星がトランジットが蟹座にイングレスした時期と一致する。それでバブルが起こったわけだが、蟹座のビンドゥは18点しかないので、そのバブルを持ちこたえるだけの力がないのである。しかし、土星トランジットは32点あり、木星が7月14日にイングレスする獅子座は22点である。これから考えると、上海市場は失われた30%を回復する力を持たないと判断できる。しかしこれ以上の激しい下落はひとまず食い止め、しばらくは低空飛行を続けると判断できる。しかし、ジャイミニでは射手座ダシャーでありADの天秤座はGKのアスペクトを受けているのでまだまだ乱高下が続くだろう。ラーフの動きで正月明け頃にまた一波乱あると読める。

Shanghai Stock Exchange Composite Index is going to suddenly go down since June 12th . Is it a sign that China economy is collase or not? 
The moon is in lagna house and there are Mars and RAHU in a bad luck star at the same time. The chart which makes the one feelvery much peculiar . In the market principle by which transparency and opennes are not functioning dealings with the stock exchange may be moving only by the insider trading as it is previously mentioned. Jupiter and Mercury in 12 house show the the loss of money. It is the chart which An individual investors loss clearly.
 
Malefic in 6H and 11H ensure to resist under the bad circumstance.However Retrograte Saturn is considered by aggressive intervention of political power.
 There is Saturn in a retrogression fixed seat in 6 house and there is also sun in a bad luck star in 11 house, so Ican say these are strong in competition and adversity. But when 6 house of nature is regarded as Saturn well, how is it working? It's regarded as forcible intervention by a debt of political power.
 
A more interesting matter finds out when you see ASHUTAKAVARGA chart.
 
Ashtakavarga of SSE Composite Index stated to rise up in the latter time in 2014. It is coinsident with the time that Jupitar transiti ingress into Cancer Sign. The bindu of Cancer is 18 score which is very low. So Jupitar brings Bubble rising, but it has no power to sustain the high value.
 
It's from 2014 latter half of the year that Shanghai composite index has begun to rise. Jupiter is identical with the time when ingress was in transit in Cancer exactly. A bubble economy is the reason which has happened with that, but only 18 bottle dos of Cancer are, so the bubble economy

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日経平均株価の動向〜上昇傾向は更に続く〜
日経平均が2万円前後をうろうろしているが、15年ぶりの高値であり全体としてまことに好調である。このような時は不思議なことに法人組織のホロスコープにも、そのような状況が反映されるものである。但し、それだから今の時期に株は買であると盲目的に行動しても必ずしも利益を上げるとは限らない。それと個人の経済利益を得る運期とは別のサイルとしてはたらく。

日系平均20150503
  日経平均の3重円(2015年5月3日)(SG使用)

この日経平均のチャートをみると木星トランジットがネイタルMCとトライン、ネイタル海王星とセクスタイルになっている。明らかに株価上昇は順調だし、バブルの傾向がみられる。しかし、木星トランジットのよいアスペクトが続く限り株価の上昇は続く。他に海王星トランジットも土星トランジットもネイタル月とセクスタイルを組み、大衆の株に対する興味は上がっている。そのような大衆心理が更に株価を引き上げるだろう。
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金価格と惑星の関係

株式、為替同様に、商品相場の動きも何らかの惑星と関係がある。太陽には金の象意があり、月には銀の象意がある。これが実際にどこまで相関関係があるのか検証するのはなかなか難しい。金融占星術はスピリチュアルな道具を使って最も物質的な予想をするある意味で矛盾する分野である。もともと投資で稼ぐカルマをもっていない人は金融占星術で相場の予想が当たっても、それによって財は作れない。相場の上昇、下降の時期や上昇幅、下降幅の僅かのずれで利益を生むか損失となるかが決まる。投資や相場というのはそのようなデリケートな性質をもつ。従って、占星術により一般的な傾向予測が当たっても本人が利益を得る保証はない。また相場の予想は、経済のファンダタメンタルズや企業の経営動向、株価動向等々いろいろ経営データ分析がまず基礎にあるべきもので、惑星の動きや経営者の運気だけで判断するものではない。しかし数字やデータ分析だけで相場は動かないことも事実で、そこに占術や占星術を参考にするニーズも出てくる。

金は太陽と関係が深いと言われている。2011年9月25日頃に金価格はピークに達した。その時のトランジットチャートは下図のようなものである。

Gold Price 20110901.jpg          
2011年9月後半のトランジットチャート            

Gold Price.jpg
             金の価格推移

この時期は、太陽は定座にあり木星からのアスペクト、金星のコンジャンクション等、太陽にとって有利な惑星配置になっている。それが金価格が下落し始めた最近は、太陽にとっては厳しい惑星配置となっている。

Gold Price 20140510.jpg
2014年5月中旬のトランジットチャート

2014年5月中旬頃は太陽は土星と狭いオーブで対向アスペクトを組む。しかも土星は高揚で非常に強力である。火星も8番目のアスペクトを太陽にかけている。こうなると太陽は高揚していても凶星の影響を強く受ける。太陽の両側のハウスに吉星があるので暴落を防いでいると思われる。

このように一般的傾向は確かにみていけるが、投資で利益を得るにはそれだけでことは済まない。既述の事を念頭に置かずに目先の惑星配置だけで投資を先行すると必ず痛い目にあうことになるだろう。投資には経済のファンダメンタルズの慎重かつ緻密な分析がまず不可決である。

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日経平均の下落~新興国経済の不透明感が影響〜

アベノミックスの提唱以来は株価は大きく上昇しほぼ2倍になった。しかし、東京株式市場は27日に大きく下落した。 日経平均株価は1万5005円と2ケ月半ぶりの水準に落ち込んだ。市場はその原因をアルゼンチンの通貨ペソの下落、新興国経済の不透明、とりわけ中国経済の先行き不安等よるものと分析している。

201401日経平均225
日経平均の3重円チャート(2014年1月29日現在)
日経平均の3重円チャートでは明らかに現在の株価の不振、経済の不透明感が見て取れる。金瀬を表す金星トランジットはMCとスクエア、曖昧さで不透明なネイタル海王星とスクエアを組んでいる。金星ばかりではなく冥王星、月ろ立て続けにスクエアを組んでいる。ハードアスペクトがこのように重なると市場の動きは明らかに悪化する。木星トランジットも海王星とスクエアでミニバブルの崩壊である。天王星トランジットも月とスクエアなので焦った投資家は短期的な売り逃げの動きを示すがこれがかえって市場の混乱を招くことになる。

しかし一方で冥王星、月、木星の各トランジットはネイタル火星とソフトアスペクトになっているので、このままズルズルと株価が下がり続けることはない。市場取引は今後とも活発に行われる。トランジット惑星のハードアスオエクトが取れる時期に株価はまた回復する。

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占星術で金融投資をする人
占いで株式相場や金融投資をする人がよくいる。実際に 周易、断易、金融占星術等を用いて投資で大儲けをする人は時々いる。レイモンドメリマンという金融占星術の大家がいて、よく当たるという評判なので彼の投資に関する書物はよく売れている。しかし、それはあくまで経済や企業活動の知識、情報、実態等のファンダメンタルな知識情報の範囲でしかない。そこを無視して占いだけの情報に頼ると失敗することは目に見えている。占星術の知識を活用して一儲けを企む人はけっこういる。株や為替の参考にしようとして私の占星術講義を聞きに来る人は時々いるが、残念ながら稼ごうという気持ちばかりが先行して、占星術を基礎から勉強しようとする人は少ない。本人にもともとギャンブル運がない場合は、占術でいくら予測してもそれで稼ぐということはない。

金融占星術の愛好者
占いで投資をやる人のホロスコープの一例

上図は、投資によって収益を得る運はないが、妙に投資に関心をもちしかも占術や占星術を使って儲けようとするタイプの一例である。牡牛座で火星と木星がコンジャンクションしていいるので、大穴狙いを好むギャンブラーの素質がある。土星は8室支配が12室に在住するヴィーパリータラージャヨガで、それなりにお金が入る運はあるが精神的苦労が多く本人の幸福には必ずしもつながらない。

その反面、金星と土星が9室と12室で星座交換していて占星術の勉強に関心を持っていると思われる。ここら辺が矛盾したところで、占い・占星術というスピリチュアルな存在とそれを使って金融投資で稼ごうとする物質主義がここで衝突することになる。

投資運、ギャンブル運は一般的に5室、8室を見ることになるが、ラグナ、月、太陽のいずれからみても8室に惑星はない。10室に太陽と水星がコンバストの度数の範囲内にあり、きちんとした理詰の判断は苦手である。

月は減衰、ケマドルマの2室支配で6室に在住している。これでは財産形成は難しい。更に火星は6室にアスペクトバックしているので6室の運がよくなる。この場合借金運がよくなるので本人は多額の借金を抱える可能性がある。これら全体の特徴を見ていくと、この人に投資を勧めるのは妥当ではないことが分かる。

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中国金融危機とバブル崩壊の噂
中国はバブル崩壊寸前という話をよく聞く。もともと中国の経済数字には嘘が多い。しかし中国政府は2013年の経済成長率が7%台であっても容認するという。これ以上、土地ころがしと過剰生産を続けると、中国経済は危ないと悟ったのだろう。もはやこれまでのような高度成長を持続することは不可能になった。国際収支の悪化、雇用の悪化もめだつ。

中国人民銀行は今、マネーの膨張を抑える動きに出ている。1.4兆円の社債発行を延期にし企業の過剰な投資に歯止めをかけ始めた。バブル崩壊の懸念しての過剰生産の見直しのためであろうか。貸出し金利は上昇している。株価指数である上海総合指数は急落している。。

中国建国チャート
    中国建国図

中国ダシャー
   中国のダシャー

簡単に建国図をみると、10室に享楽主義、唯物主義の金星があり本来の宗教性はない。にもかかわらず、土星は金星にアスペクトをかけこれを抑制している。9室は賑やかであり特に水星はムーラトリコーナの9室支配で崇高な社会主義理念を建前上は叫んでいる。しかし木星は射手座29度で限りなく減衰の山羊座に近く、実際の行動では道徳性がない国家と言える。

3月末より中国はADが火星期に入った。7月に金融危機がくるとの話が流れ始めたのはこの頃からである。ラーシからみると火星は7室で減衰しておりバブル経済の幕引きとなる時期である。MDの土星から見て火星は12室にあり、権威の喪失により世界経済の牽引役はおりることになる。

2013年の土星/火星期はまだよいとして、2014年になると土星/ラーフ期になると土星からみて8番目にADのラーフがくるので、中国経済は政府のコントローールが効かない状態になる可能性がある。社会主義国家は政府の強力な統制がきくのでリーマンショックの時もよく耐えてきたが今回はかなり危ない状態にある。この時は土星トランジットはまだ天秤座にいるので7室火星と相互アスペクトになりかなり危ない。

※ 以下、産経新聞2013/07/11 の記事を参考に載せる。

中国経済、先行きに暗雲 対日悪化も影 国家主導の成長限界

上海=河崎真澄】中国経済の先行きに不安が広がっているのは、安い人民元の為替レートに支えられた輸出ドライブや、需給バランスを無視した公共投資の乱発など、市場経済の枠組みを踏み外した国家主導型の成長路線が限界に近づいているからだ。

 中国の政府系シンクタンクまでが「7月危機説」を叫ぶが、世界第2位の経済大国、中国がクシャミをすれば、世界経済がカゼをひきかねない現実もあり、米中戦略・経済対話でも、中国経済のソフトランディング(軟着陸)が欠かせないテーマだ。

 中国の国内総生産(GDP)成長率は昨年、実質で前年比7・8%と、13年ぶりに8%を下回った。今年の政府目標は同7・5%。右肩下がりのカーブを描き始めており、高度経済成長時代の終焉(しゅうえん)も見えてきた。

 昨年は欧州危機の影響の深刻化に加え、尖閣諸島(沖縄県石垣市)をめぐる反日デモの暴徒化など中国側の問題が、製造業やサービス業で密接な関係を築きつつあった日本との経済関係に打撃を与えた。そのことが、ブーメランのように中国経済を弱体化させた。

 3月に誕生した習近平国家主席と李克強首相による新政権は、リーマン・ショック脱出のために4兆元(約66兆円)の緊急対策を行った前政権のツケである公共投資の不良債権や、銀行の簿外運用「影の銀行(シャドーバンキング)」など、「金融リスクに一斉にメスを入れようとしている」(上海の経済専門家)段階。

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好調な金融状況はこれからも続くか

昨年12月に発表された日銀の大胆な金融緩和策を受けて、円は下落し株価は上昇した。債券利回りが上昇(相場は下落)する中で、日本の株式市場は高値追いを続けている。日経平均株価は15日、2008年1月以来初めて1万5000円を突破した。金融緩和で下落した円相場は103円を記録し、経済成長と企業増益をもたらすとの楽観的な見方が広まっている。しかし一方で10兆ドル(約1000兆円)規模の日本国債市場の利回りは着々と上昇している。利回り上昇を受けて、銀行が住宅ローンなど融資金利を引き上げるなど、今や実体経済に影響し始めている。円安、株高は過熱気味でありこれがどこまで続くか不安も広がっている。

20130513日経平均
   2013年5月13日の日経平均の3重円チャート(SG使用)

5月13日の3重円チャートをみると太陽、天王星のハードアスペクトがあって市場はやや硬直気味ではある。しかし、冥王星t△火星のトラインであり確かに加熱した動きではあるが目下のところ株価は安定上昇しているハーフサムでも木星/Mcのいわゆる成功軸に土星のコンタクトは見られない。

20130513ネイタルハーフサム
ネイタルハーフサム
 

20130513トランジットハーフサム 
トランジットハーフサム

20130613日経平均
     2013年6月13日の日経平均の3重円チャート

これが1ケ月後の6月13日の3重円チャートをみると、天王星トランジットがネイタル海王星とオポジションになり市場の不透明性、不安定性が顕著になり始める。強力だった冥王星t△火星のトラインのオーブも緩み始めそろそろ過熱気味の金融情勢も終わりかかるだろう。

20130613日経平均トランジットハーフサム
トランジットハーフサム

しかし、突然暴落してそのままということはないだろう。この時期は土星トランジットは逆行していて成功軸から逆に遠ざかっている。太陽トランジットはこの時失恋軸にコンタクトするので政治的な事件や不安定要因の為に市場も影響を受けるが、その後成功軸とコンタクトするので政府の介入は功を奏する。従ってこれらの状態から見る限り少なくとも6月一杯位までは好調な金融情勢は続くと思われる。

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日経平均1万円台回復
 安部内閣が12月26日に成立したが、それに先立つ19日に新内閣の期待感からか日経平均が4月4日以来、8ケ月半ぶりに1万円台を回復した。今回の株価上昇の原因は外国為替市場での円安と輸出関連株の先行買いがあるが、なんと言っても大型補正予算と金融緩和が大きい。

日経平均1万円台回復
     日経平均2012年12月19日のチャート(SG使用)

12月19日の日経平均のホロスコープをみると、月の状態が非常によくなっている。月プログレスは土星及び天王星とソフトアスペクトをくんでいる。また月トランジットは火星とセクスタイルになっている。まさに安部内閣に対する投資家の期待感とそれに対するやや先走った活発な先行投資を物語る。

火星トランジットは太陽とトラインとなり政府の経済政策への期待感の大きさが現れている。金星は射手座にイングレスした直後で一時的出るがバブル的様相を示す。金星が射手座にある
1月10日までは市場は活発に動くだろう。それ以降は現在の勢いは少し衰えるが急激に冷え込むことはないだろう。ハーフサムも置き換えの法則を適用するとちょうど活気軸に金星がコンタクトしているので金融活動は活発になる時である。

※1月16日の東京株式市場の日経平均株価は、前日比278円64銭安の1万0600円44銭と、昨年5月18日の下げ幅(265円)を超え、昨年来最大の値下がりで終了した。


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