Astrological Academy


CALENDAR
S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< September 2019 >>
CATEGORIES
ARCHIVES
岩崎恭子にみる浮気不倫パターン

鑑定依頼の中に「浮気不倫」相談はけっこう多い。高潔なるインド人占星術師によって書かれた書籍の中にはこういう分野の事例は殆ど載っていない。しかし現実に相談事が多いものをそういうものは見るべきでないといったところで始まらない。それが不道徳であるか否かは一端脇に置いておいて、現実的なアドヴァイスをしてあげるしかない。ちょうど1年位前に、水泳の金メダル選手岩崎恭子が浮気不倫で離婚したという報道があった。一つの事例として参考になるかどうか彼女のホロスコープをとりあげてみる。

岩崎恭子離婚時

 岩崎恭子のホロスコープ    離婚発表時(2018年11月3日)

彼女のアスリートとして素質うんぬんという分析はよくみかけるのでここではとくに解説しない。競争を示す6室に火星、土星、木星と5惑星がアスペクトしているのでアスリートの素質は十分すぎるほどある。しかしここでは浮気不倫にのみ焦点を当ててみる。

彼女は芸能人によくあるような浮気不倫をするようなタイプには外見上は見えないが、実際の所どうであろうか。浮気不倫をどこでみていくかというと、ハウスでいえばドゥシュタナの8室、12室、惑星でいえば金星、火星、ラーフあたりだと思う。ここら辺がどうなっているか見ていくと、8室支配の火星は12室にある。12室は惑星集中でそこに凶星の土星があり火星と金星がコンジャンクションしている。その12室は太陽とラーフの凶星に挟まれ、12室のネガティブな働きを強調する。隠された秘密の愛情やセックスの意味が出てくる。もっとも彼女の12室のビンドゥは19点と低く、そのような方面に精神的エネルギーが向く人ではなく、通常はそれほど不倫をするような女性ではない。

離婚発表時のダシャーは木星/太陽/火星期である。8室支配の12室の火星がプラティアンタラにきている時期である。トランジット的には恋愛の5室に高揚の火星がありラーフがアスペクトし、火星は8室にアスペクトしている。時期が悪かったなと思う。

 

この記事のリンク | スポーツ選手 | comments(0) | trackbacks(0) | top↑ |
サニブラウン 9秒97 100メートル日本新

陸上の全米大学選手権が7日、テキサス州オースティンで行われ、男子100m決勝に出場したサニブラウンが9秒27の日本新記録を樹立し3位に入った。こういう時、占星術師としては「この人はどういうホロスコープをしているのか」という好奇心を刺激され、ついつい調べてしまう癖をもつ。

サニブラウン

サニブラウンのホロスコープ(生時は不明)

生時は不明でも、アセンダントと月を除いて動きの緩慢な惑星だけでも、必ず大きな特徴は出ている。もちろん細かい点やダシャー等は見られないので時間のある時に彼の経歴等を調べてゆっくり時刻修正すればよい。それでもそれなりに研究はできる。

彼の特徴はというと、やはり優れたアスリートの特徴が出ている。火星/土星のアスペクトをクシャトリアのヨガと呼ぶが牡羊座土星、天秤座火星の配置で見事に出ている。武道に優れた人によくあるが、武道だけでなくスポーツ全般に優れた人にはある。火星の活動エネルギー、衝動性、スピードと土星の抑圧、厳格、規則の相矛盾する要素が作用しあうことによりそうなる。火星の強い衝動エネルギーを土星が強く抑制して、火山のマグマが爆発するかの如く一気に噴出する現象に似ている。そこに月がからんで火星とチャンドラマンガラヨガができると爆発的なエネルギーは強くなるだろう。月の牡羊座へのアスペクトと合わせて、短距離スプリンターにふさわしい資質だ。

同じクシャトリアのヨガでも土星が減衰しているところに火星がアスペクトバックしてNBRYになっているのが面白い。減衰惑星がバンガするとなぜ逆に力を発揮するのか占星術的には本当に面白い現象だ。これも彼の爆発的なエネルギーの要素になるだろう。その他に、金星の高揚も注目してよい。これも意外と強気のエネルギーを生む。

この記事のリンク | スポーツ選手 | comments(0) | trackbacks(0) | top↑ |
フローレンスジョイナー

1988年のソウルオリンピックで100、200、400mで金メダルを取ったフローレンス・ジョイナーの華々しい姿はまだ記憶に残っている人もいるだろう。彼女の100mの世界記録は未だに破られていない。しかし彼女は1998年9月21日に不幸にして38歳の若さで心臓発作で死んだ。彼女の死にはステロイド系の薬物のドーピングの疑いがもたれている。

フローレンスジョイナー

フローレンス・ジョイナーのホロスコープ

まず彼女の優れたアスリートの能力はどこからくるか見てみたい。肉体的訓練を表す3室には火星が定座であり木星とコンジャンクションしてグルマンガラヨガを作っている。彼女が現役時代どういうトレーニングをしたか知らないが、このヨガができている以上コーチにも過剰に依存せず自力で努力したと思う。続いて着目したいのは競争を表す6室で、惑星在住はないものの、土星、火星、月とアスペクト集中しいざという時の勝負強さを表している。

D9で気になるのは木星の減衰である。単に減衰しているだけでなくラーフと火星の2つの凶星に囲まれ、木星のパワーを著しく削いでいることである。どこかに誘惑を退ききれない弱さがあったのだろう。6室も12室支配で6室在住、月とコンジャンクションと力強いが、RK軸であり12室のラーフが絡んでいる。VPRYなので土星期は仕事だけはよくなるが、そのほかの面で困難が伴う。心臓発作で突然死した時は火星/水星期でMDからみて4室に凶星のアスペクト集中、ヨーギニーで見ると土星/ラーフ期でケートゥが火星、ラーフにともにアスペクトしている。

この記事のリンク | スポーツ選手 | comments(0) | trackbacks(0) | top↑ |
小出義雄監督〜褒めて育てる〜

陸上の元コーチ・監督の小出義雄が、4月24日に亡くなった。小出氏は女子陸上長距離選手を育てることで有名で、有森裕子、鈴木博美、Qちゃんこと高橋尚子選手等をトップアスリートに育て上げた実績がある。

一般的にコーチには2つのタイプがある。一つは選手の長所をまず認めそこを伸ばすことを第一に指導するタイプだ。選手をほめて動機づけて選手が自主的に行動し練習するようしむけるタイプだ。もう一つは選手の弱点を指摘してそこを徹底的に補強し、厳しい訓練を施すタイプだ。日本では前者のタイプのコーチは少なく、後者のしごき型のコーチの方が多い。しかしながら、最近のスポーツ心理学の研究では、選手が強い向上心をもっている時そのプライドを傷つけることはモティベーションを大きく下げる、或いは感情の繊細な女子選手にはいたずらに気持ちを傷つけるやり方は有効ではないとされている。小出監督は明らかに前者のタイプだ。

「褒めて育てるというのは彼の指導のモットーで、「長所を伸ばせば短所は消える」こと信念としていた。又、彼の弁を借りれば、「結果で選手を叱ったことはない」そうである。彼が高橋尚子選手のコーチをしていた時、細かい事は一切言わず、コンディションを保つことを第一にして、あまり走り過ぎないよう指導していたことからもうかがえる。そういう特徴はホロスコープに出るものだろうか。

小出義雄.PNG

 小出監督のホロスコープ(生時をお昼の12時設定)

このホロスコープを見てすぐに分かるのは、魚座に3惑星があることだ。魚座は女性星座、変通星座であり水のサインである。ここに定座の木星、減衰でNBRYになる水星と土星がある。土星は射手座の火星と相互アスペクトしている。魚座の情緒性の影響を受け、口数の少ない減衰水星の特徴は明らかに出ている。それでいながら火星/土星の相互アスペクトは勝負事に厳しいクシャトリアのヨガである。その他に金星は高揚こそしていないが、惑星の力量としては力強い位置にある。こうみてくると火星/土星の厳しい面と、金星や魚座の包容力、NBRYの減衰水星で細かいことを言わずとも相手に悟らせる人間味あふれる、女子選手にやる気を起こさせるコーチング等の特徴がよく出ている。

 

この記事のリンク | スポーツ選手 | comments(0) | trackbacks(0) | top↑ |
イチロー選手引退

28年間にわたり、日本とアメリカのプロ野球で活躍したイチロー選手が21日を最後に引退した。「後悔などする筈がない」という言葉を残し深々と頭を下げて挨拶を終えた。五冠王を始めとして数々の記録を残したイチロー選手のホロスコープを垣間見てみよう。

イチロー選手

イチロー選手のホロスコープ

不思議なホロスコープをしている。占星術の初心者ならこのチャートをみるとちょっと戸惑うことだろう。太陽は減衰し木星もまた減衰している。それでもこれだけの活躍をしている。これは一体何なのだろうと思うはずである。だがよくみると謎がとける。太陽が高揚する牡羊座の支配星火星が、太陽に向けてアスペクトしている。木星が高揚する蟹座の支配星の月が、Asからみてケンドラに在住している。2つともNBRYなのだ。水星も8室支配の12室在住でいわゆるVPRYになっている。今日の新聞などで彼の現役時代の成績一覧表と比較照合してみたが、詳細な分析はブログでは載せないが、実際に上記の惑星が絡むダシャー期には活躍している。ここら辺が、減衰惑星の働きとして本当に面白いところだ。彼がヤンキーでは不遇だった理由もわかる。現在のダシャーはラーフ/木星/水星期で、減衰、ヴィーパリータ、7室等が絡む時期で引退してもおかしくない時期になっている。

彼の今までの活躍を称賛する声は高く、今後とも何らかの形で球界と縁を持つことだろう。「今後は草野球で極めていきたい」という言葉は、太陽の減衰、つまり権威とは無縁の彼の野球人生を一言で言い表すものだろう。

この記事のリンク | スポーツ選手 | comments(0) | trackbacks(0) | top↑ |
池江璃花子の白血病は治る〜トランジットからみて〜

東京オリンピック期待の星、女子水泳の池江璃花子が突然白血病と診断され、本人はもちろんの事日本中の人が驚いている。彼女の80歳を越えたおばあちゃんはこう言っている。「璃花子、水泳なんかいいから、私より先に死なないでおくれ」と。本当に正直な気持ちだろう。(暖かい家族という点を考えると乙女座ラグナかもしれない)彼女の病気はどうなるのだろう。無事に治ってオリンピックでも活躍して欲しいと日本中の誰もが思っている。彼女の誕生日とトランジットからまず見てみた。

池江瑠璃子発病時

   ネイタルチャート    1月18日トランジットチャート

彼女のラグナは正確なところは分からないが、今までの経歴からいくと、2017年あたりが節目になっていてこの年の後半から急に活躍するようになった。昨年の2018年は水泳6冠王と泳ぐたびに記録を更新する大活躍だった。そうだとすると、ダシャーが2017年か2018年あたりを境にして,ケートゥ期から金星期に変わったと推定できる。仮に天秤座ラグナとおいてみると2019年の頭からジャイミニチャラダシャーで射手座/魚座になる。射手座は栄光と没落が極端に起こる時期、D9の魚座に病気を表すGKがあり天秤座ラグナは一つの候補になると思う。

それよりも気になるのはトランジットの動きだ。彼女がオーストラリアのゴールドコーストに合宿で行ったのは1月18日である。この日のムフルタはティティがドゥヴァダシィ、シュクラパクシャの金曜日、ローヒニーナクシャトラで悪い日ではない。これは病気回復の判断に有利な材料となる。問題になりそうなのはトランジットである。火星トランジットは魚座にあり双子座にアスペクト、土星トランジットは射手座にあり双子座にアスペクトしている。つまり双子座に暴力を表す火星/土星のコンビネーションが襲いかかっている。問題なのはその双子座の状態だ。

双子座には4惑星が集中し(これは彼女がどのラグナあろうと鑑定に使える着眼点になる)、しかもことごとく太陽に近いコンバストの状態にある。太陽が18°40′であるのに対して、火星17°55′、水星逆行22°10′、金星24°55′の位置にある。太陽にも火星にも「血液」の意味があり、トランジットチャートだけでみると、悪性腫瘍を意味するラーフは8室に在住し、8室の支配星の月は病気の6室にあり、ローヒニーも月支配である。この配置はちょっとまずいなという気がする。救いはこの状態がトランジットの状態で作られたものであり、いろいろな悪い要因が重なってできた一過性のものとみられる点である。天秤座のラグナロードの金星は1,8支配でトリコーナの9室にあり弱いコンバスト以外は特にひどい傷つきはない。つまりダシャーは悪い状態にない。これからみると、トランジットの配置が変われば、病気は治ると思う。

次回はプラシュナでみてみる。

 

この記事のリンク | スポーツ選手 | comments(0) | trackbacks(0) | top↑ |
紀平梨花〜期待の女子フィギュア新人〜

女子フィギュアグランプリで初優勝した紀平梨花のチャートを見てみよう。浅田真央以来の受賞ということで期待の新人でである。1月11日にはテレビ朝日ビッグスポーツ賞も受賞した。彼女の生まれた時間は目下不明だが、それでもチャートをみると優れたアスリートとしての素質をうかがわせるチャートである。

紀平梨花

紀平梨花のホロスコープ(生時はお昼の12時に設定)

彼女の火星は減衰している。スポーツ選手に火星が減衰というのは意外に思うかもしれないが、そういう事例はけっこうある。この火星は減衰はしているが同時に高揚の木星も蟹座にありNBRYを形成している。NBRYは普通のラージャヨガとちょっと違う捻った出方をするRYだが、それでも他の条件次第で大きな力を発揮する。優れたスポーツ選手や芸術家によくみるのがケマドルマヨガだ。孤独、さびしさを表すケマドルマがなんで有名選手にと思うかもしれないが、実際に多くの事例をみる。月から見て、ケンドラの7室には土星があり、10室には金星がある。こうした場合はケマドルマの悪い影響はかなり緩和されるされる。時にはつらい孤独に耐えなければならないスポーツ選手には逆に必要な要素かもしれない。彼女の月はかなり特徴的だ。実際のハウスの位置によるが、火星と星座交換し両者ともに強めている。月とアスペクトバックする土星がアスペクトをくむのも集中力を必要とするスポーツ選手としてはむしろいいと思う。そばに高揚のラーフ、ケートゥがあるのもさらに力を与える。月から見て10室にある獅子座金星は、選手として人気や華のあることを示すので、フィギュアの選手としてやっていくのにふさわしい。これからの女子フィギュアスケーターとして人気者になるだろう。

 

この記事のリンク | スポーツ選手 | comments(0) | trackbacks(0) | top↑ |
ほめて育てることの大切さ

ここの所、スポ―ツ界でのトラブルが実に多い。日馬富士の貴ノ岩殴打事件発した相撲界のトラブル、アメフトの八百長事件を巡るトラブル、女子レスリングや女子新体操をめぐるパワハラ事件等々連続している。そしてこういう事件が起きた後の各界の対応が又実にお粗末の一言に尽きる。この種の暴力事件はおそらくスポーツ界には「しごき」「可愛がる」と称して昔から存在していたと思う。ただそこは黙ってじっとこらえる時代というか、或いは縦関係の人間関係を重んじるスポーツの世界ならではで、表沙汰になることはあまりなかった。しかし時代は変わった。他の分野でもそれは同じだ。クラッシック音楽関係者の人に話を聞いても、昔はできない生徒には楽譜が飛んできたといわれるような厳しさがあった。その厳しさに耐えてこそ一人前の声楽家、ピアニストになれるという考え方だ。だが今はそんなやり方は通用しないという。そして選手や生徒も、教師や上司といえども納得できなことがあれば意見を言う風潮は昔よりずっと強くなっている。だがスポーツ関係者はそんな時代の変化を感じることもなく、ただ秩序を乱す奴、根性のない奴で高飛車な態度で片付けようとする傾向がみられる。それがまた火に油を注ぐ結果となり、更なる摩擦を生むのだと思う。時代はもはやスパルタ教育一本槍では通用しない。

資源の乏しい日本は人材育成こそ大切というが、その割にはどうも日本人の教育姿勢には「ほめて育てる」という態度が不足していることと、人を育てる時にどういう考え方・育て方が重要かという科学的思考が、特にスポーツ・芸術関係者の間では欠けているように思う。「ほめて育てる」というのはただ選手や生徒の言いなりになってよいも悪いも全て受けいれることではない。そんなのはただ選手や子供を甘やかせているだけだ。一部芸能人の馬鹿息子アホ娘に見られるスポイルされた人間を作るだけである。人間のもつよき個性、長所を伸ばすにははどういうトレーニングや躾、訓練、知識が大事なのか。そしてそれらを伸ばしていくにはどういう方法がいいのか、それが身につくまでどうやって本人のモティベーション(やる気)を維持していくのかを総合的に考えることに他ならない。こうした中で一番大切なのは選手や生徒にやる気と希望を持たせることで、それが「ほめて育てる」ことの基本にあると思う。話は変わるが、占い師が鑑定客に対するアドバイスも基本的にはこれと同じだと思う。鑑定客が宿命の範囲でどこまで幸福を追求すればいいかをまず考えることが大切で、ただ鑑定依頼客の目先の要求に対して、おべんちゃらを言うことが鑑定客に対する配慮ではない。実際には少しでもやる気と希望をもたせることが開運につながるので、できるだけよい面というか可能性について示唆してあげればよい。

小出義雄氏は「ほめて育てる」ことを基本とする日本での少ないコーチと思われる。しかし小出氏でもただ褒めるだけでなく、同時に選手を叱り注意をすることと併用しているようなことを言っている。実はここが大切な点なのだ。

小出義雄

    小出義雄氏のホロスコープ(お昼の12時設定)

彼のホロスコープの特徴は、水のサイン、ミュータブルサインといわれる魚座に惑星が集中していることだ。このサインの特徴は一口で言えば「情」である。だからこそ彼の下では女子選手がよく育つのだろう。魚座に減衰の水星があるが同時に定座の木星がありNBRYになっている。無口なことが逆に良さとなってでている。彼は選手にあれこれ細かいことを要求しないという。選手の本質を見抜いて、その選手にとって一番大切な点をすばりアドバイスすると言われている。彼が育てた有名選手にキューちゃんこと高橋尚子がいるが、あまりにも過剰なトレーニングに走り勝ちな彼女に対して、「走り過ぎるな」というアドバイスしかなかったといわれている。その魚座にヴァルゴッタマの土星が入り、厳しさと粘り強さを同時に与えている。人を育てるというのは実際のところ忍耐のいることで、天才肌の人間にはこれができない。「名選手必ずしも名コーチならず」の所以である。太陽は高揚かつバルゴッタマで実際の彼は相当頑固で硬派の人である。ただそれが魚座の強さでオブラートに包まれてるだけなのだ。

こういう風にいろいろなスポーツコーチや英語教師、音楽教師等々のチャートを集めていろいろ分析すると人材育成についての本質が見えてくると思う。人生の裏方である占い師として、人材育成に資するデータを裏の側面から提供するのも面白い仕事だ。

この記事のリンク | スポーツ選手 | comments(0) | trackbacks(0) | top↑ |
大坂なおみ〜全米オープンテニス優勝〜

20歳の大坂なおみ選手が全米オープンで日本人選手として初優勝した。彼女は日米のハーフであり、大阪生まれだが3歳から渡米しアメリカで育った。現在は2重国籍状態だが、スポーツ選手としては日本を選んでいる。大阪出身で大坂という名前は偶然だそうで、彼女の母方の祖母は根室出身で、彼女自身は現在は札幌市民だそうである。

大坂なおみ時刻修正

大坂なおみのホロスコープ(時刻修正は午前4時30分とした)

彼女の生時は不明であるが、分かっている範囲で時刻修正をかけてみた。まず、日本という故郷を離れて外国で育ったという点に着目した。乙女座ラグナとするとラーフが12室にきて外国との縁が深い人生となる。そのラーフと土星が射手座4室にアスペクトをかけているので自分の故郷を失う4室となる。それでいて日本人としてエントリーするような愛国心の強さがあり、優れたアスリートは必ずと言っていいほど3室がパワフルであるが、乙女座ラグナとすると火星金星の在住する蠍座が3室になる。3室に火星、6室にケートゥの凶星がくるのも彼女の人生を説明している。父親を表す太陽は1室にあり、9室には金星がアスペクトバックするので彼女は父親のよき影響を受けているいってよい。D12では1室にアスペクト集中しRYができ、9室でじゃスーリアグルヨガができるので彼女は家族には恵まれ父親もよい人だと思う。D1では木星は減衰しているが(だから決勝でセリーヌの暴言にあったり、日本ファンから国籍を疑われたりするトラブルが生じるのだろうが)、土星と星座交換していて木星の傷つきは緩和されている。他の分割図をみても木星は非常によい位置にあり、彼女の人生の深い部分では木星の庇護が働く人とみてよい。だからこそトラブルをうまく切り抜ける徳と周囲からの支持を得るのだと思う。

乙女座ラグナとすると、優勝決定した9月9日現在のヴィムショッタリダシャーは金星/火星/火星期で運気は非常に強い時になる。ヨーギニーでも木星(NBRY)/火星期で良い時期になる。D9では火星と木星はグルマンガラヨガを作り、彼女が自力で勝ち得た勝利ということができる。チャラダシャーも見てみると山羊座/蟹座期で蟹座に対してD1で蠍座のPK(火星)、D9でAmK(月)がアスペクトしているからかな?と思える。

この記事のリンク | スポーツ選手 | comments(0) | trackbacks(0) | top↑ |
池江璃花子〜アジア大会競泳6冠に輝く〜

8月末から9月始めにかけて、日本は水害や北海道地震に見舞われ良いことはない。明るいニュースとしたらアジア大会での日本選手の活躍ぐらいだ。この動きはマンデーン図には出ているのだが、ここでは明るいニュースとしてアジア大会で活躍した選手に焦点を絞りたい。今回のアジア大会で一番活躍した日本選手といえば、競泳の池江璃花子だろう。

池江画像

 6冠に輝く池江璃花子選手

池江璃花子お昼の12時

     池江璃花子のホロスコープ

彼女の生時は不明であるので、分かっている情報の中からあえて時刻修正をしてみた。彼女は母親がわざわざ助産婦を自宅に読んでの水中出産と書かれている。自宅まで助産婦を呼ぶということは、普通は夜中ということはあり得ないので午前9時から午後9時位までと推測する。彼女の母親は幼児教育を運営する人で彼女に幼児からいろいろ専門教育を施した人と書かれている。だとすると4室よりは5室の月の方が相応しいと思う。それから彼女に水泳ぎを幼児から施したのは兄姉だという。彼女は今日あるのはこの兄姉の存在が大きくそういういう意味では力強い11室が想定できる。そういう意味では暖かい家庭に恵まれているのだが、獅子座ラグナと考えると10室にある木星は2室と4室にアスペクトし、人間関係の7室には土星がアスペクトバックし、上記のことをうまく説明できる。そうすると10室に木星、土星が入り、オリンピックのような大会での目標達成行動をとるのにふさわしくなる。D9を見ると、土星が3室、火星が6室にあり高い運動の能力の説明もできる。

それではD9の水星減衰、金星減衰はどう説明するかというと、いくら幸運に恵まれているからと言ってオリンピックへの出場を目指す以上相当ハードなトレーニングを積まなければならず、本人にとって少なからずつらいものがある筈だ。4室に木星がありこれが減衰惑星と絡んでいることは、そういう辛さキツさをかなり緩和しているとみるべきだろう。

仮にこの時刻修正が正しいとすると、2018年は金星/木星期であり木星は金星から見て11室にある。D9でも木星は強い。オリンピックのある2020年は金星/土星期で土星はやはり11室にあるがD9他での土星配置をみるとむしろ土星期の方がよい。この通リだとすると東京オリンピックでのメダルは期待できるレクティファイは正直難しいのでこれが正解という気はないが、少なくとも説明できる一つの考えではあると思う。

この記事のリンク | スポーツ選手 | comments(0) | trackbacks(0) | top↑ |
| 1/4PAGES | >>