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クリスティーナ・オナシス〜莫大な遺産相続と8室〜
金持ちの家庭に生まれたからといって必ずしも幸せではない。お金があるからと言って家庭、結婚、健康等に恵まれるとは限らないそんな典型的な人生を歩んだのが、大富豪アリストテレス・オナシスの娘クリスティーナだろう。彼女は父親から莫大な遺産を受け継いだもののそれ以外の人生は必ずしも幸せではなかった。

Christina Onasis
クリスティーナ・オナシスのホロスコープ

彼女の両親は金持ち故に社交界に入りびたりとなり荒んだ結婚生活を送っており、必ずしもクリスチーナは幸せな家庭生活をおくっていない。父親の再婚相手であるジャクリーンのことは嫌悪していたと言われている。彼女の4室は火星が8番目のアスペクトをしている。これは実母との不幸な関係を示している。父親を示す9室には高揚の火星があるが、9室から7番目の3室に火星とラーフがアスペクトしている。つまり父親の配偶者のハウスを傷つけているわけでこれでは義母とはうまくいかない。

Christina Onasis D9
 ナヴァムシャチャート

彼女は4回結婚しているがすべて離婚している。アセンダントや月からみた7室には惑星があるので結婚運そのものがないわけではないが、7室太陽に土星とラーフがアスペクトしている。7室支配の火星は同時に失うハウスである12室を支配している。結婚運がよいとは言えない。ラーフ期や土星期の結婚ということになると必ずも7室はよい状態にない。金星は6室支配で8室にあるのでヴィーパリータラージャヨガが成り立つので、ラーフ期は仕事に打ち込んでうまくいった時期ではあるが、それ以外の結婚、家庭運がよいとは言えない。

土星は9室、10室を支配するヨーガカラカであり5室に在住している。遺産相続の8室から見て10番目にある。土星は安定のウッタラパールグニーにあり、遺産相続運がある事を示している。

彼女は1988年に37歳で亡くなったが、この時はラーフ/月期で月は山羊座0度で凶悪な度数にある。月とコンジャンクションしている火星は呼吸器の4室に8番目のアスペクトをしている。
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1室の土星〜遅咲きの成功〜
1室に土星が在住するとどのような事が生じるだろうか。占星術の本を読むと、一般的には次のような象意が書かれている。奴隷の身分、悲惨な、子供時代の困難、健康問題、人生の後半における成功、勤勉、よく訓練されている等々の意味がある。土星は生来的凶星だし動きの遅い惑星なので、この惑星が1室に在住する人は、一般的には幼少年期に恵まれない人が多い。

斎藤正樹.jpg
土星が1室にあるホロスコープ

しかし、だからと言って「1室に土星」がある人がすべて、貧しい家庭に育ったとか、悲惨な人生を歩むというようにはならない。上記のチャートの持ち主は、3室と10室を支配で3室でムーラトリコーナとなる生来的吉星の金星が土星とコンジャンクションしている。

実際に彼の育った家庭は豊かであり、育ちは大変に良い。健康にも問題はない。〇星が〇座に或いは△室にある時は、その〇星が吉星か凶星か、逆行しているかどうか、どの惑星とアスペクトやコンジャンクションしているか、どの星座にあるr等々を同時にみていく必要がある。クックブック的な見方は殆いと考えた方がよい。

彼の場合は、人生における成功は遅いということは確かに言える。但し、ラグナハウスその他が弱ければそうはみない。11室に木星、火星があるので野心的な一面があるのだが月の力が弱いことと乙女座惑星集中で慎重な面があるために、若い時はなかなか芽がでなかった。しかし、木星期のダシャー期に入ってから上司の引立てを受け40代半から大きく成功している。大きくみれば当たっているともいえる。
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レズビアン(女性同性愛者)のホロスコープ
最近は、同性愛者の人権を主張したり、同性愛者の結婚を認める国や州も出てきた。今回はレズビアンの人のチャートを紹介しよう。一口にレズビアンといってもいろいろなタイプがある。ここではその内の一つの傾向を紹介するにすぎない。

レズビアン1
 レズビアンのホロスコープ

同性愛、ホモ、レズといった人達の特徴の一つに、人間関係や結婚を表す第7室がよくも悪くも強調されることである。第7室はセックスの意味もあるが、正常、変態、アブノーマルを含めて、これらの人達は性的関心が大変に強い。

上図では、7室に月がありやはり性的関心が強い人である。9室にケートゥがありしかも土星、火星がアスペクトしている。これは非伝統的結婚をする傾向があることを示し、日本人の場合なら、社会的非難を浴びるような結婚をすることを意味する。

太陽は5室にあり男性的要素が大変に強い。レズビアンの中でも男性の役割を果たす人である。又、分割図でみていくと木星が傷ついていて、道徳性に問題あるとも言える。
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モニカ・ルインスキー〜不適切な関係と7室及び木星の傷つき〜

1998年1月当時、当時のアメリカ大統領だったビル・クリントンが秘書のモニカ・ルインスキーと不適切な関係に陥ったというスキャンダルがあった。いわゆる「不適切な肉体的関係」といわれる不倫関係が公になり、世間を騒がせた。その当時、アメリカのマスメディアが用いた、inappropriate relation(不適切な関係)という言葉が一種の流行語のようになったことをいまだに記憶している。妻のヒラリーはよく我慢したなとその時思ったものだ。やはりファーストレディーの立場を維持したかったのだろう。

そのモニカ・ルインスキーが最近、その当時の事件の暴露本を書いて話題になった。来るべき大統領選に先駆けての、共和党の政治プロパガンダではないかというのが専らの話である。そのモニカ・ルインスキーのチャートを分析してみよう。

モニカルインスキー.jpg
モニカ・ルインスキーのホロスコープ

彼女の7室をみると火星がある。古典でよろしくないと書かれている、いわゆる「クジャドーシャ」である。彼女は別にクリントンの命まで奪ったわけではないが、政治的生命を奪ったという点では当てはまる。その火星には凶星の土星がアルペクトしている。7室支配の木星は減衰していて、凶星の12室太陽からのアスペクトを受けている。月は8室にあり金星は12室といずれもドウシュタナハウスにある。太陽からみたら7室支配の土星は12室にある。これら全体をみるといかにも不倫関係を起こしやすい配置だ。

モニカルインスキーD9.jpg
ナヴァムシャチャート

ついでナヴァムシャ(第9分割図)をみてみよう。彼女のナヴァムシャそのものはそう悪くないので、これからの人生が特に悪いとは言えない。しかしここでも道徳性、倫理性を示す木星が傷ついている。木星は敵対星座に在住し逆行している。火星と土星もアスペクトしている。アセンダントからみて5室と8室が星座交換していて、恋愛、情事の5室とトラブル、苦悩の8室が強くでるチャートになっている。しかし、太陽からみると金星は9室支配であり、彼女にとっては真面目な恋愛だったのだろう。これも火星、土星からのアスペクトで傷つく結果になっている。

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7室のもつ深い縁
7室はいわゆる「結婚」のハウスである。7室にはこの他に、配偶者、セックス、パートナー、ビジネスパートナー、対人関係、口論、反目等々の象意がある。マンデーンになればこれが国際紛争、戦争、敵対国、同盟国、外交等の意味に応用展開される。

私の経験から見る限り、自分の太陽や月が相手の太陽や月と7室の関係にあるからと言って、結婚までいくとは限らない。又、必ずしも仲がいいわけではない。しかし、こういう関係の場合、どういう形であろうと不思議な因縁が伴うことが多い。良くも悪くも縁が深いのである。縁が深いからこそ喧嘩もするわけで、時にはそれが強いライバル意識やて敵対関係にまでいくことがある。しかし、それほど憎悪の関係にはならない。敵ではあるがその存在は認め合うという関係になる。お互いに切磋琢磨する関係になるのである。そして不思議と付き合いが途切れない。細々とでも長く続く。これは同性間でも異性間でも変わらない。

7H惑星集中.jpg
  7室惑星集中の事例

惑星が1-7関係にあるということは、西洋占星術的に考えると、180度、即ちオポジションの関係にあるということである。つまり衝突が起こりやすい関係である。しかしお互いに衝突するということはある意味それだけ縁が深いということもできる。考えてみれば、それが通常の夫婦関係でる。それが7室が結婚のハウスと言われる由縁だと思う。

上図のように7室に惑星集中している人は結婚願望が強く、生涯独身で過ごすことは絶対にない。結婚運がよいとは限らないが、いろいろと異性には縁がある。というかそのことに関心とエネルギーが強くむいてしまう人である。「求めよ、さらば与えられん」という心理法則は、深い潜在意識のレベルで、つまりカルマレベルで考えるとその通りとなる。
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試験管ベイビー〜8室と9室の強い絡み〜

 世の中には試験管ベイビーという特殊な生まれ方をしてくる人がいる。別に本人も両親も悪いことをしたわけではなく、子供欲しさからからのやむをえない事情からであるが、やはり試験管から生まれた本人にとっては人知れぬ悩みをもつようである。

試験管ベイビー
試験管ベイビーのホロスコープ

上図はある「試験管ベイビー」のホロスコープであり、生まれた時間は正確である。普通、試験管ベービーは誰が父親であるか明らかにされない。ホロスコープをみるとやはり自分の父親についての人知れぬ悩みを持つものと思われる。1-7軸に高揚のラーフ、ケートゥがあり「自分とは何か」考えざるをえないだろう。太陽は8室にあり父親に対する悩みは大きい。

月ラグナからみると、父親をしめす9室にラーフがあり、そこに火星がアスペクトしている。太陽ラグナからみると高揚土星は、精神的苦悩の8室と父親の9室を支配している。

アセンダンント、月、太陽のいずれのラグナからみても、8室、9室、太陽の絡みが出ている。やはり父親に対する精神的苦悩はかなり大きいものと思われる。
 

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12室と海外
ドゥシュタナハウスの象意は概ねよくないが、必ずしも悪い象意ばかりではない。例えば12室の「外国」「海外」という象意などそうである。12室は「損失」「出費」等、いわゆる「失いハウス」である。問題なのは何を失うかである。人生の苦悩を失うとしたら、それは悟り、解脱に通じる。故郷を失うとしたらそれは亡命や異郷での居住ということになる。

故郷を失い異郷で暮らすというのはもともと肯定的意味合いではなかった。近代になっても黒人奴隷とか中国人苦力とか、皆故郷を失い、海外へ棄民のような形で移民したのである。しかし現代のグローバル化の進展によって事情はだいぶ違ってきた。活躍や学びの場をむしろ積極的に求める人々が増えてきたし、そういうことを肯定的に評価するようになってきた。海外留学、国際結婚、貿易取引、海外での仕事等々、海外はむしろ国内では求められない機会を提供する場となっている。

だから12室のにぎやかな人は、ドウシュタナの弱みではなく、その強みを積極的に生かした方がよい。

12室と海外ジャーナリスト
12室がよくはたらいている人

上記のホロスコープは実際に海外で活躍している人のものである。1室と10室を支配している水星が12室に在住している。月は11室で定座だし12室支配の太陽は1室在住でスーリアグルヨガをつくる。つまり海外で仕事をするとうまくいくカルマをもっている人である。
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ギャンブル好きの人〜第5ハウスと第8ハウスに特徴〜
ギャンブル好きの人は時には大金を獲得するが、おおむね最後は大損をする傾向がある。一般的に、 マージャン、トランプ、花札等ギャンブル好きの人はどういう特徴があるだろうか。占星術では「ギャンブル」「投機」の象意は第5室にその特徴がみられる。

ギャンブル好きfacebook
ギャンブル好きの人のホロスコープ

一口にギャンブルと言ってもいろいろ種類があるが、競馬、競輪の類でなく「麻雀」「トランプ」「花札」等のカードゲームが好きな人は第5室に特徴がある。上図はさるカード好きの人のホロスコープであるが、5室土星が5室支配で定座にある。木星はハンサヨガでありそれと火星が対向アスペクトをいるので起業マインドに富んでいる人である。こういう人は一時的ではあるがギャンブルである程度は稼げる。

一時的とはいえギャンブルで稼ぐ人は、その前提として強い運をもっていなければならない。この人は、火星が8室にアスペクトバックしているので8室がよい。5室と8室が強いかにも賭け事に強い特徴を思わせる。しかし12室支配の太陽は2室支配の金星とコンジャンクションでしかもコンバストであり、ギャンブルで財産を失いことを暗示している。

ギャンブル好きダシャー

この人は2010年に入ってから賭け事で大損をして財産を失った。水星は12室在住で金星は水星から見て12室在住でラーシからみて財産の2室を支配している。非合法な裏の仕事をしやすい時期である。

2室支配の金星は土星、太陽からアスペクトを受けて傷つき、12室支配の太陽は土星からアスペクトを受けている。そのせいかこの時期に両眼の視力が大変に弱くなっていることも特徴的である。

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ドゥシュタナハウス〜異端分野での成功〜
 インド占星術では。6室、8室、12室をドゥシュタナハウスと呼ぶ。6室は「病気」「争い」「事故」、8室は「苦悩」「トラブル」「名誉失墜」、12室は「損失」「出費」という象意がある。いずれも困難や不運と関係するハウスでインド占星術では凶ハウスとしてこれを敬遠している。ドツシュタナハウスが優勢な人が成功するとしたら異端分野であるとも言われている。いろいろの鑑定事例から考えても、確かに凶ハウスなのであるが、そこまで忌み嫌う
ハウスなのかというとちょっと疑問がある。

というのは、ドウシュタナハウスの象意は現代の情報化社会では、古代社会に比べるともっと活用され活かされる余地のある分野ではないかと思う。たとえば6室には「奉仕」「サービス」という意味があり、8室には「研究」という意味があり、12室には「海外」「隠れた存在」という意味がある。

原材料の採掘や農業生産主体の古代社会に比べたら、現在は「サービス労働」主体の時代であり「グローバル化」の時代である。昔ならあり得なかったサービス業務がどんどん増えている。自動車産業を例にとれば車本体の生産の他に、海外輸出、外車輸入、修理工場、車検、ガソリンスタンド、自動車学校、交通情報サービス、カーナビゲーション、中古車販売、燃料電池、電気自動車開発等々その周辺部分の分野の方がむしろビジネスとして成り立っている。これらは基本的にサービス業であり、研究開発もこれに含まれる。そしてこれらの事象は6室、8室、12室に含まれる。

フランシスポンジェ8室
8室の強いある人物:直観力とユニークな才能に恵まれている。

異端分野というのは世の中の動きによって変化する。何が異端なのかは時代によって変わるのだ。たとえば伝統的にユダヤ人が得意とするビジネス分野はかつてはみな異端の分野だった。農業や工業が中心の社会ではそうだった。キリスト教の力が強かった中世では金銭を扱うことは賤しい仕事だった。だからこそ異教徒として蔑視されていたユダヤ人が金貸し、つまり金融業を担ったのだ。その他流通、物流、情報、食糧売買、エネルギー供給等々、直接「物」を生産しない非生産的サービス業?はユダヤ人の職域であり蔑視された職業だった。しかし、今日、銀行員はある種のエリートだし、電力会社は地域社会の中核だし、マスコミ・ジャーナリズムは「第3の権力」とまで言われている。

江戸時代は芸能人は河原乞食といわれ、近世までヨーロッパでは芸術家は貴族の婢にすぎなかった。それが今や厳しくはあるが成功すれば芸能人は金は入るし世間からもてはやされる。芸術家も文化人として社会から尊敬される存在となった。

そのような意味で、ドウシュタナハウスの強い人は、他人の畑を羨むことなく自らのよきカルマ?をいかしていくようにすればよい。ダシャーのタイミングの良い時をゴールにして、自己研鑽に励むとよい。
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サッチャーの激しい毀誉褒貶〜8ハウスの作用か?〜
「鉄の女」と呼ばれたサッチャー元英首相が8日に死去した。サッチャーが死んだとの報が流れると、彼女に敵意をもつグループは「The wicked witch is dead」(「邪悪な魔女は死んだ」と叫んで街を練り歩いた。

一方で、彼女の葬儀が17日にロンドンのセントポール大聖堂で営まれた。葬儀にはエリザベス女王と夫のフィリップ殿下をはじめ、2000人以上が参列した。約170カ国の代表の中には、日本の森喜朗元首相、カナダのハーパー首相、南アフリカのデクラーク元大統領、米国のチェイニー前副大統領とキッシンジャー元国務長官が含まれる。葬儀は本人と遺族の意思により、ダイアナ元妃や皇太后の時と同様、軍式にのっとって行われた。葬儀の間、「ビッグベン」として知られるウェストミンスター宮殿の時計台の鐘の音はやみ、英首相府には半旗が掲げられた。まさに国葬並の扱いであった。イギリスはそれだけ彼女の功績を認めているということであろう。

サッチャー氏の棺は葬儀に先立ち、馬車に乗せられて、ウェストミンスター宮殿からロンドン市内を通ってセントポール大聖堂に運ばれた。沿道の市民の反応には賞賛と抗議の声が入り混じり、サッチャー氏に対して大きく評価が分かれる現実をが映し出された。

イギリス病とまでいわれたイギリス経済を再生させた功績と、その反面、雇用や福祉を犠牲にした痛みの両面が噴出した感じである。このようなあまりに落差の激しい毀誉褒貶はホロスコープにどのように反映されるものだろうか。

サッチャー元首相
サッチャーのホロスコープ

サッチャーD9
ナヴァムシャチャート

サッチャーのラーシチャートを見ると、民主主義政治における権力の象徴である土星が高揚し非常に強力である。その土星は10室にアスペクトしている。この当たりはさすがだなという特徴がでているが、それ以外は8室の強さが目立つのである。

金星は8室にアスペクトバックしているが、8室がよいことは政治家として成功する大事な要素でもある。やはり政治の世界は馬鹿正直では務まらない。しかし、8室は同時にトラブル、突然、名誉の失墜等の象意もあるので、人気が高い一方で敵を多く作ることにもなる。これがサッチャー氏の激しい毀誉褒貶のカルマ的な源だろう。

この他にも太陽からみた8室に火星がアスペクトをしていたり、月から見た時に8室支配の木星がムーラトリコーナであったりしている。いずれも人気と敵の両方の存在を意味する。ナバムシゃもまた月高揚、火星アスペクトバックのある反面、土星減衰、金星減衰がありやはり毀誉褒貶の激しさが生じやすい特徴がでている。

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