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上野千鶴子〜過激なジェンダー論の闘士〜
上野千鶴子といえば社会学者としての功績よりも、ウーマンリブ運動、ジェンダー論、フェミニズム等女性の社会的地位の向上やそれを巡る過激な言動の方でどちらかというと有名である。職業上は「社会学者」に分類すべきであろうが知名度はその過激な言論にあるので、一応「言論人」とした。彼女は女性解放以外の話では知性もあるし、話し口そのものは穏やかなので、彼女の人間性の判断に戸惑う所もある。外見上はそうは見えない。しかしそういう複雑さをもつのが人間である。彼女の「ジェンダー」をめぐる過激な言動はどこから出てくるのか、生時不明ながらその範囲内でホロスコープを分析してみたい。

上野千鶴子
上野千鶴子のホロスコープ(お昼の12時に設定)

お昼の12時に生時を設定すると、月は乙女座の約9度に位置するので、月ラグナとして使用することができる。月から見る時、10室には定座の水星、金星、太陽がある。目的意識が強く何らかの実績を残そうとする気持ちが強い。確かに彼女は、家族社会学やジェンダー論ではそれなりの論文を書いているし、ジェンダー論を中心とした社会問題でもマスコミ・言論界で突出しご存知のような行動力を発揮している。月と火星がコンジャンクトして手段を選ばぬ実行力を示し、その火星が牡羊座8室に向けて8番目のアスペクトバックしているあたりは、その言動が如何に社会常識からみたら過激であるかが分かる。しかしその言動ゆえに世間から注目され名声[悪名かもしれないが)があがり、又反感も買っている特徴をよく表わしている。水星、木星、土星が強くケンドラに吉星、ウパチャヤにも凶星があるので社会的には成功をするだろう。

上野千鶴子D9
   ナヴァムシャチート

第9分割図(ナヴァムシャ)では、魚座に惑星集中し水星はアスペクトバックしている。金星はムーラトリコーナであり木星は定座にあるが、それぞれ逆行している。彼女の関心は専ら「女性問題」にありそれがウーマンリブ運動にみられるような男を敵に回すような過激な形でしか出てこないのである。木星とラーフはオポジションで凶星の土星とコンジャンクトしているので、ある種のグルチャンダラヨガを形成している。男尊女卑の日本社会の伝統ある秩序を破壊することに情熱を注ぐ人である。しかし、ナヴァムシャとしては強いチャートなので、過激な言動ゆえに社会的地位を追われ失脚することはない

上野千鶴子D60
  シャスティアムシャ

更に彼女の深い部分を知るために、重要と言われているシャスティアムシャ(第60分割図)を見てみた。生時不明なのでアセンダントと月は見ていけないが、その他の惑星の配置はみていける。※ 金星が減衰しそこに土星がアスペクトしている。彼女自身がそう言っているように、男女交際の機会に恵まれない時代に青春を過ごした婚期を逸したことが、深いトラウマになっているのだろう。おまけに火星とラーフがコンジャンクトし更なる過激性を彼女に与えて、男女不平等社会に対する強い憤りとして出ているのだろう。全体として、反抗心が強く伝統社会を破壊することを言論をもって貫こうとする特徴がよく出ている。

※実際は太陽、水星、金星、火星も位置が変化する。修正後の意見は12月15日のブログに書いている。
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岸井成啓〜私の意見は民意である〜
一部のテレビニュース番組は偏向番組として批判されている。安保法制の国家審議中に法制反対者の意見は報道するが、法制賛成者の意見は殆ど流さないと批判されている。そこに出演するニュースアンカーも同様で、ニュース23の岸井成啓氏も厳しい批判にされている。安保法制についての番組報道中に、日本が戦争に巻き込まれるのではないかとしきりに強調し、自分の意見が日本の民意を代表する意見であるかのごとき主張をしていた。このような人のホロスコープはぜひ見てみたいものである。

岸井成啓D1
 岸井成啓氏のホロスコープ(生時はお昼の12時に設定)

岸井氏の生時は不明なので、お昼の12時とした。案の定、自己顕示、自己主張の獅子座に惑星が集中している。太陽は定座にあり木星とコンジャンクションしてスーリアグルヨガを作っている。右翼、左翼のどちらが正しいかいう思想的な事は一応おいて置いて、彼自身は自分の考えは正義と自負して発言しているのであろう。弁舌の2室には火星と月がありチャンドラマンガラヨガを作っている。言葉がきついのもちろんのこと、思想的目的を満たすためには、弁舌の範囲であるが多少不法でもルール違反でも手段を選ばぬ強引さをもつ。

1室に4惑星が集中していてここに土星もアスペクトするのでサンニヤシヨガとなる。弁論や報道で正義を語ることが(もちろん岸井氏の主観的価値観として)彼自身にとっては宗教的信念にも似たものとなっている。第3分割図(ドレッカナチャート)を見ると、ここでは細かく解説しないがこの特徴がよく出ている。客観的にみたら「自分の意見は民意」などという厚かましさであるが、本人にしてみたら宗教的熱情の発露のつもりなのだ。

岸井成啓D3
第3分割図(ドレッカナチャート)

更にいえば、太陽から見て6室ケートゥ、11室土星とウパチャヤに凶星があるので、報道の偏向性を批判されてもめげることなく続けるだろう。
 
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池上彰〜非主流の売れっ子ジャーナリスト〜
池上彰氏は今や売れっ子の言論人であるが、もともと主流のジャーナリストではない。NHK時代もニュースコメンテーターをつとめたわけではない。しかし独立後に彼は才能を発揮することになった。そんな特徴がホロスコープに出ているだろうか。

池上彰
池上彰のホロスコープ(生時は12時に設定)

池上彰D9
   ナヴァムシャ
  
分割図も含めて彼のチャート全体をみていくと木星のパワーが弱い。SBの得点も低いしナヴァムシャでは減衰している。それが面白い事にスーリアグルヨガを形成するので世間的な評価はされるが、威厳のない庶民的な立場での人気となる。あまり威厳はないが乙女座に月とムーラトリコーナの水星があり丁寧できめの細かいとても分かりやすい解説をする。しかし、公的地位に就いたり勲章をもらったりということはない。ラーフケートゥも魚座乙女座軸にあり地味であるが辛辣な質問する特徴がでている。

池上彰D10
   ダシャムシャ(第10分割図)

仕事を表すダシャムシャをみても、土星も太陽も減衰していて、主流として成功できるタイプではない
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古賀茂明〜ラーシとナヴァムシャの矛盾〜
古賀茂明氏はかつては改革派の通産官僚であり、民主党内閣の時に内閣補佐官の要請すらあった。しかし、彼は政府の公務員改革案に公然と批判を繰り広げ、遂に通産官僚辞職に追い込まれた。最近では2015年3月27日に報道ステーションでコメンテーターとして降板予定だった古賀氏は、その日に降板理由について古舘プロジェクトと放送中に論争となり話題になった。そうした彼のホロスコープをみてみよう。

古賀茂明
古賀茂明氏のホロスコープ(生時不明のためお昼の12時に設定)

古賀茂明D9
  ナヴァムシャチャート

古賀氏のチャートをみるとラーシはなかなかよい。木星高揚、土星高揚、太陽定座、火星アスペクトバックである。月は減衰しているが火星のアスペクトを受けているので、ニーチャバンガラージャヨガが成り立つ。しかし月はラーフと土星の2凶星に囲まれ、不満を心にため込む傾向がある。しかしそれ以外の点では、キャリア官僚として十分に活躍できる運と能力がある。

しかし、ナヴァムシャをみるとまったく反対の位置に惑星がある木星は減衰し、そこに減衰の土星がアスペクトしている。しかも土星はラーフとコンジャンクションしている。せっかくの木星パワーが楽な方向に使えない人で、やたら政府批判したり暴露したりしては段々に運気が衰えている。火星は月に8番目のアスペクトをし屈折した心をもっている。これが又他の分割図でも再現している。ここまでナヴァムシャが悪いと、古賀氏がこれから社会的に今までのように活躍するのは難しいだろう。
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筆坂秀世〜日本共産党批判〜
筆坂秀世氏はかつては日本共産党から参議院議員を2期務め、党の中央委員となりナンバー4までいった人である。それがあるセクハラ事件で当初は「警告」で済むはずのものが、匿名投書をきっかけに議員辞職、党籍剥奪までいってしまった。現在は政治評論家として活躍し、保守系オピニョン雑誌「正論」に寄稿したりしている。反共とまではいかないが、日本共産党批判を行っている。そうした氏のホロスコープをみてみよう。生まれた時間は不明なので、お昼の12時で設定している。

筆坂秀世D1
 筆坂秀世氏のホロスコープ

筆坂秀世D9
  ナバムシャチャート

彼は一銀行員から代議士にまでなった男なので基本的なチャートはよい。金星高揚、木星ムーラトリコーナ、太陽と土星がアスペクトバックしている。アセンダントの位置によってはかなりよいホロスコープになる。ナバムシャチャートも強く、太陽高揚、火星定座にあるので、引退後も政治評論家として社会的に活躍することができる。金星が高揚している。金星の力が強いと異性関係では活発な行動に出る傾向があるので、場合によっては微妙なセクハラ問題に発展する可能性がないわけではない。

彼の火星は金星に8番目のアスペクトをしているが、これがセクハラで問題とされる原因と思われる。しかし、同時に木星はムーラトリコーナで安定しており、いわゆる露骨なセクハラをしたわけではない。彼の分割図まで見ると木星に弱さがあるので、おそらく微妙なセクハラ的行為を理由として政治的にはめられた可能性が高い。
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滝川クリステル〜「おもてなし」のプレゼンテーション〜
東京オリンピック開催を決定づけたのは、開催決定直前の日本のプレゼンテーションと言われている。その中で訴求力の非常に大きかったのが、滝川クリステルのフランス語による「おもてなし」のプレゼンテーション。彼女のWikipediaの情報等を参考にしてレクティファイをかけたのが下図である。レクティファイの視点。方法についてはここでは省略したい。

滝川クリステル画像
「おもてなし」の名スピーチ時の笑顔

滝川クリステル
滝川クリステルのホロスコープ(乙女座ラグナと仮定)

滝川クリステルはアドリブによるスピーチが苦手だそうである。木星、火星、水星、太陽、ラーフと水星支配の星座の惑星が集中しているので確かにアドリブ的対応は苦手だろう。しっかりした準備を必要とする方に才能が発揮できる。だからアナウンサーよりもキャスター向きである。乙女座ラグナと仮定するとバドラヨガになるので当然語学には強くなる。彼女の履歴を見ると、いわゆる普通の帰国子女のように生活環境の中の中で自然に覚えたものではなく、かなり努力してフランス語、英語をマスターしたことがうかがえる。このチャートでは月は牡羊座在住ケマドルマであるが、支配星の火星はケンドラに在住し孤独にめげない努力の人である事がうかがえる。しかし月は高揚星座の位置に近いところにあるし、ガージャケサリヨガも形成しているので人気商売には向く人である。10室火星が1室水星にアスペクトをかけてるので運動神経がよいことも確かであろう。2013年4月にはフランス政府から文化勲章までもらっている。そして今回の活躍である。ある意味で浮沈の激しい面がうかがえる。

しかし彼女のナバムシャは弱い。キャリア的には不安定な面がある。

滝川クリステルD9
ナヴァムシャチャート

彼女はフジテレビの正社員ではなく系列の共同テレビのアナウンサーである。2002年にラーフ/木星期になって始めた「ニュースJAPAN」キャスターを始めたが、MDラーフからみたADの木星は10室にある。この時もフジテレビとの専属契約を結んでいるフリーアナウンサーとして番組担当している。契約解除後はNHKに出たり環境省の仕事をしている。

乙女座ラグナとすると、ラグナ、太陽、月、金星からみた7室はいずれも弱いので、婚期は遅れるだろう。しかし彼女は今ラーフ/金星のダシャー紀であるのでささやかれている婚約の噂は実現する可能性が高い、
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中坊公平〜平成の鬼平〜
住専の不良債権を回収に信念をもって強引に行ったことでつとに知られている中坊公平氏が死去した。森永ヒ素ミルク中毒や豊田商事の被害者救済に弁護団長、破産管財人として尽力し、日本弁護士連合会会長や整理回収機構社長を務めた。そのため彼は「平成の鬼平」と呼ばれ大衆的人気があった。しかし住宅金融債権管理機構の債権回収で強引な手段をとりそれが告発されるにいたり、責任をとる形で弁護士を廃業した。

中坊公平写真
  中坊公平氏

中坊公平
中坊公平氏のホロスコープ(お昼の正午に生時を設定)

中坊氏のホロスコープでは、ラーフが牡羊座、火星が太陽、土星が射手座にあり、激しい仕事を妥協を許ささいでおこなう一面が確かにうかがえる。太陽からみて2室に火星があり言葉もきつい。ここにラーフが5番目のアスペクトをして2室を傷つけている。水星は太陽とコンバストしており、彼は弁の立たない弁護士と酷評されている。しかし目標にあった論理構築は得意であった。

面白い事に彼の8室、12室は強力である。彼は以外にも霊能力が強く、誰もができないことをやってのける神技的な才能をもっている。この傾向は他の特徴にも見られる。太陽からみた5室である蠍座に火星がアスペクトバックしてこれを強めている。蠍座は霊能のハウスであり、ここでも彼が鋭い直観力の持ち主であることが分かる。月と水星の1-10軸で星座交換があり、異常に強い霊感の持ち主である。彼は計算が苦手であったが、帳簿の間違いを概算的に見抜く名人で、こんな所に直観力が破棄されていたかもしれない。

太陽からみた10室は牡羊座ラーフであり、情熱をもって社会貢献しようとした。だが少しやりすぎたかもしれない。
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経済ジャーナリストのホロスコープ
下図は 海外で経済ジャーナリストとして活躍している人のホロスコープであるが、いずれも分野でも成功する人はそれなりの強いチャートをもっているものだと改めて実感する。

経済ジャーナリスト
経済ジャーナリストAさんのラーシチャート

ラーシチャートをみると、Aさんのチャートが強力であることがすぐにわかる。まず太陽と月が方角を得ている。月、木星、火星はアスペクトバック、ラーフ、ケートゥは高揚、土星はムーラトリコーーナである。水星は減衰しているが一ケ所位の弱さにこだわって全体の判断をすべきではない。ウパチャヤ凶星でもあるので逆境にも耐えられる等その他の特徴を考慮にいれれば、かなり強いチャートということができる。

経済ジャーナリストD9
ナヴァムシャチャート

ナヴァムシャチャートをみても、太陽と木星はムーラトリコーナ、火星はアスペクトバックしている。これだけのチャートであれば、エコノミスト、ジャーナリストに限らずどの職業分野でも成功するだろう。

経済ジャーナリストとして成功要因をさぐると、まずAさんは9室がよい。9室にはムーラトリオーナの土星があり、金星は5室支配である。これはダーナヨガになる。火星とは相互アスペクトでここにもダーナヨガが成立する。9室のよい人は世の中によきことを広めようという啓蒙意欲が強くかつそれが成功する。ダーナヨガは財運を表すものであり、ジャーナリストなら経済やビジネスとかかわりを持つことになるだろう。職業をみる10室には、太陽、水星があ政治、経済、文筆、情報面での才能がある。
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桜井よしこ〜保守派の代表的論客〜
 桜井よしこさんは保守派の代表的論客である。議論をする時は、テレビ番組でみていると,彼女はまずは他人の意見にじっと耳を傾けしかる後に、あくまで物静かにしかし舌鋒鋭く相手に切り込んでいく。私個人は何事も曖昧になあなあで済まそうとする日本にこういう論客がいることをまことに頼もしく思う。偉そうなことを言っても「利益」と言う名の餌をちらつかされると腰砕けになる媚中派の言論人が多い中にあって、韓国・中国の理不尽な主張に対して、真っ向から堂々とかつ冷静に立ち向かっていける数少ない人である。と同時にこういう人を敵に回したらさぞかし手ごわいだろうなと思う。事実、彼女に関する評価を複数のブログで読んでみると、まさに毀誉褒貶が甚だしい。強い支持者がいる半面、敵も多い。しかし彼女の論敵は多くの場合、彼女の主張の一部が事実に立脚していない、つまりevidenceが不確かである、として瑣末な部分を攻撃批判してだけである。主張そのものの内容を批判している記事は少ないと感じる。

その彼女の生年月日時間を中国系占術を参考にしながら、インド占星術で更に細かくレクティファイ(時刻修正)をかけてみた。それが下のチャートである。

桜井よしこ桜井さんの出生から成人までの人生は、wikipedia他で見る限り必ずしも順調な人生とは言えない。両親は早くから別れ父親は出奔している。彼女はハワイ大学出身であるが、それも働きながらの卒業で、父親の恩恵を殆ど受けていない。なるほど、太陽は減衰していて父親から経済的恩恵は被れないだろう。

1室金星(減衰と言うのが又注意のしどころだ)と1、10室支配の2室水星が星座交換している。彼女はこれまでにクリスチャンサイエンスモニターの記者やキュースキャスター等ずっとマスコミ報道関係の仕事をしてきている。しかし、ニューキャスター時代の彼女を見ていた時は、決して話が上手という印象はもたなかった。彼女の本領は単に受けのいい話し方をする以外の所あるのだろう。

彼女の月は10室にありラーフとコンジャンクトしている。敵は多いものの同時に大衆から大きな支持を受け人気もある。火星は減衰だがヴァルゴッタマ、そこに土星がコンジャンクトしてニーチャバンガラージャヨガとなる。そしてこの土星もバルゴッタマである。しかも11室在住で、受けにまわると非常に強い人である。彼女が火星減衰の影響を受けているので物静かな語り口ではあるが、同時に土星バルゴッタマその他の影響もある。従って自分の信念を曲げることなく自己主張していける強さも同時にある。火星は3室支配であり減衰しているとはいえ勇気も集中力もある人である。彼女は保守的というより愛国主義的なのは3室支配が強い為だろう。金星は減衰している。彼女は結婚歴はあるそうだがあまり公にされていない。金星減衰の人は異性関係の縁は今一つ弱い人が多い。太陽が減衰しておりシャドバラも低いのであまり頼りにならない夫であったと思われる。

太陽や火星は減衰とは言えニーチャバンガラージャヨガでもある。なるほど調べてみると、太陽や火星のアンタラダシャー期に大きな成功をしている。キャスターになったりエッセイスト賞をもらったり公的機関の役員に就任したりして社会的成功を勝ち得ていることが確認できる。しかし、その間に「薬害エイズ問題」で名誉棄損の訴訟を起こされてもいるから、苦しい時期であったことも事実である。
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