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ヒラリークリントンの手相〜Hilary Clinton’s Palm〜

ヒラリークリントンは2度の大統領選に敗れたとはいえ、かなり行動力のある女性である。このことは彼女の手相をみればはっきりと分かる。しかし同時に彼女が大統領になれなかった理由も手相をみればまたわかる。

ヒラリークリントン

 ヒラリークリントンの手相

彼女の頭脳線はまことに明晰である。生命線と頭脳線の起点は離れ物事の決断は早い。又、不完全ながらも2重感情線である。彼女の健康についてはいろいろ言われているけれども、この手相で見る限り問題ないと思う。生命線に切れ目はないし火星線も存在するので基本的にタフで丈夫である。人気線もはっきり出ていて先輩年長者から引きたてられる人である。そういう意味では政治家に向いている。それではなぜ2度の大統領選に敗れたのであろうか。彼女は他の線に比べて運命線がはっきりしない。運命線は掌中の火星平原までは派きり出ているがそこに障害線は走っていて、そこで線がとまっている。順調な運に対して障害妨害等が起こりやすい事を物語る。対オバマとの民主党代表候補の時は僅差で敗れたし、対トランプ選の時も総得票では優勢にもかかわらず、選挙人制度のもとで敗れた。今一つのつきがない人と思われる。

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香取慎吾の手相〜頭脳線で止まる運命線〜

昨年12月で解散したSMAPの一員だった香取慎吾の手相をみてみよう。

香取慎吾

          香取慎吾の手相

彼の手相は左右両手とも生命線と頭脳線の起点が離れている。それもかなり大きく離れているので、一見臆病そうに見えるが、時に無謀とも思えることをやってのける行動力がある。手掌に比べて指が短くやや短慮のところがあり思慮深い性格とは言えない。ただ感情線は長くそう激情に走るタイプでもない。SMAP解散騒動の時に見せた大胆な行動と迷走ぶりは彼のそうした一面を物語るものだろう。運命線は月丘の手掌の外縁から弧を描きながら上に向っている。周囲の人の引立てを得ながら運を伸ばしていくタイプだ。こういう運命線は芸能人のようなファンあっての仕事には絶対不可欠の線である。右手の生命線を見ると豊かな金星丘があり末端から旅行線が出ている。これも地方公演等あちこちに旅行する職業の人には良く出ている。そこまではいいのだが、彼の運命線は頭脳線で止まっている。運命線の流年上は35歳あたりとなるが、この前後で大きな判断のミスをして以後、運気の衰えることを意味する。頭脳線の上からも運命線、太陽線が細く出ているので芸能界を引退するまではいかないが、今までのような人気を維持することは難しいだろう。

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ウラジミールプーチンの手相

予備段階ではあるが日露平和条約締結のための話し合いが行われた。北方領土返還は見通しとしてはかなり厳しい。北方領土の経済的価値とともに、ここに返還後米軍の軍事施設などを置かれては困るとの発言があり軍事的にも重視していることがうかがえる。日露交渉の将来は、強いリーダーとしてのプーチンのリーダーシップと運勢にかかっていると言っても過言ではない。

Name
Putin, Vladimir Gender: M
Vladimir Vladimirovich Putin
born on 7 October 1952 at 09:30 (= 09:30 AM )
Place St.Petersburg, Russian Federation, 59n55, 30e15
Timezone MSK h3e (is standard time)
Data source
Accuracy in question
Rodden Rating C

プーチンの正確な誕生時間が分かればさっそく分析したいのだが、残念ながらアストロデータバンクの情報ではプーチンの誕生時間の情報は信頼性を欠くものとなっている。時刻修正をしてもいいが、多くの時間を費やす。そこで今日の所はプーチンの手相をみていきたい。

プーチンの手相

   ウラジミールプーチンの手相

まず彼の生命線だが、かなり張り出しが大きく、生命線の後半は2重生命線になっている。生命線の内側には明瞭な火星線がある。体が丈夫でスタミナに富むことを示すもので、プーチンの健康面での心配はない。頭脳線は横に走ると同時に末尾では下に下垂しており現実的判断をする人であるが、そう冷たい心の人でもない。バランスのとれた感覚をもっている。感情線低い位置からかなり長く食指の下まで伸びているので、短気に走った行動はとらず、かなり深謀遠慮の働く人である。自分の感情をあまり外に表さない内向的な面をもっている。こんな点はKGBのような情報部門にふさわしい人である。我々の思っているコワモテのイメージではなくなかなか慎重な一面をもつ。

運命線をみると写真で見ても分かるくらい明瞭ではっきりしており、しかも切れ目がない。又生命線上に昇る努力線も見られる。運命線は感情線の上まで突っ切っているので途中で失脚するようなことはない。この運命線は感情線の上部から食指に向って湾曲しているのでもともと政治家を志した人ではない。

続いて太陽線であるが、プーチンに日向の当たる人生を歩ませているのは、強い太陽線のお蔭である。運命線から分岐する太陽線と頭脳線から上昇する太陽線と2本ある。たとえ実力があっても太陽線がなければ世間から認められることはない。しかし運命線と太陽線の両方がはっきりしていると名実の備わった実力者となる。

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あれこれ迷いやすい人〜切れ切れの運命線〜
世の中には運命線がはっきり出ている人とまったく出ていない人がいる。 はっきり出ている人の中にも、切れ目がなく明瞭に出ている人と、切れ目がある運命線を持っている人がいる。

きれぎれの運命線
切れ切れの運命線

運命線の切れ目は「環境変化」を表すので、2〜3ケ所運命線が切れていても問題にはならない。特に、切れている運命線の後が明瞭な場合、環境変化後の方がかえって運勢は盛んとなる。その具体的な時期は流年法に従ってみていけばわかる。或いは、ダシャー、プログレス、大運、大限等命理系占術の時期を見る見方を適用していってもよい。問題なのは運命線が5〜6か所にわたって断続的に切れている場合だ。こうした場合、当然環境は変わりやすいし仕事も変わりやすい

手相心理学(こんな言葉は多分ないだろう。私の造語と思う)的に言うと、こういう人は人生の目的が定まらずいろいろふらふらと迷いやすい。ある意味で意志薄弱である。あれこれ迷い安い。だからちょっと面白くない事、ちょっと目先の新しい事にぶつかるとすぐに気持ちが変わってしまう。

ある意味で、生活や仕事が定まらず不安定な人生を送るのは、自分自身が招いた結果である。「現象は心の影である」という唯心論哲学はここでも生きている。だから、人生なるべく楽観的考えなさい、「笑う門には福来たる」といろいろの人生訓が教えるが、実はそこのところ、人生はそんな単純なしくみにはなっていない。
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麻生元首相の手相〜感情線で止まっている運命線〜
偶然、麻生元首相の手相が映っている写真をみたので、もう過去の人だけど手相の勉強の題材にはなると思って載せてみた。過去の人と言ったが、安部元首相の例もあるので一概にそう決めつけることはできない。

麻生太郎手相解説
麻生元首相の手相(左手)

これはあくまで左手だけを見ての話である。生命線と頭脳線の起点は意外なくらい長く接している。麻生元首相といえば、おっちょこちょいで失言が多いことでよくマスコミや野党から叩かれていたが、実際は細心で慎重な人なのだろう。生命線と頭脳線の接点の長い人はお坊ちゃん育ちの人に多いと言われるが、実際に彼はかつての九州石炭財閥の流れをくむ御曹司である。当然、毛並みはよい。

この人の運命線には特徴がある。写真でみても分かるほど、運命線は手首から感情線の所まではっきり切れ目なく明瞭に出ている。強力な運命の持ち主である。首相は1年足らずでやめざるを得なかったが、政治家となって首相まで上り詰めたのだから強運に決まっている。運命線だけでなくすべての線がくっきり出ている人は体も丈夫で神経のバランスもよく運動神経もいい。彼はクレー射撃でモントリオールオリンピックに出場している。そしてそこにこれまたはっきりした障害線が出ている。自己の感情の克服がもう少しできたらもう少し長く政権を担当できただろうと思う。

2008年9月24日に首相に就任した時、満68歳なので手相学的には運命線は感情線を突き出ていそうなものだが、感情線で止まっている。流年法でいけばそんなはずはないのだが、何歳頃に何が起こるかの正確な時期の予測は命理系占術でみていった方がいいかもしれない。又、流年法とは関係なく志し半ばで仕事を退いた人には障害線は強く出るものらしい。

運命線が強く出ている人は、いわゆる「出る釘」である。とかく目立つ存在となりそれだけに周囲から叩かれやすい。しかし写真で見てもはっきりわかるほど運命線が強力な人は、叩かれても挫けることなく目的を貫徹する人である。確かに、麻生元首相はいろいろ批判されていたがそんなことは気にしない打たれ強い男らしい人という印象がある。障害線もこれだけ明瞭だと、障害を乗り切れなかったとみるべきだろう。
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手相への招待(10)〜月丘から上昇する運命線〜
手首から中指に向けてまっすぐ上昇する線を運命線と呼ぶ。この運命線のでかたには様々なパターンがある。

月丘からの運命線
月丘から上昇する運命線

上図のように手掌の外側の月丘から上昇する運命線がある。これは他力本願型の運命開拓をする人である。自分自身の努力もさることながら他者からの引立て、寵愛により運勢を伸ばしていく人である。上司や先輩から可愛がられる、大衆的な人気がある人である。従って、作家、俳優、歌手、芸能人等大衆の人気に左右される職業にふさわしい。ただこの運命線の持ち主は他力本願型であるだけに、その運気人生は浮沈が激しく、不安定である。
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手相への招待(5)〜運命線 
最近は手相の知識もだいぶ巷に普及して、手賞を手首から中指にかけて上に伸びる線を「運命線」と呼ぶことはかなりの人が知っている。運命線がはっきり出ているから「運が強い」とか、運命線が出ていないとから「運が弱い」というのは一般的には事実である。ただし、「一般的」と言うからには
深く突っ込んでみて言った場合、必ずしもそうではないということである。

運命線が出ているという事は、社会の風当たりを一身に浴びる境遇に立たされるということを意味する。「出る釘は打たれる」というが運命線は、まさにこの出る釘に相当する。社会に出て働くようになると、自我と社会との軋轢は当然生じる。この時、弱く出ている釘は世の中から叩かれ翻弄される。しかし、強く出る釘はそんな世間の荒波に挫けず、どんどん出ていって成功する。だから運命線は弱く出たいては駄目である。弱い運命線とは、細く乱れた切れ切れの線のことである。強い運命線は太く深く切れ目なくくっきりと出ている線である。どうせ運命線がでるならこういう形で出るべきである。

運命線
運命線(「手相の見方ここにあり」より)

面白いのは今まで専業主婦でいた女性が夫と生別・死別して自分自身で生活していかなくてはならない立場になると、運命線がはっきり出てくる。つまり社会の荒波を一身に受ける環境に身が晒されるからである。そういう意味では、運命線が出ていなくて、のんびりとのほほんと人生を暮らせる人の方が幸せかもしれない。

秀吉の手相
豊臣秀吉の手相(「探偵ファイル」より引用)

運命線にまつわる話でよく言われるのは、豊臣秀吉の運命線である。静岡の久能山に行くと、徳川家康と豊臣秀吉が奉納した手形がある。それを見ると2人とも枡掛紋であるが、秀吉は指の所にまで運命線が伸びていることが確認できる。こういう運命線は運は強いが晩年運が悪いと言われている。なるほど秀吉の晩年は確かによくない。小牧長久手の戦いで家康に軍事的に破れても政治的には勝利したまでが秀吉のピークである。秀頼が生まれてから秀次の一族を惨殺し、無謀無益な朝鮮征伐を行うあたりになると完全に秀吉の精神は破綻をきたしていると思われる。「秀頼こと頼み申し候」とやがて裏切る家康に頭を下げて死んでいった秀吉の晩年は悲惨である。
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