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ユリゲラーの手相〜見事な直感線〜

かつて念力パワーによるスプーン曲げで一斉を風靡したユリゲラーの手相である。実に見事な「直感線」が出ている。

ユリゲラーの手相

    ユリゲラーの手相

手首から感情線の根元にかけて、弧を描いている線がくっきりと刻まれている。直感の鋭い人にでる「直感線」と呼ばれる線だが、ここまで明瞭に刻まれている直感線はついぞ見たことがないこれで見る限り、彼の「超能力」「サイキックパワー」は本物だろう。厳密にみると手首に寵愛線と呼ばれる太陽線の一種の変形の線があり、これと直感線が結びついている。超能力によって一躍有名になり世間からもてはやされことを物語る。運命船は頭脳線の下はあたりまであるが、その上は出ていない。代わりに感情線の上に太陽線が見られる。特定の職業に従事することなく、超能力を発揮することにより、収入を名声を得た人生である。

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手相〜金星帯〜
手相の勉強をすると、重要な意味をもつ線とたいして意味のない線があることが分かってくる。特に誤解が多いのが金星帯である。

金星帯
   金星帯

金星帯は食指と中指の間から薬指と小指の間にかけて弧を描いている線である。古い手相文献を読むと、勢力絶倫だの好色漢だの色情狂だのさんざんな書かれ方である。金星帯が図表のように連続して切れ目のない線の場合はそういうことも言えるかもしれないが、金星帯は実際は断続的に出ているのが普通である。特に好色漢というようなことはない。どちらかというと神経質で感受性が強い人が多い。そしてその感受性がセックスの刺激に対しても敏感であることも確かである。だから他の線の状態がよい時は芸術的才能やセンスのよさとなって現れる。悪い場合は、ホモレズを始めとして変態性欲的に出る場合もある。でも通常は、ちょっと神経質、ちょっと感じやすい位の程度で。それほど大きな意味は持たないと思う。あまり気にしなくてよい線である。
 
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手相への招待(13)〜旅行線〜
生命線の下部から手掌の外側に向けて細く出る線を「旅行線」という。手相の中では雑線に属するが、不思議とよく当たる線である。

旅行線
     旅行線

この線をもっている人の特徴は、他の占術の特徴によって異なった出方をする。一番多いのが、移転転居を何回も重ねる傾向がある。次にこの人は職業的に旅行が多い。具体的には出張が多かったり、営業マンや運転手等仕事そのものが移動を伴うものである。性格的にはデスクワークが嫌いで外に出て仕事をすることを好む。後は、生まれ故郷を遠く離れて暮らす人にもよく出ている。まさに人生そのものが旅なのである。
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手相への招待(9)〜人気線〜
手相の雑線の中に、案外馬鹿にならない的中率を誇る線がある。たとえば「人気線」がその一つである。人気線は手の外縁部から手頸の上部に向けて上昇する小さな線である。1本の場合もあるがたいてい2本の線が並行して上昇している。しかし、細かい線であるので見逃しがちである。

人気線
   人気線

この線は太陽線の一種の変形とも考えられる。周囲の人から人気があるし、目上の人から引き立ても受ける。とても気さくで愛嬌のある人柄でもある。客商売、人気商売をやるにはうってつけの手相である。手首の上部、手の外縁部は「月丘」(Mount of Moon)と呼ばれ、想像力の象意がある。ここに縦線が生じるわけだから、想像力のよい面が強く働くのだろう。人間関係がうまくいく働きをするものと思われる。月丘をめぐる雑線には、この他に放縦線、旅行線等がある。
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手相への招待(8)〜旅行線、人生そのものが旅行となる人〜
 手相の雑線の中でよく見るのが「旅行線」である。旅行線は図で見るように、生命線から発して下部に向い手首の外側に走る線である。

旅行線
        旅行線

旅行線があると、その人の人生は旅行と縁があると言える。この線の持ち主はどういうものか引っ越し、移転が多い。そうでなければ転勤が多いか出張の多い仕事につく。そしておおむねデスクワークが性に合わず営業、外勤、取材、野外活動等を好む。もしこの線が生命線から小さく離れて言えば単に旅行好きか出張が多い位であるが、大きく離れて外に向っていると、外国に長く住んだり海外移民をすることになる。
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手相への招待(7)〜放縦線、性的放縦か過労か〜
 久しぶりに手相の話をしよう。手の外部下部から掌中に向って横に走る細かい線を「放縦線」と呼ぶ。

放縦線
        放縦線

過労に陥り体力が弱ると、この線が出ると言われている。事実、酒などを飲み過ぎて二日酔いのなどにふと掌をみるとこの線が出ている。もちろん激しいセックスをした翌朝にもでる。

放縦線事例
某AV女優にみられる放縦線

この線の持ち主はその名の通り「性的放縦」などと古書には書かれている。又、アラビア系の手相では、この線がまっすぐでなく曲線になっていると、「ヘパチカ」「ビアラシヴァ」と呼ばれ、変態性欲を表すとも書かれている。確かに、上図の某AV女優を始め、水商売、ヌードモデル等イメージ的には「好き者」と思われがちな職業に従事している人によく見られる。しかしAV女優ともなれば当然その種の行為は四六時中行わざるを得ないし、水商売の人は職業柄酒を飲んだり不規則な生活を送りがちになる。その為に過労に陥った結果かもしれないので、放縦線の持ち主だから一概に性的放縦でHであると決めつけるわけにはいかない。現に夜勤等不規則な生活を送る人にも出ているから
やはり過労の結果出るという方が正しいだろう。
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手相への招待(6)〜金星帯の持ち主は好色漢?〜
 下図のように食指と中指の間から薬指と小指の間にかけて弧を描いている断続の線のことを金星帯という。

金星帯
     金星帯

この線のことは実際に観察していて正直よくわからない。普通の手相の本ではこの線が出ていると、過剰な性欲、好色漢、異性に対する関心が高い、性的魅力に富む、よくもてる、感受性が強い等と書かれている。実際はどうかというと、必ずしもそんなことはないように思う。異性に対する関心が高いと言ってもそれは頭の中での関心が強いことは確かであるが、実際の行動面で異性関係に特に積極的ということはない。この線の持ち主はいわば「むっつり助平」のタイプで、AV,エロ本、ヌード写真等のコレクターであったりする傾向はみられる。いわば官能美に弱いのだ。どうもこういう点が、性道徳に強かった昔の時代に誤解されたように思われる。しかし、それとても普通の男の好色度の範囲を越えるものではない。感受性が殊更に強いわけでもなくこの線の持ち主だから、AV、風俗関係の人達によく見られたり、ヌードカメラマンやエロ作家に多いということもない。この線については、これから研究中というのが正直なところだろう。
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手相への招待(2)〜神秘十字形〜
感情線と頭脳線の間で、運命線を横切るかのように走る線を「神秘十字形」という。運命線とこの線でクロスを作るからである。一般的にこの神秘十字形の持ち主は、神秘的事象を肯定する人である。占い、超能力、オカルト、心霊の存在を信じて疑わない。又、鋭い直感力の持ち主でもある。

神秘十字形
神秘十字形

世の中は占いなど信じないと言う人の方が圧倒的に多い。もっともそれは表面的な意見で、本音はけっこう信じている人は大勢いる。だが神秘十字形の持ち主は、はっきりと神秘的事象を肯定する人たちである。

神秘十字形はもともと運命線に対する障害線とみるべきである。もともとは精神世界に関心がなかったが、運命の大きな障害時期にぶつかって挫折を経験した人に出る線である。人は順風万風の人生の時は、人生は努力だという。自分の世俗的成功は自己の努力と才能によるものだと信じて疑わない、だが、人はいったん逆境に立つと、そんなのぼせ上がった考えは木端微塵に砕かれる。そうした挫折感を味わった人は、人生の無常、不思議さを深く感じる。自分の力だけではない何かが自分の人生を動かしていると実感する。神秘十字形はそんな時にできる。

この神秘十字形が運命線にではなく太陽線上にできる人もいる。それは芸術芸能面での鋭い感性、霊感を示すもので、こうした方面で成功できる一つの運気と才能を表す。
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