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人気モデルの手相

下図は某人気モデルの手相である。

馬場ふみかの手相

 某人気モデルの手相

モデルというのもなかなか厳しい商売で、競争が厳しく栄枯盛衰が激しい。そんな中で生き残っていくには際立った個性と強い運が必要になる。上図の手相をみると、薬指の下の太陽丘と木星丘の隆起が目立つ。太陽丘は水星丘側に発達しているので話しは巧いだろう。月丘の発達と手掌の外部から月丘に強く昇る上昇線、強い希望線も特徴である。頭脳線は長く直線に横に走るが、最後の部分で少し下部に下がっている。しかし強い運命線は見られない。この特徴を一口で言うと、華やかで目立つ性格外見と周囲からの寵愛を受ける女性である。強い寵愛線があるからこの引き立ては相当強いし人気もある。木星丘の発達や強い希望線もあるから、本人もそれなりに努力する。典型的な人気モデルの手相といえる。しかし強い運命線、太陽線は見られないので、長い間芸能界にいることはないだろうし、女優等に転じることもない。一時の華やかさで終わるだろう。しかしすっきりした頭脳線なのでそこらへんの引き際は適切に考える人だろう。

 

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占星術の木星と手相の木星丘

手相は占星術から起こったという話はよく聞く。確かに、占星術では木星、土星、金星等惑星用語をよく使うが、手相も同様に木星丘、土星丘、水星丘等惑星の言葉を用いて掌丘の説明をしている。しかしながら、同じ惑星用語を使用していても、占星術と手相では惑星の意味は少し違う。たとえば食指(人差し指)の付け根の掌丘のことを木星丘と呼ぶが、手相では木星丘に指導力、リーダシップ、向上心、発展膨張、聡明、傲慢、野心等々の意味をもたせている。

木星丘

これに対してインド占星術では、木星は宗教性、倫理性、高度の知識、父親等の意味があり、特に指導力、リーダーシップの意味はない。むしろ土星の方にそのような意味がある。従って、占星術の用語を手相の方がその言葉だけ用いているだけで、その意味までは引き継いでいない。ここで何が言いたいかというと、占星術の発生と手相の発生はまったく別なのではないかという推測である。惑星用語を用いる手相術を「占星術的手相術」と呼んでいるが、特に関係はないような気がする。手相を権威づけるために、そう呼ぶようになったのではないだろうか。

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土星は悪い意味ばかりではない

手相及び占星術に興味のある人の間では、土星というと凶星中の凶星ということで一般的には嫌われている。

例えば、西洋式手相では土星丘の象意は、思慮分別、慎重、勤勉、非社交的、孤独、不運等である。そこにはよい意味も悪い意味もある。ところで土星のことを英語で「Saturn」という。Saturnというと日本語では悪魔と訳されるが、それは主義主張や利害の違う相手方からみた見方である。反対側の立場で考えたら信念と筋を通す正義の象徴ともなる。共産主義者からみたら平等社会実現のためにはプロレタリアート独裁と言って、目的の為に強い統制をかけることは正義の行為である。しかし自由主義者にとってこういう行為は思想言論の自由を弾圧する不義の行為である。土星の本質とはこのようなものである。

土星丘

手相では土星丘は中指の根元にあるふくらみの部分をさす。ここの明瞭ですっきりしたな縦線が入る場合、土星線、運命線と呼んで歓迎する。ここに運命線があるとなぜいいのか。それは自己の主義信条を注意深く粘り強く貫き通すからである。当然出る釘は打たれると言われる様にいろいろ妨害障害が入るが、それを突き破るほどの強い信念と粘り強さを発揮した時、始めて運命の女神は微笑むのである。持続性と安定性という土星のよさを発揮するまでは時間がかかるのである。

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手相の掌丘(1)〜金星丘〜
手相は線ばかりで見るものではない。掌の肉づきや血色も大変重要である。西洋式手相では各丘に惑星の名がつけられている。太陽丘、水星丘、金星丘等々の名前がついている。これらの掌丘の意味は、占星術における各惑星の意味と同じ場合もあるが、違う象意か或いは象意の幅広さが違う。

手相の掌丘
 手相の掌丘の名称図

たとえば親指の根元にあたる掌丘は「金星丘」と呼ばれる。ここの肉付きがよく血色もいい場合、愛情豊かで心が温かく、性的魅力に富み情熱的で体も丈夫とされている。肉付きが薄い場合は蒲柳の体質で冷淡な性格とされている。過剰に発達している場合は肉欲が強すぎる好色漢などと書かれていることがある。しかし占星術の場合の金星はもう少し幅広い意味をもっている。占星術では恋愛とともに財運を示し、西洋占星術とインド占星術ではまた金星のもつ象意とその幅が異なる。しかし、手相でも占星術でも恋愛、結婚、セックス、芸術的才能等の象意はほぼ共通している。
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