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手相への招待(12)結婚線の働き
手の外縁部の感情線の上部から出ている線を結婚という。結婚線とはその名の通り、恋愛や結婚を表す線である。一般的にこの線が左右の手ともに明瞭で1本だけくっきりして出ていると幸せな結婚をすると言われている。それとは逆に複数に何本も戦があったり乱れていたりいると結婚はよくないとされる。この線が出ていない縁遠いと言われている。

結婚線
      結婚線

一般的にはその通りなのであるが、よく観察すると結婚線は時々刻々変化し、実に面白い出方をする。この線は本人の心の持ち方や恋愛結婚生活の状況によって実によく変化する。

まず言いたいことは、現在結婚線が出ていないからといって「結婚できない」などということはない。そういう生涯に亘る結婚の傾向は占星術や四柱推命の方にでるもので、手相の結婚線はむしろ過去現在の恋愛傾向、現在の結婚生活の状態がよく出ていると思う。私の知り合いで20回以上お見合いをしてもまとまらず、23回目のお見合いでやっとまとまった人がいる。その人が23回目のお見合いをして付き合い始めてたまたま手相を見た時、それまで細かい線がごしゃごしゃあるだけではっきりしなかった結婚線が急にはっきり出てきたことを今でも思い出す。別の人のケースでもやはりそうだった。

それから結婚線というのは女性の場合、生殖器官のある種の機能と関係すると思われる。多分性ホルモンと関係があるのかもしれない。処女だった女性が性体験をもつと急にはっきりしてきたり、不妊治療を行っている女性が効果を上げ始めるとやはり結婚線は整ってくる。手相の線は本人の健康状態がよく反映するが、結婚線も例外ではない。
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