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羽生結弦〜プログレスとソーラーリターン〜

3月の世界選手権では羽生結弦選手の活躍がめだった。途中で怪我をして残念ながら銀メダルだったが、その間のプロセスは西洋占星術でみてもよく出ている。
羽生結弦

 羽生選手の出生図(生時はお昼の12時で設定)
彼の出生時間は不明なので、お昼の12時でとりあえずだしてみたが、アセンダントや月の位置を無視してみても彼の特徴は出ている。木星と冥王星のコンジャンクション、そこに対する火星のハードアスペクトがある。極限状況の厳しい訓練に耐えるし追い込まれてもへこたれない強さがある。その一方で月と水星はセクスタイルで外見は一見すると女の子のようなイケメンである。金星と土星がトラインで妙に楽しみを追わないストイックな面を自然体でこなせる面をもっている。つまり外見はナンパそうに見えて内実はけっこう硬派の男である。これらが羽生選手の強さの秘密である。
羽生結弦3重円
 三重円チャート:ボストン世界選手権時

羽生結弦アスペクト表

    アスペクト表
以下は、3月の世界選手権前後のWikipediaでの記述である。
世界選手権銀メダル
20163月にボストンで開催された世界選手権では、公式練習時のトラブル精神状態が当人曰く「ぐちゃぐちゃ」に乱れていたものの、ショートでは自己ベストに肉薄する110.56点を記録。演技後に「よっしゃー!見たか!」と雄叫びを上げたことで話題になったが、これは「皆と、一つの答えにたどり着けた自分の感情に対して」発した叫びであると試合後に述べている。同時に、冷静さを欠いた自身を「怒ってしまった自分がダメ」と分析。一日あけて臨んだフリーでは「さらに完成度を高めるため」として、後半の4回転トーループを4回転サルコーに変更(実際には左足の靱帯損傷の悪化により変更となった)、しかしここで転倒するなどジャンプの精彩を欠いた演技で、自己ベストには程遠い184.61点にとどまった。トータルスコアは295.17点という結果となり、ショートのリードで逃げ切ることはできず、前回大会と同じく同門のハビエル・フェルナンデスに逆転され、2年連続の銀メダルとなった。期待されながらも王者奪還を逃した敗因を「良い演技をしたい、と欲張った結果が裏目に出た空回りであり自分の過ち」と分析。演技後は「ここで金メダルを取れないようでは自分はまだまだ」と述べ、去年と同様に悔いの残る世界選手権を終えた 大会終了後、左足甲の人体損傷の治療のため、帰国はせず練習拠点のトロントに戻ると発表された
上記の記述を占星術的に追ってみる。セカンダリープログレッションでの太陽プログレスは非常によい位置にある。太陽/水星、太陽/土星 厳しい精進の結果がよく出る時期と言えるだろう。一方で、月プログレスは星とスクエアで気分としては、闘争心が湧くと同時に非常にイラツク時期でもある。火星トランジットも試合当日は土星とスクエアであり怪我をしやすい日が試合となった
羽生結弦2015リターン

 2015年〜2016年のソーラーリターン
火星は6室にあり体力充実で勢いがよいが、冥王星とスクエアという落とし穴がある。他人と喧嘩したり、自己主張が強すぎたり、大きな怪我をしやすい時期である。ことしは火星がよい意味でも悪い意味でも効いている年になる。

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