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米朝首脳会談に漂う暗雲〜火星逆行と皆既月食〜

北朝鮮は16日未明、同日に予定されていた南北閣僚級会談を中止すると韓国に一方的に通知してきた。理由は米韓空軍の定期合同訓練に反発したためである。この「マックススサンダー」と呼ばれる合同演習は4月27日に署名された「板門店宣言」に対する露骨な挑戦と非難した。アメリカの対応次第では、6月12日に予定の米朝首脳会談の一方的な中止の可能性も示唆してきた。一方で北朝鮮が首脳会談を有利に進めるための牽制とみる見方がある。

「板門店宣言」では、完全な非核化、核のない朝鮮半島について合意し、1953年の休戦ではなく終戦をめざしている。しかし、北朝鮮はここにきて、日本人拉致問題は存在しないと宣言し、主に米日による完全なる非核化まで制裁の手は緩めないことに対する反発がめだってきている。この展開はどうなるであろうか。先のプラシュナでは会談はうまくいかないと出ている。

20180627火星逆行開始

 6月27日より火星が逆行

北朝鮮は非核化をした場合、イラクやリビヤのような体制崩壊を招くのではないかと恐れている。しかしアメリカは非核化を進めれば金正恩の体制維持は保証し経済援助もすると言っており、虚々実々の駆け引きが行われている。6月12日の会談はさておき6月27日より火星は逆行に入る。この時期は土星、火星、木星が逆行になる。土星、火星の生来的凶星の逆行は一層の不安定性を増し、木星の逆行は順行時のような保護の働きを打ち消す。しかも火星は高揚しラーフケートゥとも絡み強い負のエネルギーを有する。占星術的配置としては甚だよろしくない。

20180728皆既月食

  7月27日の皆既月食図

その一ケ月後には皆既月食が訪れる。過去の類似の惑星配置の時、地震、災害、戦争等の危機の時期となっている。月には高揚の火星が絡み、更に6室牡羊座にアスペクトバックすることも不安要因である。トランプ大統領のチャラダシャーが6月14日より双子座期から蟹座に変わり、蟹座にDK土星とGK金星があることも懸念材料となる。

 

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