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二重頭脳線の人の成功率は意外と低い
二重頭脳線とは頭脳線が2本あることを言う。一般的に、頭脳線が手掌を横切って直線的に走る人は、現実主義者で行動重視のタイプである。これに対して頭脳線が手首の方に向かって緩やかに下垂し曲線的に走る人は、理想主義者でロマンチストである。或いは、頭脳線の起点が生命線と離れている人がいる。この場合は何事も決断が早く少々のことでは動じない。逆に頭脳線の起点が生命線と密着している人は慎重でやや神経質な傾向がある。この法則は手相ばかりでなく占術の法則の中では、最も当たる法則の一つである。私の今迄の観察検証の経験ではこの法則は一人の例外もない。ある人物の本質が知りたい時は、こうした頭脳線の傾向をつかむのが一番である。

ところが世の中には、こうした相矛盾した性格を示す頭脳線を2本もっている人が時々いる。手相の本ではこうした人を、大胆にして細心、合理的性格と夢想家、分析的才能と豊かな想像力をあわせもつ才能ある人物と書いている。確かに才能そのものは豊かでいろいろの分野に同時に才能を発揮する人である。運命線や太陽線等がよければ、各分野で独創的才能を発揮する人物となる。

二重頭脳線
二重頭脳線の手相

しかし、二重頭脳線の持ち主は手相の書物が賛美しているほど成功率は高くない。こういう人には実は大きな落とし穴がある。多方面に才能を発揮できるのはいいのだが、中途半端で、いわゆる器用貧乏で終わることが多い。大胆にして細心なのはいいのだが、大胆であるべき時に臆病になったり慎重であるべき時に妙に積極的になったりして、ともするとちぐはぐな行動をとりがちになる。そのためにあたら才能を棒にふり、成功する人物は意外と少ない。ちぐはぐな行動を取らない鍵は運命線、太陽線が整っているかどうかにかかっている。

人間は大きく成功するためには、やはり一意専心して一本道に時間と心血を注ぎこむことが重要である事を教えてくれる。
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