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三島由紀夫の割腹自殺事件
 1970年11月25日に、当時の売れっ子作家ナンバーワンでノーベル文学賞候補にまであがった三島由紀夫が、自衛隊市ヶ谷駐屯所で割腹自殺を遂げた。その時、あまりに不可解な行動のために世間に衝撃が。彼のその不可解な行動をめぐって議論百出の日々だった。

三島由紀夫割腹自殺
            三島由紀夫の切腹時の三重円

その時のネイタル、プログレス、トランジットの3重円を作ってみた。まずネイタルチャート自体に4室木星と8室火星と、10室冥王星とでTスクエアができている。火星、海王星、土星でヨードを形成している等危険な兆候が見られる。ネイタル火星とトランジット天王星とトランジット月がオポジションになっていて、そこに山羊座木星16度も加わりTスクエアとなっている。突然起こった事件の衝撃の強さがうかがえる。ネイタル火星は死のハウスの8室にある。やはり突発的事件の発生を物語る。

三島業病軸トランジット

ハーフサムをみると自信過剰の業病軸に土星トランジットが張りついている。おそらく三島由紀夫は事件当時、自分が自衛隊幹部を説得すれば自衛隊は動くと過信していたものと思われる。しかし、事はそうは問屋が下りなかったので、相当に精神的打撃を蒙ったものと推測できる。
この記事のリンク | 西洋(トランジット) | comments(4) | trackbacks(0) | top↑ |
コメント
劇的な死に方をした三島由紀夫。死んだ日から49にちをはさんで、1月14日が、氏の誕生日にあたります。豊饒の海は輪廻転生をテーマにしています。彼も輪廻を考えないわけにはいかなかったのでしょうか。…私は、おそらくその死の、少なくとも数年前から、三島由紀夫は死を決意していたと思います。美と行動を追求した文学者の当然の帰結であったのであろうと。しかしながら本多先生、占星術的に三島氏が天寿を、作家的天寿といわず、せめて還暦をむかえる、その可能性は無かったのでしょうか。40代で死ぬのは若すぎますから。書き続けてほしかった。20年待てば世界が動いたのに。… と。
| 三島由紀太郎 | 2011/06/08 3:28 AM | top↑ |
なるほど。ダシャーとかプログレスは死んだ後も作用しますので、今度時間のある時にみてみましょう。私も三島の小説は好きですから興味があります。
| 本多信明 | 2011/06/08 12:37 PM | top↑ |
今読むべきですね。

三島由紀夫九十歳。
| 三島由紀之助 | 2016/06/07 7:42 AM | top↑ |
あの事件がなかったら、ノーベル文学賞を貰えた作家だと
思います。
| 本多信明 | 2016/06/07 10:29 AM | top↑ |
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