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手相家キローの手相
 最近出版された「キローの手相術」の書籍の中に、キローの手相が紹介されている。キローとは言うまでもなく近代手相学を確立した、イギリス人貴族ルイス・ハーモンの手相家としての名である。彼は従軍記者をやりながら、ジプシーから手相と占星術を習ったと言われている。

キローの手相
キローの手相

キローの手相をみると、2重頭脳線が見事に刻まれている。片方の線は生命線から大きく離れて直線的に横に走りおり、もう一つの線は生命線と接触していて手首に向けて曲線的に下垂している。典型的な2重頭脳線のでかただ。2重頭脳線はうま出た場合、大胆さと細心さを併せ持つ性質を持つ。学問分野過ぎれる事が多い。従軍記者として戦場をくぐりながら、手相術という神秘の学問を再構築し直した矛盾した一面がよく表れている。

運命線もはっきり刻まれているが、感情線に達していない所で薄くなっている。伝記などによると確かにキローの晩年は若い頃の華々しさと比べると、今一つの運勢であった。流年法でみると35歳位所で、頭脳線から太陽線が枝分かれしている。本人が想いもかけない方向で有名になったものだ。結婚線きれいに刻まれている。

神秘の世界を肯定すると言われている神秘十字形があり、更に見事な直感線が見られる。手の外形にも精神型(サイキック)と思われる手型が入り込んでいると思われる。さすがに数々の名鑑定の話を残しているキローだけの事はある。彼の多くの名鑑定はこうした彼の鋭い直感力がもたらしたものだろう。キローの鑑定では、女スパイ「マタハリ」との交際とその死の予言時期おw宛てたことがつとに有名である。
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