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動物のホロスコープ〜赤ちゃんパンダの死〜
 動物にもホロスコープが当てはまるかどうか、占星術家の間ではよく話にでる。これは私の経験では当てはまると思う。私が知人宅を訪問すると犬を飼っている家がある。私が犬のそばによると必ずキャンキャン吠える犬がいる。そうかと思うと始めてなのにクンクンと可愛くよってくる犬もいる。もしかして自分との相性があるのではと思ったので、誕生日をきいたことがある。生年月日までの範囲であるから7割位の確率だが、やはり何回訪問してもキャンキャン吠えてくる犬とは相性が悪く、初対面からクンクン寄ってくる犬とは相性がよかった。だから動物にもホロスコープは適用できる。おそらく植物も星の運行の影響を受けると思うが、植物ではいつの時点をもって誕生日かを特定することは難しい

ところで7月5日に赤ちゃんパンダが生まれ、わずか6日で死んだ。人間なら幼くして夭折したことになる。正確な誕生時間はわかっているので、動物のホロスコープはどこまで有効か、動物でも夭折の特徴がホロスコープにでているかどうか、よい検証材料になると思う。

パンダの死
赤ちゃんパンダのホロスコープ

この赤ちゃんパンダは金星が身体の1室と寿命の8室を支配し、ムリュチュバーギャである。そしてアセンダントの両側はラーフ、火星、土星の凶星に囲まれているパーパカルタリヨガである。これだけでこの赤ちゃんパンダが短命であると判断できる。火星は射手座、魚座にアスペクトし、さらに土星も魚座にアスペクトし木星を凶星化している。一見すると8室に生来的凶星の金星、木星があるので8室をよくするように思えるが実はムリュシバーギャと木星の凶星化で8室をむしろ悪くしている。

さらに詳しくみていくと、月はケマドルマである。月は幼児期によく作用するので、この赤ちゃんパンダは不安定で孤独な人生を過ごしている。月が4室にあるので母親運が悪い。この赤ちゃんパンダは母親から養育を拒否されてほっぽり出されたのだから、当然母親運は悪い。又、月はケートゥから9番目のアスペクトを受けているので育児がうまい母親ではありえない。

パンダの死ダシャー
赤ちゃんパンダの生時のダシャー

生時のダシャーを見ると、ADはムルチュバーギャの金星、PADはケマドルマの月であり健康状態の悪い時、母親運の悪い時に当たっている。
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