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豊田健二=磊落氏の書評に反論する(1)〜27宿と28宿〜

豊田健二氏がアマゾンの書評欄にて、拙著実践インド占星術についてトンデモ書評をしている。無視しようと思ったがあまりに事実に反する見当違い、思い込み、誹謗中傷がひどいので数度にわたり反論することにする。

※豊田健二氏のハンドルネームが邑楽に代わり、いつのまにか「磊落」氏に変っているので題名も変更させていただく(2017年9月12日)。そんなに正体が知られて欲しくなければ、誹謗中傷に近い事を書くんじゃないよ。


邑楽 "健二"さんが書き込んだレビュー (高松)

まず言わせていただきたいことは、豊田健二=邑楽氏(アマゾン上でのハンドルネームがいつのまにか変更になっていた)は拙著を十分に読んでいない。断片的にしか読んでいない。きちんと読んでもいない癖に、言葉だけは「驚愕の内容」とか「珍説・奇説」とか「ほんらい書いてはいけない人が書いたものと評価せざるを得ません」等と勝手なことを述べている。読んでもいない本をどうして評価できるのか。豊田健二氏(その正体が誰であるか段々明らかになってきた。えらそうなことを言ってこの人も占星術を使って自分をプロモートしたいだけらしい)はまず始めに本多叩き」、「本多憎し」の意思があり、本多叩きに都合の好さそうな事柄だけを意図的に取り上げて、極端な結論を導き出している。要するに、なにがなんでも「☆一つ」の評価に貶めたいだけの下劣な意図がみえみえである。

まず27宿、28宿から逆批判を始めたい。豊田健二氏は[たとえば「二十七宿」はインド起源だが「二十八宿」は中国固有のものだとインド占星術の特徴(14ページ)で書いていますが、これはおそらく28ナクシャトラの存在を知らないことに起因する誤解でしょう。]などと書いているが、どこからこういう意見が飛び出すのかと思う。まさに驚愕の感情的批判だ。

これだけでこの人が拙著をよく読んでいないことがわかる。拙著のp353のムフルタ解説の項目で私はこうはっきり書いている。「一般的には27宿ですが、時にはウッタラアーシャダーの最後の4度と重複してアジビットが入る場合がある。しかしこれを使用する場合は拓日を行う時くらいに限られている。」私はここでインドにおける28宿の存在とその使い方にまでちゃんと言及している。

こう書いているにもかかわらず、豊田健二氏は「このことから、著者にはムフルタの基本的な知識すら欠如していること分かります。それなのに、著者はこの本で大胆にもムフルタの章をたてて「解説」しているから驚きです。」という強引な結論を出して、私がムフルタについて語る資格がないと一方的に強調している。論理の飛躍も甚だしいこれだけでも豊田健二氏の書評は信頼に値しない。(別人に偽装して投稿しているのだから支離滅裂になるに決まっている。)

27宿28宿についてはwikipekiaの解説を読めば明らかである。[それなら「二十八星宿」の起源もインドに求めるのが自然だと思います。しかし、「二十八宿」は中国固有だと(本多氏は)言います。]と豊田健二氏は書いている。彼は中国にも独自の星宿の考え方があることを知らない。そんな狭い幅の知識しかもっていない癖に、よくもこれだけえらそうな書評が書けるなと思う。まさに厚顔無恥だ。こういう人は物事を客観的に見ることはできない・

この件についいては、京都産業大学の矢野道雄先生の著作が参考になる。豊田健二氏はこうした文献も読まずに、ただ「本多憎し」から軽率で知性品性に欠ける批判をしている。こういう人はジョーティシュを学ぶ資格はない

以下に矢野先生の説を引用する。

宿は月の宿という意味であり、月がおよそ27.3日で恒星上を西から東へ移動することから、一日毎に月が宿る恒星を「宿」と呼んだのである。同じような考え方が中国・インド・アラビアにあり、その起源については昔から論争があった。いずれにせよ「宿」の役割が果たすのは3つの文明において必ずしも一致しているわけではない。また、中国では23宿とするに対して,インドでは28宿の場合と27宿の場合との2体系がある。・・・・従って、インドの27宿が牛宿を除いた他の中国の27宿の名前に置き換えられていても、それは翻訳のために名前を借りただけであることを知らねばならない。(「密教占星術」P49.東京美術)

この記事のリンク | アマゾン書評批判 | comments(2) | trackbacks(0) | top↑ |
コメント
そもそもこの豊田氏に関しては論旨以前の問題で
信憑性のあるレビューとは何か?を理解されていないと思います。
ちゃんとレビューを書く人は今までに100〜1000、マニアだとそれ以上のレビューを書かれています。
レビューは金銭的利益を生まないものですが、
書評を読んで貰える、
役に立ったボタンを押して貰えるという自己満足から成立しているシステムです。
自分と同調する方がいる嬉しさ、
役に立っている感が目的です。
レビューを一件だけ書いて止める、
しかも星一つという方のレビューを誰が信じますか?
読書が好きで、
レビューも趣味になってる方とは根本が違います。
あのレビューに矛盾を感じない人の方がどうかしています。
| タマラ・タバサ | 2012/08/01 7:59 PM | top↑ |
豊田さんのレビューはひどいですね。
論理も何もありません。まさに最初に感情ありき
です。こんなレビューは削除すべきです。
| ナマステ | 2012/08/02 12:05 AM | top↑ |
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