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医療占星術(14)〜夭折した幼児の事例〜
4歳までに死ぬ幼児は母親の罪によるカルマであると古典の記述にあると書いた。 幼児の夭折に関してどのような事例があるか探してみたがみつかった。やはり月の傷つきが大きいようである。

夭折の事例1
夭折した幼児の例

上記は生後まもなく死んだ幼児のホロスコープである。死んだ時はラーフ/土星/水星期である。まずこのダシャー期ががよくない。月はラグナからみて2室のマラカにあり、同じく2室の火星は7,12支配である。火星はラーフからみた時6室支配だし、土星は8室支配である。ここでアリシュタヨガを形成する。

月は2室のマラカにあって火星、土星、ラーフの凶星に囲まれパーパカルタリ状態になっている。これだけでも短命の兆候を示す。この幼児は木星と水星の傷つきが目立つ。木星はラグナから見た時、8、11室支配の機能的凶星である。火星は木星に4番目のアスペクトをして木星を傷つけ、7番目のアスペクトは木星支配の射手座を傷つけている。土星は10番目のアスペクトを同じく木星支配の魚座にかけている。

水星は木星と同様に凶星に囲まれている。そして蟹座での度数は29度でガンダータの範囲内である。

夭折事例1−D3
第3分割図

又健康を表す第3分割図(ドレッカナチャート)でも水星は減衰し傷ついている。火星は水星支配の双子座に在住し、同じく水星支配の乙女座にアスペクトしている。又ナバムシャでも水星は減衰している。因みに、死因は呼吸器の疾患によるものである。
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