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豊田健二=磊落氏の書評に反論する(3)

※豊田健二氏のハンドルネームが「邑楽」に変わりいつのまにか「磊落」に変わっているので題名も変更させていただく(2017年9月12日)。とっくに高尾山の住人SS氏の書き込みと知れ渡っているのに、よほど正体を知られるのが嫌らしい。天上天下唯我独尊の狂信者君。そんなに聖人君子の面子を重んじたいなら始めから噂、妄想、捏造にもとづいた誹謗中傷に近いことを書くんじゃないよ。


邑楽 "健二"さんが書き込んだレビュー (高松)

豊田健二氏からアマゾン書評に対する批判に対する答えを得たが、やはり納得できないものがあることと相変わらず悔辱的表現が目に余るので更に反論を進めます。彼の全文はアマゾンのコメント欄に載っているが、ここでは主な質問、疑問への返答をのせる。

豊田健二氏のコメント1
アマゾンのカスタマーレビューは読者の利益のためにあります。それは、必ずしも著者の利益に合致しないことを意味します。

 
回答 

読者層といってもいろいろあり、その中の一部、特に古典重視派の立場からのみの視点は偏っています。偏った視点はむしろ読者全体の利益にかないません。読者の中には初心者もいるしシンプルでも全体像が知りたい人、古典にはこだわらない人、西洋占星術の視点から参考にしたい人、楽しめればいい人等々いろいろな人がいます。あまりにも細かい瑣末な点にこだわった硬直した意見はそうした立場の人の利益になりません。つまり読者の公平な判断を逆に妨げます。あなたはむしろ意図的にそうしているように思われます。


コメント2

27宿がインドから中国に伝わったとしているのに、28宿だけが中国のオリジナルであるとする著者の主張には、まだ説得力が足りません。不明とするならまだしも、「中国独自の分割システム」とするのはどうなんでしょう。

 

 回答

あなたは最初に「二十七星宿」はインドから来たといいます。それなら、「二十八星宿」の起源もインドに求めるのが自然だと思います。と最初に書いていますね。こういうインドにだけ重心を置きすぎたナクシャトラに対するする考え方に反論をし、一例として中国にある28宿の考え方を例示したわけです。

 

そもそも宿は月の宿という意味であり、月がおよそ27.3日で恒星上を西から東へ移動することから、一日毎に月が宿る恒星を「宿」と呼びました。同じような考え方が中国・インド・アラビアにあり、その起源については昔から論争があった。これだけで同じような考え方がインドだけでなく他の地域にもあったことになります。その中で「中国独自の分割システム」というのは二十八宿の星座は四つの方角の七宿ごとにまとめられ、その繋げられた形は4つの聖獣の姿に見たてられ、東方青龍・北方玄武・西方白虎・南方朱雀の四象に分けられたものです。ですから28宿というのは最初にあなたがいったようなインドだけのものではありません


コメント3 
 

マンデーン占星術はインド占星術の中でもっとも歴史が古く、ある意味もっとも発達した分野です。世界最古の叙事詩「マハー・バーラタ」には、天体の動きから戦争の時期と勝敗に関する予言が多くの場面で記載されています。

 

回答 

占星術はもともとマンデーンから発達したものですから、それが古代のインドにもあったのは当然でしょう。そのくらいのことは知っています。その当時は発達したものだったかもしれません。しかし、どういうものかインドのマンデーンはその後発達が止まったように思われます。私見ですが、私は西洋占星術のマンデーンと比べて、今現在は遅れていると思います。西洋占星術のマンデーンは春分図ー四季図ー月の位相図ートランジットと展開するので、魚座新月図しかもたないインドのそれより「システマティック」という印象をもっています。その代りインド占星術にはダシャーとかヴァルシャハラとかチャクラとかいろいろ技法がありますから補ってあまりあるともいえるかもしれません。これは私見ですからしかたありません。

 

コメント4 

著者が7ハウスの象意として主張する「条約・協定・同盟」は、最後の方(13番目、14番目)に出てくるんですよね。これなんかも細かいことなんでしょうけど、しかしこういうところから、著者のマンデーン占星術の知識のレベルが推し量られるんですよね。「7ハウスは結婚のハウスだから、マンデーンの7ハウスは同盟のハウス…」と安易に発想したんだろうなぁ、と透けて見えちゃうんですよね。

 

回答 

あなたは最初に7ハウスは同盟国よりも、敵対・戦争を表すと考えるのがより一般的です。マンデーンの常識です、と言っていますよね。優先順位が低いと言いたいのでしょう。私は初めから349ページで戦争と対外関係を表す7ハウスと言っていますよ。(あなたが拙著を実際にきちんと読んでいない証拠ですね)だからといって同盟国として解釈できる時がないのかというとそんなことはないと思います。13番目、14番目にでてくる象意をあるチャートの解釈にたまたま採用したからといって、マンデーンの知識がないとか7ハウスは結婚のハウスだからマンデーンも云々のくだりはちょっと飛躍がありすぎます。それはケースバイケースでしょう。あなたの論理展開はいつも1〜2の矛盾点を指摘してそれを全体の評価にまで拡大しようとしています。だから非常に偏った悪意に満ちたものというのです。ハロー効果という心理的誤りの典型です。

 

コメント5
よくわからないのは、2の魚座新月図と4のニューイヤーチャートの違いです。

 

回答 

ニューイアーチャートは太陽暦1月1日午前零時のチャートです。インド占星術家で時々このチャートを使用している例をみたことがあるので参考事例くらいにはなるかなと思ってあげました。これがインドオリジナルでない事くらいもちろん知っています。でもそこまで硬直する必要はないと思います。もちろんより確かなものは1の建国図,2の魚座新月図,3の為政者のチャートでしょう。

 

コメント6 

「質問者」にハウスが配当されることはあっても、「占者」にハウスが配当されることはありません。他の質問についても、この教科書では「占者」にハウスが配当されることはありません。

 

回答 

この点はわかりました。この部分に関しては西洋占星術との混同があったと思います素直に反省します。この点は今後勉強しなおして次作では修正をかけます。しかし前述の通り、それだけをもってプラシュナの項をただちに針小棒大に言い立てて全否定にまで論理展開をするのはやめてください。


コメント7 

ムフルタについては本書の中では8ページしか割かれていないので、わざわざ論評する必要もない。

 

回答 

まさに8ページですから概略を紹介したのみです。どこまで述べるのがいいかは書き手の自由でしょう。ティティについてまでここで詳しく書く必要はないと思います。

 

コメント8 

一冊目はインターネットで情報をかき集め、整理するだけでなんとかなりました?が、2冊目の本はそうはいきません。この本がカバーする内容は日本語のインターネット上にはまだじゅうぶん流布されていませんし、たとえ流布されていても不正確な場合が少なくありません。人のふんどしはあまりあてにできませんし、あてにしてはいけなかったのです。

 

 回答 

かなり見当違いですね。事実関係を無視した憶測妄想の典型です。こういう発想こそ世の中に害毒を流すものです。インターネットで情報をかき集めてというのは邪推、妄想ですよ。ネットからの情報はほとんど見ていません。私はネットから情報を集めるというのは嫌いです。ラオの赤本、インド占星塾のテキスト、東西研のテキスト、ブラハ、チョウダリー、アガルワル、メータ等の英語の本等々がオリジナルソースです。人のふんどしはまったくあてにしていません。むしろ特定傾向の人のふんどしを借りた方があなたは良い評価をしたのではないでしょうか。実践編の構成は私自身の発想です。実践編の反省点は不正確な情報を集めたからではなく、上記の書籍、テキストの理論と私が実際に調べた実践例の解釈をきちっと結びつけて納得できるように説明しきれなかった点にあると思っています。もう一度よく読み直し、じっくり再検討、再吟味するつもりです。これが今後の私の課題です。あともちろん古典の読破も課題です。

  

9ちょっと余計なコメントが多すぎる

 たとえば、
驚愕の、奇っ怪な
もはや引退

広く薄い知識 

安易に発想した 

情報弱者をターゲットにしたうそ広告 
著者が教科書さえ読んでいない

原理原則欠損者・原理原則不達者
人間性に問題
年齢を揶揄している

 
これが誹謗中傷でないと言えるのでしょうか?

 回答

こういう個人を誹謗中傷するようなコメントをするから話がこじれるんですよ。仮に私の著書に不備があったとしてもこういういい方は非常に失礼です。書評なのですから、書籍に対する具体的でわかりやすいコメント、次作へのアドバイスにとどめるべきでしょう。問題指摘はいいとしても個人の誹謗中傷までしたら、人を謙虚に反省しない方向に逆にいかせるくらい位のことがわかりませんか。しかもそこに仲間と思しき人達まで加わっていることは明白です。明らかに計画的で悪質です。それに対する返事は、「やっぱりあなた(達)は原理主義者ですね」と言うしかありません。

※ 私が少々キレた点は反省しますが、この人(達)は私をきれさせるような侮辱的な発言を数多くして、私を挑発しようとしました。意図的にそのようにしかけてきているのは明らかです。巧妙なやり方で先制攻撃をしかけた疑いが濃厚です。この行為は道徳的に或いは法律的に無罪とは言えません。随所で勇み足をしているこの人(達)には法的に十分に対抗できるので、場合によってはこの人(達)の情報公開を求めることになるでしょう。

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コメント
この文章はAmazonのコメント欄には掲載されないのですか?
| まりん | 2012/12/31 3:46 PM | top↑ |
本多さん、失礼致します。

インド占星術を勉強している関西在住のまりんと申します。
本多さんのブログに2011年に1回だけ書き込みをしたことがあります。

2012/12/31 3:46 PMに同じハンドルネームの「まりん」という方がコメントしていますが私ではないことをお伝えしておきます。
| まりん(関西) | 2013/01/03 4:59 PM | top↑ |
了解です。IPアドレスが違うので別の方ですね。
| 本多信明 | 2013/01/03 10:10 PM | top↑ |
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