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医療占星術(15)〜幼時の病気による難聴〜

生まれついての難聴というと、すぐにラーシチャートに着目する傾向があるが、実は幼時の大きな病気というのは、その時のダシャーが大きく影響している。

先天的聴覚障害者
幼児の病気による難聴者のホロスコープ

このホロスコープの持ち主は、生まれてまもなく耳の病気をして難聴者となった。耳は惑星では「木星」、ハウスでは3室と11室がそれに相当する。まずアセンダントと太陽でみると3室に11室支配の火星があり、その11室に凶星の土星がアスペクトしている。火星は木星支配の魚座に対して8番目のアスペクトをしている。一方、月からみると3室には火星がアスペクトし11室支配の金星は火星、土星、太陽の凶星に囲まれて8室に在住している。生まれた時のダシャーはケートゥ/木星期である。MDのケートゥより11室をみると木星がありそこに土星がアスペクトしている。一方、3室をみるとそこにも土星がアスペクトしている。非常に単純ではあるが、木星、3室、11室がラーシ、太陽、月、そしてMDラグナのいずれからみても傷ついている。そういう時は、それが示す象意ははっきり現象化する。これは病気や悪い事ばかりでなく、他の事象やよい事も、やはり同じように現象化するものである。

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