Astrological Academy


CALENDAR
S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< January 2018 >>
CATEGORIES
ARCHIVES
ラーシで高揚、ナヴァムシャで減衰
いろいろな人のホロスコープをみていくと、木星なり金星なりの同じ惑星がラーシで高揚(減衰)しナヴァムシャで減衰(高揚)するチャートを時々みることがある。これはどう読んでいくのか戸惑うことがある。

木星高揚
ラーシで木星が高揚

木星減衰
ナヴァムシャで木星が減衰

上図のようにD1で木星が高揚し、D9で木星が減衰するとどういうでかたをするのだろうか。ラーシチャートで木星が高揚していれば保守的伝統重視のタイプで知識欲があり上司運もあり、若い内はともかく中年期以降は道徳的な行動をする。もっとも上図のようにドゥシュタナの8室に木星があると、木星の徳がだいぶ損なわれる。ところがこれでナヴァムシャの木星が減衰していたりすると追い込まれたり岐路に立たされた時に別人か思うような驚くべき行動をする。普段の保守的道徳的行動とはうってかわり、上司教師を無視したり、掟破りの行動、秩序破壊の行動を平然と行う。その結果、自ら運を損なったり信用を無くしたりする。観察しているとこのような傾向がみられる。ラーシチャートは全体を示し。ナヴァムシャは深いレベルの意識や結果を示すものと考えるとこのことは納得がいく。深い潜在意識部分が、追い込まれた時に顕在化するのだろう。

このことは金星、土星、太陽等他の惑星が高揚減衰の両用の出方をしていると、似たような極端な行動になって現れる。
この記事のリンク | インド゙(惑星) | comments(0) | trackbacks(0) | top↑ |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://chardash21.astro459.com/trackback/1428574
トラックバック
<< 中村修二氏にみる月の傷つき | main | 手掌を横切る頭脳線と才能 >>