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精神病棟からの帰還と社会復帰
精神病になると一生不治とよく言われる。しかし、精神科というのは医療の中で最も遅れている分野であり誤診も多い。実際に統合失調症の原因が何であるのか完全には分かっていない。現状では抗うつ薬がかえって病気を作り出しているところがあり、非常に問題視されている。そんな中で精神病院から退院して完全に社会復帰した事例もある。本人の弁によるともともと病気でもなんでもなく、一時的に錯乱状態になったらあと無理やり病人にさせられたと言っている。

佐治正昭
精神病院から社会復帰したAさんのホロスコープ

ホロスコープから見る限り、特に精神病らしい特徴はみえない。5室、月、水星ともに特にひどい状態にはない。Aさんの話ではラーフ期に入ってから発病している。ラグナからみるとラーフは8室にあり高揚しているのでラーフの突然の災難が降りかかってきたと思われる。ラーフからみると月は5室あるので心の病である。太陽はガンタータの位置にあり最も配置がよくない。社会的拘束を受けても仕方のない時である。

それから10年ほど精神病院にいて、ラーフ/金星期に退院し、木星期に入ってから喫茶店経営を始め、現在でも元気にはたらいている。天秤座ラグナで金星が在住してマラビアヨガになっているのでセンスがよく、なかなかしゃれたインテリアと雰囲気をもっているお店である。ダシャーが切り替ると発病したり、逆に病気が自然治癒したりすることはよく見られる現象である。やはり本人の言うとおり、誤診に基づくものであろう
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