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西洋占星術における心の変化のでかた
西洋現代占星術は予測より心理状態の方がよく出ると一般的には言われている。私個人は西洋現代占星術でも最新技法を駆使すれば十分に予測はできると思っているが、ある面で心理状態がよく出ることも事実だと思う。但し、そのことは西洋占星術では予測はできないとか心理状態だけ見ればよいという結論にはならないと思う。

吉田康子トランジットヨード.jpg
      西洋占星術における3重円

上図はBさんが夫に不満なとことがあって、離婚を考えた時の3重円である。もともとネイタルの天王星と7室の木星とキローンはオポジションになっていて精神的な面では夫とストレスが多い人である。そこにトランジットの木星が150度アスペクトをの状態となっている。キローンの象意がでてきて、ヒーリングの勉強をしてヒーラーになり夫と離婚しようと真面目に考えていた時である。太陽プログレスが冥王星とオポジションなので危機の時であったとはいえる。でも、木星が動いてアスペクトがはずれるとそのような気持ちは消えてしまったのである。

同じアスペクトは150度で凶意度は弱く、しかも木星とのアスペクトなのでその出方は軽かったともいえる。西洋占星術ではそれだけで他に凶意が強く出ていない場合は、心理的な動きだけで終わるようである。同じ時期のことをインド占星術でみると離婚を考えていた時のプラアンタラダシャーはラーフ期、又一緒にやろうと考えた時は木星期なのでほぼ同じことが説明できている。
 
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