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易経にみる運気の消長変化
易経は運気の消長を示す占いの経典である。その示す原則は「強すぎてもよくないし弱すぎてもよくない」のである。理想とするのは「中庸の徳」である。強すぎる卦がでる時それは次に運の衰退を招くことを表し、弱すぎる卦がでた時、それは次から運気が持ち直し始めることとを意味する。運勢の将来を断ずるとき、一度だけ神意を問うことが原則である。それは単なる偶然とは言えない。誠意をもって神意を問う時、天は吉凶とともに人のなすべき行動も同時に教えてくれる。
      
乾為天上爻   沢天夬
乾為天上爻   沢天夬

神意により乾為天上爻の卦がでた時、その爻辞の意味である「亢龍有悔(こうりゅうくいあり)」を読むことも大事だが、乾為天上爻が変爻して「夬」となり、その象意の「壊す、潰れる」という字義に即して、運気が変化することを読み取ることも重要である。易とは「変化の古典」と訳され、運気の変化を実際の現象に即して読んでいくことにより確実に易卦を読むことができる。
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