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月の減衰
減衰惑星はいろいろ不可思議な働き方をする。インド占星術においてもっと研究しなければならないテーマだろう。月の減衰ももちろん研究対象だ。

栄久庵憲治
月の減衰をもつホロスコープ

上のホロスコープは工業デザイナーとして成功した人物のホロスコープである。水星が強くそこに火星、土星が絡んでいるので工業デザイナーに向くであろう。生まれた時間は早朝である。太陽の両側に惑星があるのでウバヤチャリヨガとなる。木星と月はオポジションでガージャケサリヨガとなる。そして月は減衰している。減衰惑星は単にその惑星の働きが弱いだけで、成功しないということではない。この人は専門分野ではいろいろ実績を残している人だが社会的には無名である。殆どの人が名前を知らない。月には「大衆」の象意があり、この惑星が減衰していると大衆的な人気を博して成功することは難しい。しかし専門分野では知る人ぞ知る人物である。このように減衰惑星があっても、ホロスコープ全体がよければ、それなりに社会的に成功はするが、同時に減衰の弱さも併せ持つことになる。
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