Astrological Academy


CALENDAR
S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< November 2018 >>
CATEGORIES
ARCHIVES
クリスティーナ・オナシス〜莫大な遺産相続と8室〜
金持ちの家庭に生まれたからといって必ずしも幸せではない。お金があるからと言って家庭、結婚、健康等に恵まれるとは限らないそんな典型的な人生を歩んだのが、大富豪アリストテレス・オナシスの娘クリスティーナだろう。彼女は父親から莫大な遺産を受け継いだもののそれ以外の人生は必ずしも幸せではなかった。

Christina Onasis
クリスティーナ・オナシスのホロスコープ

彼女の両親は金持ち故に社交界に入りびたりとなり荒んだ結婚生活を送っており、必ずしもクリスチーナは幸せな家庭生活をおくっていない。父親の再婚相手であるジャクリーンのことは嫌悪していたと言われている。彼女の4室は火星が8番目のアスペクトをしている。これは実母との不幸な関係を示している。父親を示す9室には高揚の火星があるが、9室から7番目の3室に火星とラーフがアスペクトしている。つまり父親の配偶者のハウスを傷つけているわけでこれでは義母とはうまくいかない。

Christina Onasis D9
 ナヴァムシャチャート

彼女は4回結婚しているがすべて離婚している。アセンダントや月からみた7室には惑星があるので結婚運そのものがないわけではないが、7室太陽に土星とラーフがアスペクトしている。7室支配の火星は同時に失うハウスである12室を支配している。結婚運がよいとは言えない。ラーフ期や土星期の結婚ということになると必ずも7室はよい状態にない。金星は6室支配で8室にあるのでヴィーパリータラージャヨガが成り立つので、ラーフ期は仕事に打ち込んでうまくいった時期ではあるが、それ以外の結婚、家庭運がよいとは言えない。

土星は9室、10室を支配するヨーガカラカであり5室に在住している。遺産相続の8室から見て10番目にある。土星は安定のウッタラパールグニーにあり、遺産相続運がある事を示している。

彼女は1988年に37歳で亡くなったが、この時はラーフ/月期で月は山羊座0度で凶悪な度数にある。月とコンジャンクションしている火星は呼吸器の4室に8番目のアスペクトをしている。
この記事のリンク | インド(ハウス) | comments(0) | trackbacks(0) | top↑ |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://chardash21.astro459.com/trackback/1428668
トラックバック
<< ボブ・ホープ〜アメリカの代表的なコメディアン〜 | main | 天雷无妄の解釈 >>