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日韓首脳会談に進展はあるか
交渉の難航が予想される日韓首脳会談であり、常識で考えて今更占うまでもないのだが、一応プラシュナで会談結果を占ってみた。「一応」という言葉を使っているからと言って、不真面目な気持ちでプラシュナを行ったわけではない。日本が戦後レジームを脱して普通の国になる為には、捏造された歴史観や慰安婦問題などに妥協してはならないという気持ちからである。

韓国は相変わらず慰安婦問題で謝罪するよう日本に求めながら、一方で通貨スワップの再開を求めている。これに対して日本側は日韓基本条約で過去の日韓間の懸案事項は解決済み立場を崩していない。歴史問題も日中韓首脳会談で、過去の問題より未来志向をと訴えたばかりだ。通貨スワップに関しては、もともと断ってきたのは韓国側であり当然冷ややかである。こうした背景には軍艦島のユネスコ登録で、事前の合意を無視して直前になって、「強制労働」という言葉を無理に入れようとしたことにある。これに日本側が激怒し、以後対韓外交で妥協はしないことにしたという話がある。日本が譲歩しても韓国がまた話を蒸し返すかもしれないという強い不信感があり、韓国側が「話はこれで終わり」という確約がない限り交渉の進展は期待できない。韓国国内では最近の経済危機のため日韓関係改善の声があるのだが、朴槿恵政権はこれを耳を貸そうとしない。これでは占うまでもなく日韓会談に前向きの成果を期待するのは難しい。

日韓首脳会談
日韓首脳会談の成果はあるか

一応プラシュナチャートを見てみる。アセンダントラグナは双子座であり、ラグナ支配の水星と外交相手の7室支配の木星との間にアスペクトは成立していない。パラーシャラ方式でみるとケンドラに吉星はない。ウパチャヤには火星、土星の2凶星があるので、交渉は相互とも妥協性がなく激しくぶつかることが予想される。政治的成果をみる10室にはケートゥがあり、ディスポジターの木星もダブルケンドラ支配で機能的凶星としてはたらくので、具体的な成果は望めない。経済を表す2室支配の月が1室あるので経済交流を進める意思は確認できるがケマドルマでありすぐの実現は難しい。3室と5室で星座交換しているのでスポーツ、芸術、学問等文化交流では多少の成果は期待できるが、政治を表す太陽が減衰しているのでせいぜい民間交流の範囲である。

タジキシステムでみると、水星天秤座4度、木星獅子座22度で水星が木星に追いつく形にはなっているが、オーブが広すぎて、幸運を表すヨガは成立しない。

こう見てくると、日韓首脳会談での成果はほとんど期待できないといえるだろう。
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