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プラシュナ〜英語試験(TOEIC)の結果は?〜
最近は大企業において、入社試験や昇進昇格試験の時に、英語試験(TOEIC)の一定以上の点数を獲得することが要求されるようになっている。私の知り合いのAさんはこの為自己啓発も兼ねて、何回かTOEICの試験を受けているがどうも芳しい成績ではない。今度も600点を越えられるかどうか個人的に質問にきた。

Toeic 600点にいくか
TOEIC試験のプラシュナチャート

上図はTOEIC試験についてのプラシュナチャートである。プラシュナ(ホーラリー)の場合、占いたい事柄を何室の事象としてみていくべきかがまず基本となる。これが実はなかなか難しい。プラシュナのテキストを読むと、結婚は7室、試験は6室、仕事は10室と書いているが実際の現象はもうちょっと複雑で、きちんとした判断をしていかなければならない。TOEIC試験のように定員で線引きしたり点数で合否を決定づけるものではないので、6室よりも学習、創造の5室をシグニフィケーターに持ってきた方がふさわしいと判断した。

パラーシャラ方式でみていくと金星と水星が星座交換し、木星が5室在住の月にアスペクトしているので、これはよい結果である。しかし結果を示す10室支配の金星は減衰しパワーは極めて弱い。更に、ラグナロードの太陽と5室支配星の木星はパラーシャラ方式でのアスペクトは成立していない。プラシュナ独自のタジクアスペクトでみると3−11関係になるのでアスペクトは成立する。オーブも狭くヨガが成立の範囲内である。しかし動きの速い太陽は28度で動き遅い木星は24度なので、これは不吉を示す「イシュラーフヨガ」になる。

月のナクシャトラはプールヴァアーシャダーでありその支配星は金星で減衰している。アセンダントナクシャトラはアーシュレーシャになり支配星は太陽でありこれも減衰している。

ケンドラ4室に在住するのは困難をしめす土星であるが、6室に向けてアスペクトバックしている。5室には木星がアスペクトバックしている。

以上を総合すると、600点に達するのは無理と判断した。結果は560点であった。しかしながら4室ケンドラに生来的凶星土星があるのですぐには無理であるが、着実な努力を積み重ねる限り、未来ハウスの5,6室はよいので時間をかけて行けば600〜700点くらいは1年以内にいくはずである。
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