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気学を善用しよう
結論から言うと、私は気学は当たると思う。馬鹿にならないものがある。一般的に、中国占術は山医名卜相を兼ね備えた「膨大な体系」をもっている。これに対して日本占術はその中の一部を使用していることが多いが、伝わってきた一部に関しては本場の中国を凌ぐ精密さを誇っている。

透派の人々は気学は奇問遁甲の一部ではない、あれは大正期に園田真二郎がまったく独自で作ったものだと言って盛んに批判している。私も気学は奇門遁甲の一部ではないと思う。ただ大正期になって急につくられたものでははない筈だ。方位術そのものが日本に入ったのは奈良時代くらいで随分と古いと認識している。特に江戸期の占い本などを読んでいると、方位術のことが盛んに出てくる。江戸時代に雑多にあった方位や九星術を体系化したのが園田真二郎だと言った方が正しい気がする。だからでっちあげではない。

気学
         方位図


   2016年気学方位盤
     2016年気学方位盤  

気学は正しい使い方をすればそれなりに当たる占いである。とてもシンプルだし中長期を見据えて開運に導くにはいい方法ではないかと思う。ただ気学をやる人は、気学だけを盲目的に信じて、命理も占断も開運の限界も無視する傾向がある。開運の前提としての「陰徳」を積むことも考えない。気学そのものよりそこらへんの使い方に限界があるではないかと思う。
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