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オバマ大統領、広島訪問、慰霊碑に献花
オバマ大統領が、サミット終了後、アメリカ大統領として始めて広島を訪問し、原爆慰霊碑に献花した。アメリカ政府の正式見解では今回の訪問は謝罪ではないと言い、日本も謝罪は求めてはいない。謝罪をしないといっても無辜の市民を大量殺戮した核兵器のおぞましさをアメリカは認識している筈だし、日本は謝罪を求めないと言っても、何らかの追悼の意を表して欲しいという気持ちは持っている。そういう意味で、オバマの広島訪問は日米が激しく激突した太平洋戦争に一つの終止符を打つ歴史的瞬間である事は間違いない。
この瞬間をどのイベントに求めるのが妥当かということになるが、私はオバマ大統領が慰霊碑に献花した瞬間を求めたい。毎日新聞の記事によるとこの瞬間は27日午後5時39分になる。この瞬間でイベントチャートを作ってみた。

オバマ広島献花
  オバマ献花の瞬間D1

オバマ広島献花D9
  オバマ献花の瞬間D9

オバマ広島訪問D60
 オバマ献花の瞬間D60

このイベントチャートがどういう意味を語るのか、明快には分かり難い。言えることは、D1でラグナがバランス感覚の天秤座にあり金星は8室に在住している。争いはもうやめたいという心情が表れている。ケンドラハウスの4室月、7室水星が在住し、10室蟹座に月がアスペクトバックしていることである。過去の傷の緩和癒しの記しと言えるだろう。一方逆行火星が2、7のダブルマラカを支配し逆行土星がコンジャンクションし、8室にアスペクトしている。戦争の傷跡、わだかまりがまだ根強いことがうかがえる。

霊性を表すD9の方が、今回の訪問についてより明快により深く意味することを語っている。政治、政府を表す高揚太陽の両脇を高揚の金星と高揚の月で囲んでいる。火星も土星もアスペクトしていない。最高のスパカリタルヨガである。日米関係だけでなく世界平和にとって喜ばしいことは間違いない。その他に木星、土星、火星がアスペクトバックし相当強力なチャートである。世界を前向きに動かすエポックメーキングと言っていいだろう。

使用に耐えるかどうか分からないが、D60(シャスティアムシャ)も一応載せておく。少なくとも政治性、社会性を表す太陽と倫理性を表す木星が対向アスペクトになっていることだけは確認できる。
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