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朴槿恵弾劾訴追案の動向

韓国の朴槿恵大統領に対する弾劾訴追の動きが本格化してきた。チェスンシル氏への国家秘密漏えい問題は国民の怒りを買い、連日辞任要求をめぐる激しいデモが行われている。こうなると大統領の権威も地に堕ち完全にレームダック化している。日本ならとっくに辞表提出という事態になっているだろうが、韓国は国情、民族性が違うのだろう。朴槿恵氏は辞任を拒み野党は弾劾訴追を行う構えとなっている。

プラシュナ朴槿恵

朴槿恵弾劾訴追をめぐるプラシュナチャート

彼女の誕生時間は不明なので、弾劾訴追がどうなるかプラシュナ(ホーラリー)を立ててみた。大統領府と野党との政争という視点からラグナロードの木星と7室支配星の水星の関係をみてみた。射手座支配星の木星は吉星でありそこの在住する水星、月も吉星である。朴大統領敵と争う力は弱いとみるが、対する7室支配星の水星も吉星であり何が何でも大統領を訴追辞任起訴に追い込む迫力に欠ける。水星は射手座6度であり木星は乙女座26度であるので、オーブが広すぎてタジクヨガであるイタサーラヨガは成立しない。それでも水星の方が木星より度数が短い所から、野党の力が強いと読める。朴大統領が弾劾訴追にかけられることは必至であろう。

しかし、ラグナロードの木星は10室にあり、4室にもアスペクトバックしている。これだと法律に則って公平な処理をすると読めるる。韓国の法律では弾劾訴追が3分の2の多数で可決した後、憲法裁判所の裁判官の3分の2以上の賛成で弾劾が成立するので、これには期間がかかる。従って、国会で弾劾案が可決しても直ちに辞任退陣という結果にはならない。やはり4月位までは実権は失っても大統領の地位にはとどまるだろう。6室支配の金星と7室支配の水星は友好関係にあり、2室支配の土星と12室支配の火星は星座交換しているので、秘密裡の交渉で何らかの妥協が成立する筈である。

プラシュナD9朴槿恵

  ナヴァムシャチャート

問題はその後どうなるかである。これは第2の質問として月ラグナとナヴァムシャでみていったが、いったんは非常に厳しい結果が待っていると言わざるを得ない。月ラグナはD9では減衰し火星、土星の凶星がアスペクトしている。木星は高揚しているもののグルチャンダラヨガができている。しかし、同時に木星高揚、土星ムーラトリコーナ、10室支配の火星がラグナにアスペクトバックで月はニーチャバンガとなり木星のアスペクトもある。韓国政界の慣行に習いいったんは厳しい判決は受けるものの、既述のように水面下で何らかの妥協、取引が行われ、最終的には恩赦、特赦のような措置で穏やかに収まるものと思われる。

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