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トランプ大統領就任演説時のイベントチャート

1月20日正午ににトランプ大統領の就任式が行われた。トランプ氏は就任演説で「米国第一主義」を宣言し、米国製品を買い、米国人を雇うと述べた。日本、中国、メキシコなどに貿易赤字を問題視した。又、イスラム過激派を殲滅するとも言っていた。そしてすぐにオバマケアの見直し、TPPからの離脱、NAFTA再交渉に着手した。過激な発言に対するアメリカ人の反発は強く、就任式の外で講義デモが行われ、スタート時からその支持率は48%であった。こうしたトランプ大統領に対して、国の内外で先行きを心配する動きがあり、世界は大きな激動のうねりになるかもしれない。そこで1月20日正午で、イベントチャートを作成してみた。

トランプ就任演説時.jpg

トランプ大統領の就任式のイベントチャート

このイベントチャートの目につくいくつかの特徴を挙げてみる。太陽は5室支配で10室にありラージャヨガとなり方角を得ている。強い政府主導型の政治力を発揮するだろう。しかし、12室支配の木星と6室支配の水星が星座交換をしている。これはドウシュタナ同士の星座交換であるので、ダイニャパリヴァルタナヨガであり、他人に対するトラブルを起こし不安定な運気をもたらす不吉悲惨なヨガである。

一方、月のナクシャトラはスワティであり、活動星座に入っているが、4室支配なので確かに国内向け内向きの傾向が強くなる。火星と木星で6-12軸でアスペクトを組むので、海外の労働力を失い自力で働くとみてよいだろう。ラーフは5室獅子座にありディスポジターは太陽となる。ラーフは太陽と重なってラージャヨガとなり非常に力強い。ダシャーをみると2019年12月27日まではラーフ/金星期で、それから2020年11月20日までラーフ/太陽期である。ラーフ、太陽ともに強力であり、この時期までは力強い政治力を発揮するだろう。

トランプ就任演説時からみたダシャー.jpg

ヴィムショッタリダシャー

太陽、ラーフは非常に強力なのであるが、ここに土星が絡むと問題が出てくる。土星は今、29度24分の位置にありガンダータである。そして政治を表す太陽にアスペクトし一方で山羊座にアスペクトバックをかける。力強さと不安定さが混合された形になるが、2017年10月26日より土星が逆行になると問題点の方が噴き出してくるだろう。

しかし土星はラグナ、月、10室を傷つけてはいないし木星にもアスペクトしていないので、トランプ政権が短命に終わることはない筈である。

 

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コメント
おはようございます。
ここ数日アメリカのトランプ大統領がFBI長官を解任したり、今朝も情報漏洩云々のニュースが流れたりとなんかアメリカの政治が心配になってきました。 
どうなるのでしょうか。
(例えば弾劾まで進むとか・・・)
いろいろ言ってすいませんが。
| M・O | 2017/05/16 7:32 AM | top↑ |
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