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フランソワーズ・フィヨン〜フランス大統領選◆

EUの動向、ひいてはグローバル化の動きに大きな影響を与えるフランス大統領選の第1回投票が4月23日に行われる。その中で中道・右派を代表するフランソワーズ・フィヨン氏が最有力と言われてきたが、1月25日にフランス検察より妻への不正給与支給、公金横領ので起訴された。フランスでは家族が議員秘書に雇って議員報酬の中から給与を払うことは違法ではない。違法ではないがやはり適切ではなかったとして、フィヨンはこの件について後悔の弁を述べた。しかし彼は大統領選挙からは撤退しないと述べたが、やはりこの件はフィヨンの支持率の大きな低下を招いている。なお対立候補には、国民戦線のマリーヌルペンや、社会党のマカロンがいる。

フィヨン   

 フィヨンのホロスコープ        

フィヨンD9

ナヴァムシャチャート

今回の訴追はマイナス要因となるものの、フィヨンのホロスコープそのものはどうであろうか。第3室に惑星集中がみられる。3室支配土星と3室在住11支配の金星とは星座交換している。法人税引き下げによる経済活性化、同性カップルの権利制限等保守的な立場が目立つ愛国者である。D1においてもD9においても土星の強さが目立ち、しっかりした管理能力やリーダーシップを持つ人である。D9では太陽が高揚し政治家として資質がうかがえる。

フィヨンダシャー

ヴィムショッタリダシャー

フィヨンは6室に木星がありそこに火星がアスペクトしている。もともと選挙には強い人である。そしてこの人をめぐるダシャーの時期としてはまことに強い。現在MDが金星であり、月がAD、太陽がPADである。金星、月、太陽のいずれでみても定座の火星が10室にくる。そこに木星もアスペクトしている。政治権力への野心満々で実際に達成力もある時期である。他の候補者と比較しないと断言はできないが、検察の訴追があったとしてなお強いホロスコープである。

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