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資格マニアのホロスコープ

私の知人に資格試験のマニアがいる。主に英検、TOEIC、通訳ガイド試験等々英語の試験であるが、それ以外にも司法書士、漢字検定等々いろいろな資格をもっている。英検1級、TOEIC950点とその取り組み方や努力は尋常ではない。しかし仕事はどうであるかというと、いわゆる塾の先生でどうみてもその資格を生かした仕事をしているとは思えない。こういう資格マニアの人というのは世間でよくいるものである。

TOEIC宮下さん

資格マニアの人のホロスコープ(お昼の12時に設定)

誕生時間は不明なのでその範囲内で見てみたが、なるほどと思うホロスコープをしていた。月からみると高度の知識を求める9室に高揚の金星があり人文系の知識を求める傾向が強い。月は定位置にあってよき記憶力をもっているだろう。試験を表す6室にはラーフがあり、そのディスポジターの木星は11室にあり9室支配である。5室の逆行土星は天秤座で高揚の度数からは外れているが強力である。しかし10室には惑星はなく、火星は5,10支配のヨーガカラカとなっている。この人はキャリア的には機械工学専攻である。次に太陽から見ていくとやはり9室には定座の火星があり2,9支配のダーナヨガを組む。火星と木星は24°同士で強いグルマンガラヨガとなっている。こうした一連の試験はあくまで本人の意志であり受講料や試験料、資料代等すべて自分持ちである。10室はラーフ29°のガンダーンタで土星のアスペクトがあり正規の職業としてはやや不安定と思われる。5室は定座の月である。12室に水星があり10室ラーフなので一定期間海外での勤務経験がある。

月、太陽のどちらから見ても、強い5室、9室、やや不安定な10室、安定した金星と月という特徴があり、資格試験に邁進する向学心と才能に恵まれているが、それを仕事に生かす運が欠けているという出方をしている。今後を見ていくにはアセンダントがどこにくるかを決めるしかないだろう。

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