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占星術の質的研究の方法(2)

占星術の質的研究をする時、事物の観察して仮説を立てる深い洞察を行う主観に流れないようにチェックすると書いたが、具体的にはどうしたらよいだろうか。

,了物の観察にかんしては「偏らない事実を集める」ことが大切で、ある人物の背景を知るには肯定的評価と否定的評価の両方についての情報を得るよう心掛けることがたいせつだろう。たとえその人物が嫌いでも優れた一面があるならそこに関しては素直に認めなくてはいけない。ここは「心の修行、コントロール、が必要なところだと思う。それでこそ良い仮説もたてられる。△凌爾て胸,箸いΔ里蓮△海海占術や占星術は個人のセンスに負うところが大きいということになるが、事物の本質を洞察するには一般常識、一般教養、対象とする事物の専門知識、人生経験、生活経験等々が必要で、こういう知性,感性は本人の属人的要素となる。これが占星術や占いが必ずしも自然科学的な意味での科学ではない、人生経験が大切といわれる理由である。占術の知識や技法だけで決してカバーできない側面がある。の主観に流れないチェックとは、占星術の基本理論や古典を常に手元において繰り返し読むことだろう。それも自分の時間と能力の許す範囲でよい。多くの知識や読書量があればそれだけ占星術の鑑定の精度が上がることは事実だが、少なくてもそれが確実な知識であれば、その範囲内で当たるのが占星術でまずはその範囲内の本を読めばいいと思う。やたら不必要に精緻な鑑定を求めたり大言壮語することなど一知半解の初心者のやることだ。まずラオの赤本、青本、橙本、古典ならLaghuparashari、Uttarakalamrita、Phaladeepika、Brihat Jatakaあたりを読むとよい。(ここまで確実に読んで理解するのは実は大変な作業だと思う。私はまだ完璧にはできていない。)そして余裕があればBPHSあたりになるかと思う。

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