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森友文書改ざん問題をめぐる国会の攻防

森友問題が又再燃している。私個人は今の日本にとってはたとえ少々の不正があったとしても、森友学園の問題などより北朝鮮核廃棄問題、米朝首脳会談の方がよほど重要だと思うのだが、そうは思わない人達も日本には4分の1位はいる。そのかなりの部分は団塊の世代からあと10年位の世代だ。この世代はまだアメリカの政治経済軍事の力が圧倒的に強く、中国の力は弱く、日本は戦争責任を厳しく問われ、ただただ平和を掲げて経済活動に邁進していれば、否それ以外に選択肢のない時代に、育ち教育を受けている。そうした時代の刷り込みがあるせいか憲法9条絶対擁護、軍備増強=戦争、原子力=核兵器と受け止める傾向がある私ももちろん平和を愛する。しかし、今やアメリカの力は衰え中国は台頭し、しかも覇権主義的傾向をもち、北朝鮮すら核兵器を所有する現実から目をそらすわけにはいかない。これは政治イデオロギーの問題ではなく現状認識の問題だ。そういう状況変化をアメリカも知っており、日本の憲法改正、自主独立路線をかなり容認するようになっている。だが戦後70年続いた体制の変化に対する抵抗、アレルギーは強くそうした世代からは、米朝首脳会談より森友問題をテコとしてタカ派の安倍内閣を倒す方が重要と思うようだ。そこでまた左右の勢力の衝突が国会で起きている。私自身の政治思想はいったん脇に置いておいて森友文書改ざん問題をめぐる与野党の攻防の結果をみてみよう。

森友国会

 森友文書問題を巡る攻防

森友国会D9

 ナヴァムシャチャート

これをプラシュナ(ホラリー)で見てみよう。占う主体を政府の立場に置いてみてみる。吉星がケンドラにないので政府・与党は苦しい立場に立たされることは間違いない。水星が減衰しているので文書問題で苦しむ。しかし、まずラグナは威厳を表す獅子座にありラグナロードの太陽は1室にアスペクトバックしている。それ以外に凶星のアスペクトはない。トリコーナの9室に凶星はなく政府を表す金星は10室支配で8室で高揚している。内閣が崩壊するほどのものではない。そのあとの結果を示すD9を見ると、11室の火星、5室の金星はムーラトリコーナの星座の位置にあり非常に安定している。土星、木星はアスペクトバック、そして何より双子座の1室には威厳、権威を表すスーリアグルヨガができている。この配置では野党の目論む安倍を倒す力はない。安倍内閣は引き続き政権を担当する。

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