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南北首脳会談〜朝鮮半島の非核化実現?〜Peace in Korea or not〜

4月27日午前9時27分(読売新聞報道記事による)、北朝鮮の金正恩は板門店に姿を現し、9月29日境界線を越えた。その後、金正恩は韓国軍儀仗隊の栄誉礼を受け、9時45分頃から首脳会談を前に懇談した。これらの記録よれば、南北会談はおそらく午前10過ぎには始まったものと思われる。

20100427南北朝鮮首脳会談

   南北首脳会談のイベントチャート

会談結果の宣言をみると「朝鮮半島の完全非核化」を目標とすることに合意はしたものの、北朝鮮核開発をどのように廃棄しそれを検証するか、その具体策については触れられていない。朝鮮戦争を休戦ではなく終結することをうたってはいるが、これも目標であるにすぎない。この話をうけて米朝首脳会談が6月くらいに開かけれる予定だが、事はそううまくいくだろうか。韓国のマスコミはこの会談結果を成果があったと自画自賛しているが、これに対しては一方で冷静な見方がある。金正恩は5月以降核実験施設を凍結するといっているが、この実験施設はもともと老朽化してこれ以上もたないと言われていたものである。金正恩は日本とも会談したいと言っているが、その背景にあるのは明らかに日本の経済援助である。いままでの経緯からして、北朝鮮は経済的に窮地に陥ると必ず譲歩のポーズをし、それに乗って技術援助経済援助をするとその都度裏切られてきた。現在の状況では、油断禁物である。

上図は午前10時で作成したイベントチャートである。すでに何人かの占星術家が分析を試みているが、私が見る限りでもよい結果をもたらすものとは思われない。単純にみて、外交関係を示す第7室には凶星の火星土星があり、しかも土星は逆行で火星は2室ラーフに8番目のアスペクトをしている。ラーフの2室、火星の7室ともマラカのハウスとなる。経済的混乱、激しい外交的衝突は避けらない配置である。しかも10室の水星は減衰しているので、これらの宣言は玉虫色で実質的な交渉成果は望めないと思わざるをえない。使用に耐えるかどうか分からないが、D60で木星が減衰しやはり火星がアスペクトしてところを見ると、この宣言の内容はまず履行されることはないと思う。

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