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山尾志桜里の誤算と木星のはたらき

山尾志桜里のチャートを見てみると、月ラグナで見る場合と太陽ラグナで見る場合大きな違いがある。ここら辺の立場の違いを理解自覚できないことがあの才女をして判断を誤らせた大きな原因であろう。ラグナを見ていく時、通常はアセンダント、月、太陽の3つでみていくが、このラグナによる惑星のハウス支配のズレが大きい時、人はより複雑な人生を歩む。

山尾志桜里

  山尾志桜里のチャート(生時をお昼の12時と設定)

生時不明の為、仮にお昼の12時で設定すると月は乙女座の11度にくるので、7月24日の生まれである限り月は乙女座に来るとみてよい。アセンダントラグナでは見られないが、月ラグナ、太陽ラグナであればD9も含めてみていくことができる。山尾志桜里を月ラグナで見ると、10室双子座に定座の水星があり、金星、土星と合わせてラージャヨガ、ダーナヨガを作っている。11室には太陽があり政治家としても評価される。火星は蠍座にアスペクトバックして3室を強めている。勉強家で自分の仕事に対しては最後までやろうとする強い使命感、高い遂行遂行意欲が窺える。これがかつて検察庁のエリート官僚であり旧民進党の中心だった山尾志桜里の一つの顔である。しかし、社会性をみる太陽から見るとどうだろう。金星、水星、土星は12室にくる。この場合の惑星配置はよろしくない。そして8室から逆行木星がアスペクトする。不道徳の8室と隠れたベッドの喜びを表す12室とが絡む。浮気不倫によく見られる一つのパターンである。つまり私的生活では思う存分活躍できるかもしれないが、公的にはいろいろ障害非難の出る配置である。

彼女の誤算はダシャー期の認識である。彼女が7月24日生まれである限り、どの時間に生まれてもダシャーは木星期である。木星は幸運と言われるが、それは木星のもつ宗教性、倫理性を満たす行動を取った時に神が与える恩寵である。その逆の行動をとると神様は逆にそれに対する強い清算を迫る。その時期は木星期に起こる。実際に犯罪者が木星期に捕まることは多い。従って、浮気相手の配偶者から訴えられるような不道徳な行動をとると、他の時期はうまくいっても木星期に必ずしっぺ返しを受ける。D1では太陽は土星、火星の凶星に挟まれ、D9でみると太陽は凶星の土星、減衰水星からアスペクトを受けて凶星化している。これでは政治的に失脚してもおかしくないし、木星が喜ばない行動に対する制裁を受ける。月から見ると強いチャートをしているので、過去の成功体験から大丈夫と判断していろいろ強気の行動を取っているのだろうが、木星期は裏目に出る。神の戒めを軽視した明らかに彼女のミスジャッジである。生まれた時間を時刻修正をして、ヨーギニーやチャラダシャーの配置を見れば彼女の今後が判断できる。

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