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惑星の機能的吉凶とダシャー

インド占星術の学習の始めの頃、次のダシャーが木星期というと大抵の人は喜ぶ。逆に土星期というと不安心配げな表情をする人が多い。木星は代表的な生来的吉星であり土星は代表的な生来的凶星である。木星期は比較的安穏として暮らせ土星期はきつい時期ということはいえるが、だからといって木星期がよく土星期が悪いということはない。よいか悪いかを決めるのは機能的吉凶である。ある人の人生のある時期がよいか悪いかを決めるのはその時のダシャーにくる惑星が機能的に吉星なるか凶星になるかで決まるといっても加豪ではない。しかし惑星の機能的吉凶の最終的な判断はとても難しく、それがかなりの確率で的確にできるなら占星術師として一人前と言ってもいいだろう。惑星自体の強弱吉凶、支配星の状況、そこにコンジャンクトやアスペクトしてくる惑星の性質や勢い、強さ、ハウスの吉凶1、分割図等々すべてを考慮しなければならない。

小林よしのり

 木星も土星も強いチャート

上図のように木星が11室にあり5室にアスペクトバック、土星は高揚でウパチャヤの3室で木星、火星からアスペクトがある。こういう配置の人は木星期でも土星期でも強い運勢である。この人は木星期の始めに世に出始め、土星期になっても多少他人と喧嘩する傾向がありそういう意味では厳しいのだがやはり運気は衰えず盛んである。

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