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小惑星ジュノーの機能

現代西洋占星術において、外惑星とともに小惑星も使用するが、小惑星はその体積容量から考えて、占星術的にどこまで機能するか今一つ議論の余地が残されている。インド占星術や西洋古典占星術の信奉者からみるとナンセンスと思うかもしれないが、しかしながら、現在の所、セレス、パラス、ベスタ、ジュノーの4大小惑星に関しては、その有効性は一定限度認められているように思われる。私個人も今までこれら小惑星に関しては、それが強い人はには確かにその傾向がみられると実感している。

ジュノーは1804年9月1日にドイツの天文学者カール・ハーディングにより発見された小惑星で、主にニッケルと鉄の混合によりできている直径233.92Km大きさである。ローマ神話の女神ユーノーに因んで名づけられた

ジュノーの軌道.PNG

上記はWikipediaより引用したものであるが、殆どの小惑星は火星と木星の間の軌道である。小惑星は原則ギリシャ神話、ローマ神話の神様の名に因んで名づけられるが、不思議なことにその名づけた神様の性質がその惑星の象意になる。ユーノーは元来女性の結婚の守護神であるが、いろいろの神と戦いを挑み、軍神マルスを生んだ女神とされていて、占星術的に「自己主張」「訴訟」「地震」等の象意をもつ。

古川修訴訟王.PNG

      ジュノーが強い人のホロスコープの事例

上図はジュノーが天頂10室の上がっていて、月とオポジション、天王星とトライン、木星とセクスタイル、海王星とインコンジャンクトとアスペクト集中している人のホロスコープである。身近な人からは「訴訟」大好き人間とみなされている人で、何かというと訴訟を起こし勝ったり負けたりしている。それで裁判費用倒れにならないのは、ジュノーにソフトアスペクトがあるせいだろう。この人に限らずジュノーの強い人は、自己の権利を守ろうとする権利意識の強い人が多いことはまちがいない。古典に書いていないとか微細な天体が影響を与える筈がないと言う人もいる。人工衛星までが機能するとはさすがに思わないが、その前にまずは現象として現れる事柄を確認した方がいいと私は思う。

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