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分割図の研究2 ホーラチャート(1)

ホロスコープの分析をする時、勉強が少しずつ進んでくると「分割図」がどういう作用をするのか段々に分かってくる。D1で結婚運がよい(悪い)が判断できても、それを結婚をテーマとする分割図であるD9で、ジャイミニも含めて確認する必要がある。D1で職業運がよい(悪い)とでても、それを仕事をテーマとあうる分割図D10で確認する必要がある。ラーシチャートだけでなくテーマとする分割図、更には全体の分割図で矛盾点、相乗効果等を確認できてこそ鑑定の精度はあがる

第2分割図、即ちホーラチャートは文字通りラーシチャートを2分割したものであり(計算方法はここでは省く)、財運を表すという事であるが、実際の事例解説は殆どみたことがない。

因みに、パラーシャラによれば、

1 木星、太陽、火星は獅子座支配、即ち太陽支配にあれば力を発揮する。

2 月、金星、土星は蟹座支配、即ち月支配にあれば力を発揮する。

と言っている。

西和彦ホーラチャート

          実業家A氏のホーラチャート

分割図を見ると言っても、まずラーシチャートをきちんと分析することはいうまでもない。A氏はウパチャヤ例えば11室に凶星だが力強い土星と火星がはいり、6室にもケートゥがあり倒産、辞任に追い込まれてもまた別分野で起業化するという七転び八起きの人生である。これなどウパチャヤ凶星の典型的な生き方或いは人生である。6室支配の金星が3室で高揚しているのも、教育分野での事業成功を物語る。A氏のホーラチャートをみると、月、金星、土星が蟹座にあり、木星、太陽、火星が獅子座にある。財運が力を発揮する典型的な配置をしている。こういうチャートの場合は、一時的にお金で困ることがあっても、着実に安定して財を築くことができるだろう。

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