Astrological Academy


CALENDAR
S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< January 2019 >>
CATEGORIES
ARCHIVES
文在寅と韓国経済の崩壊

文在寅が韓国大統領になってから間違いなく言えることは、「北朝鮮への擦り寄り」と「韓国経済の悪」と「日韓関係の険悪化」である。トランプ氏及びアメリカとの関係もぎくしゃくしている。文在寅氏はもともと「脱北者」の息子である。苦労して弁護士となった「親北派」の左翼である。彼の側近も新北派でありアメリカ、日本との外交はぎくしゃくしたものになっている。

文在寅韓国大統領

      文在寅のホロスコープ

種々の条件から彼のラグナを獅子座と仮定した。これでみると文在寅は政治家として無能なのかと思ったが、彼のホロスコープを見る限り意外と政治家としての資質をを備えている

1 政治家の資質を表す太陽はD1ではウパチャアヤ凶星だがD9では高揚している。

2 大衆性を表す月は高揚している。

3 政治権力を表す土星も高揚している。

上記3つだけでみると、文在寅は成功する政治家の資質をもっている。問題なのは、それだけに過激な政策を取りがちだし彼の経済運営のセンスのなさである。ビジネスを表す2室には凶星の火星がアスペクトし水星は2、11を支配しているが6室にあり、周りを凶星で囲まれている。9室の木星はある意味で政治的理想主義を表すが、現在までの所こうした理想主義は裏目に出ている。本人は弱者救済と思っているだろうが、経済成長3%の予測の時最低賃金を16%も引き上げれば、雇用は冷え込み失業者は増える。労働時間制限も生産性向上の具体的裏付けがないままに法律で義務付けても、景気全体が冷え込むだけである。D1で対人関係を表す7室に火星があり、D9で土星/火星のオポジションがある人なのでかなり頑固で過激な政策をとる人である。

こういう人が為政者になる時、マンデーンチャートもそのように表示される。或いは国家がそういう時期を迎えたから、それにあった人が為政者になるともいえる。そういう時期に天はそれにふさわしい人を指導者に選ぶものらしい

2018韓国魚座新月図

 2018韓国魚座新月図

マンデーン図の代表的なチャートの一つである魚座新月図で、2018年の韓国の動向をみてみよう。まず目立つのは敵対関係をあらわす7室に火星、土星の2凶星がある。現在の韓国にとって敵対国とはどこだろう。それは明らかに日本である。慰安婦合意の実質破棄、旭日旗の拒否、国会議員の竹島上陸、徴用工を巡る日韓基本条約を無視した判決等々、もし日本の魚座新月図がそれに対応した形で出ていたら、断交、戦争となってもおかしくない。もちろんアメリカともぎくしゃくしている。それに引きかえ兄弟国と思っているかえ北朝鮮を表す11室には天秤座にアスペクトバックする金星がある。明らかに一方的擦り寄りである。経済を表す2室には混乱、過激を表すラーフがあり、火星が8番目のアスペクトをしている。経済を表す水星は逆行、減衰、コンバストととことん傷ついている。これでは自ら政策を誤り、経済を自らに衰退に導くに等しい。これがどうなるかは、2019年の魚座新月図に出ているがこれはまたの機会に譲る。

この記事のリンク | インド(マンデーン) | comments(0) | trackbacks(0) | top↑ |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://chardash21.astro459.com/trackback/1428950
トラックバック
<< 占星術でみる鳥羽伏見の戦い | main | ビングクロスビーと第3室の強さ >>