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歌手のホロスコープの特徴(3)〜ビングクロスビーと第3室の強さ〜

クリスマスシーズンになった。巷ではイルミネーションがあちこちで輝き、クリスマスソングが流れている。こういうクリスマスソングの元祖ともいうべき存在がビングクロスビーだ。アメリカのポップシンガーとして最も成功し名声を得た一人だろう下記は1920年代の彼のおなじみのホワイトクリスマスの録音である。

 

彼は聞いた通りの甘い声の持ち主で、彼のキャリアーからは演劇や音楽、スポーツ等に高校時代から並々ならぬ関心を持ってい。そしてそれを実践する生涯を送った。1926年にはポールホワイトマン楽団の歌手となり、1931年にはソロ歌手として独立した。

ビングクロスビー

    ビングクロスビーのホロスコープ

彼が楽団に入った1921年はケートウ/土星期に当たる。魚座ケートゥのディスポジターは金星であり、土星は定座にある。歌手という仕事をきっとやりたかったにちがいない。1931年はダシャーがケートゥから金星に切り替わり2年位経過した時である。金星/金星期で金星は定座にあり言語の水星とともにある。歌手にふさわしいデビュー期である。

彼のチャートは火星及び3室に特徴がみられる。火星は3、8室支配で1室の在住している。3室は肉体的訓練のハウスで歌手、俳優、スポーツ選手などはこのハウスの働きが強いことが確認される。またそうでなければ、つまり厳しい肉体的トレーニングに耐えられなければこうした職業で成功することはない。D9でも火星は10室にあり、3室はラーフでウパチャヤの凶星でありD1での傾向は裏打ちされている。

D1を全体的に眺めると、太陽高揚、金星定座、月定座、土星は表現力の5室で定座であり、地道で力強い運気を示す。月からみた10室には権威の太陽が高揚し社会的成功を示し、太陽からみた10室にはカリスマの土星が定座であり、太陽から2室には水星、金星があり歌手、特にポップシンガーとしての素質を示す。なかなか強いチャートだと思う。それ故こその社会的成功である。

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