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新年号「令和」の時代の意味

新年号が「令和(れいわ)」と4月10日午前11時41分に発表された。過去における年号はすべて中国の四書五経等の古典からとられていたが、今回初めて日本の古典「万葉集」から取られた。新年号の「令和」は万葉集第五巻の「梅花(うめのはな)の歌三十二首」の序文から考えられた。<初春の例月にして、気淑く風和ぎ、海は鏡前の粉を披き、蘭は佩後の香を薫す>から引用されている。「令和」は秩序と調和の意味と海外には伝えられている。中国の台頭と日本の衰退の時代に高まる国家意識を象徴するかの如く、年号でも「脱中国」を果たし、大和心を高揚するのもよいかと思う。この年号が発表された瞬間のチャートは日本にとってどんな意味があるのだろう。この時間でホロスコープを作ってみた。

「令和」新年号発表

新年号「令和」のイベントチャート

このチャートの大きな特徴は、11室には惑星が欠けているものの、一応7室から1室まで惑星が連続している事だ。この惑星配置はチャートラヨガと呼ばれる。もし人物にこのヨガがあると頼ってくる人の面倒をよくみる、本人は賢明で長生きという意味がある。7室の木星はハンサヨガだし10室太陽は友好星で国際的な権威はなお保っていられる。減衰や逆行の惑星はなく分割図をみても特に悪い惑星配置はないのでそれなりの国力は保っていける。気になるのは、AS,ラーフ、ケートゥがラーシサンディ、木星はガンダータなので、国の基本方針がなかなか決まらず、国際情勢に振り回される。日本の今のダシャーは減衰の水星期で外交や海外交渉では苦労する時代であるが、2012年12月より9室のケートゥ期に入る。海外の国から見ると日本は覇権を求めることもなく非常に文化的に優れた徳の高い国となる。また海外援助等これまでにもまして行う国となる。

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