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丸山穂高議員は辞職するか

前回に続いて、丸山穂高議員が与党からの「問責決議案」なり「与党からの辞職勧告案」なりで、議員辞職するかどうかをプラシュナでみていこう。

丸山穂高議員は辞職するか.PNG

 丸山議員の議員辞職の有無

インド占星術でのプラシュナ(ホラリー)の見方はいくつかあるのでこれらをいくつ併用してみる。というのはひとつだけの見方で原則がピタリと当てはまるような出方は殆どないからである。まずプラシュナの古典である「シャットパンチャーシカ」の原則でみてみる。物事の成就の有無をみるには「ケンドラとトリコーナに吉星が在住し、凶星が8室、ケンドラ、トリコーナに在住していない」という原則を参考にしてみる。これに従うと、ケンドラに木星、、水星、トリコーナに光の強い月、金星がある。8室に凶星はなく、ケンドラに太陽、トリコーナに土星がある。全体として吉兆を示す方が優位と言える。

次に普通のパラーシャラ方式でみると、アセンダントは獅子座で固着性座にありどちらにしてもすぐに結論はでない。10室に政治を表す太陽がありケンドラの4室の木星からアスペクトを受けている。金星、木星、土星はそれぞれアスペクトバックし全体として強い配置である。10室にある水星は2,11支配のダーナヨガであり有利な状況展開となる。

最後にタジカシステムでみると、ラグナの支配星の太陽は牡牛座7度にあり政敵を示す7室水瓶座の支配星の土星は逆行して射手座25度にある。6/8関係にありアスペクトは成立しない。また2つの惑星間に別の第3の惑星が絡むこともない。タジカシステムでは、他にラグナを立てる方法を使ってみない限り、吉凶の判断はできない。少なくとも私の現在の力ではそれ以上は分からない。

これら全体を整理してみると、既述の2つプラシュナでは有利な材料の方が多いので、議員辞職することはないだろう。

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