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フローレンスジョイナー

1988年のソウルオリンピックで100、200、400mで金メダルを取ったフローレンス・ジョイナーの華々しい姿はまだ記憶に残っている人もいるだろう。彼女の100mの世界記録は未だに破られていない。しかし彼女は1998年9月21日に不幸にして38歳の若さで心臓発作で死んだ。彼女の死にはステロイド系の薬物のドーピングの疑いがもたれている。

フローレンスジョイナー

フローレンス・ジョイナーのホロスコープ

まず彼女の優れたアスリートの能力はどこからくるか見てみたい。肉体的訓練を表す3室には火星が定座であり木星とコンジャンクションしてグルマンガラヨガを作っている。彼女が現役時代どういうトレーニングをしたか知らないが、このヨガができている以上コーチにも過剰に依存せず自力で努力したと思う。続いて着目したいのは競争を表す6室で、惑星在住はないものの、土星、火星、月とアスペクト集中しいざという時の勝負強さを表している。

D9で気になるのは木星の減衰である。単に減衰しているだけでなくラーフと火星の2つの凶星に囲まれ、木星のパワーを著しく削いでいることである。どこかに誘惑を退ききれない弱さがあったのだろう。6室も12室支配で6室在住、月とコンジャンクションと力強いが、RK軸であり12室のラーフが絡んでいる。VPRYなので土星期は仕事だけはよくなるが、そのほかの面で困難が伴う。心臓発作で突然死した時は火星/水星期でMDからみて4室に凶星のアスペクト集中、ヨーギニーで見ると土星/ラーフ期でケートゥが火星、ラーフにともにアスペクトしている。

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