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12室に木星があると〇〇である

〇室に〇星があるととか、○○座が〇室にあると○○であると、インド占星術・西洋占星術を問わず、占星術の入門書、初級本にはよく書かれている。もっともこういう記述は古典にも書いてある。この種の見方はクックブック的なマニュアル占いであるとして排除する傾向があるが、同時にリーディングに際してある種のイメージを与えてくれることも否めない。

12室に木星

 12室に木星があるチャート

占星術のある権威の人の書物をみると、12室に木星がある場合として以下の記述がある。「この人は宗教心がない、子供に恵まれない、貧乏である、知性に乏しい等々」と書かれている。おそらく、木星には宗教、子供、金銭、高度の知識という象意があり、12室は損失、喪失のハウスなのでそれをそのまま書いたものだろう。まさにクックブック式のマニュアル占いである。

しかし、実際には上記のチャートの人物は宗教心は豊かであり子供に恵まれている。特に金銭的に恵まれていないとはいえない。学歴も普通以上にある。火星は12室にアスペウトバックして12室をよくし、木星は1,4支配でRYを作り機能的に吉星となる。1室の状態がとてもよく水星も悪いとはいえない。やはり〇室に〇星がある式の見方をするときは、在住惑星の生来的及び機能的吉凶、ハウス支配、アスペクトする惑星の吉凶、分割図の状況、その時のダシャーやトランジットの状態等多面的に見ていかなければ当たらない。こうした見方がすべてのリーディングの基礎になる。

 

 

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