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香港建国チャートからみる香港情勢

香港の逃亡犯条例改正案が9月4日に撤回された。撤回されたからこれでひとまず収まりそうなものだが香港情勢は一向に沈静化しない。香港住民は他にも普通選挙法の実施を求めており、自由、民主、人権の順守を求めている、中国政府が今後どうでるか国際的にも注目を集めている。

香港建国図

    香港建国図

香港の建国記念日は香港基本法にもとづいてイギリスから中国に香港が返還された日にあたる。しかし、このチャートをみると中国との運命共同体は香港にとって棘の道と思われる。ラグナに土星があり国として苦労がしのばれる。ケンドラに吉星がなく今の香港は苦労の多い国である。それでも月から見るとケンドラに吉星が入っているので、非政治的方面ではそれなりの幸運はある。2室に5室支配の月があり、11室の木星も減衰とはいえ凶星からのアスペクトはないので一応の経済的繁栄は謳歌できる。ただしこの木星は減衰で逆行であり、月とGKYは組んでいても極めて不安定な状況に晒されやすいことを物語る。対外関係をしめす7室には火星があり、1室の土星とオポジションとなっているので、対外関係、この場合は中国であるが、中国との衝突は避けられない。太陽、水星、ラーフ、火星、土星とすべて10室にアスペクトしており香港の自治或いは独立を求める気持ちはものすごく強い

現在香港はダシャーでみると火星/水星期で、MD的にも独立を求める気持ちが強い。土星/火星のアスプクトがあるとはいえ、ダーナヨガが成立し(中国にとっては香港は経済的魅力のある地域なのだろう)、火星には木星からのアスペクトがあり、7室のアシュタカバルガ得点も低いので、第2の天安門事件のようなことは無い。しかし、中国とは長く闘争が続くことは間違いない。

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